CuraanaNow
「皆おやすみ〜俺も休むかな…」
そうして立ち去って──
in:クラアナ付近
「おやすみ〜ゆっくり休めよ。
万能ではないにしたってとんでもねぇ数字だぜ…
in:クラアナ付近
「ミナゾコには、とりあえず手数で蹂躙も良いな。あいつの厚いベールを剥がしながら殴る…って感じでやった記憶がある様な…?」
in:クラアナ付近
「そっかそっか、ペアのやついんのか。なら、あれだな月並みな言葉だが良い感じになると良いな」
in:クラアナ付近
「50………俺は…そもそも人と潜った事がないからなぁ」
そもそも不慣れ
in:クラアナ付近
「おかえり、あそこは真っ暗になりやすいし敵の不意打ちも怖いからな。
50層、ミナゾコ……か。厳しい戦いになる、のは違いないよな…」
in:クラアナ付近
「知らん世界に来て、しかも中でもこんな環境の世界に来たってんなら尚更だよなぁ…命懸け監視だらけ痛い事だらけの世界だもん」
in:クラアナ付近
「いってらっしゃい、ご安全に」
in:クラアナ付近
「100層、異なる世界に繋がってると噂される未踏の地…異なる世界から来た人は、やっぱ行きてぇだろうし、その分不安とか…もしかしたら焦りもあるだろうな…」
異なる世界へ繋がる道や手段についての情報を見つけて欲しいと依頼を受けた事を思って──
「って…うわ、腕…っ。キツいなそれ、義体の逃げ道もないもんな…汚染した場所って」
in:クラアナ付近
「……確かにかなり疲れてそうって感じだな」
様子を見ながら
in:クラアナ付近
「はぁ…はぁ、ふぅ……地上か」
走るのも無論だが、足音を立てないように警戒し続けて歩き続けるのも体力を使うものだと。
in:クラアナ付近
「っはぁ…はぁ……」
工具を握りしめながら、生身のままに降りてきている事になんとも言い難い違和感を覚える。
だが、違和感があろうとも、数多の疑問を抱きながらも今はただ命綱を握りしめながら階段を目指す。生きて、自分の価値を示さなければ意味はないから。
in:クラアナ内部
暫し、湯に浸かっていたが人が来た時の事を考えて名残惜しさを抱きつつも上がる。
明日もまた潜る、今度も大丈夫、怪我なんてしない、痛い思いはしない、そんな呪文を自分にかけながら。
in:湯浴み所
誰もいない時間であろうと考えて湯浴みに訪れる。
ほぼ半日以上探索に潜っていたから流石にシャワーだけでは落ち着かないから。
「はあぁ……なんか最近調子出ないな…っと」
しかし、帰ってきてからしばらくしてから恐怖の感情がなだれ込むような感じは徐々に薄れてきて、しかしその順応すらもむしろ怖い気がして。暖かい湯でそんな感情も全部洗い流せたらという思いを抱きながら身体を伸ばす。
in:湯浴み所
「今日の探索は、ここまで……」
怪我もないし、ナノマシンがあると分かっていても疲労を感じるのはプラシーボというものなのかそれとも。そうしてこの場を立ち去る
in:クラアナ付近
「はぁあようやく帰って来れた………目が、潰れる…」
朝潜りに行って帰還はこの時間、クラヤミの支配する地帯にいたからか目を何度も開閉して、
in:クラアナ付近
「やべぇ!寝過ぎた!!」
そう言いながら探索に向かうべく忙しなくアナの方へ。
in:クラアナ付近
探索を終えたあと、就寝施設で寝るのも落ち着かなくて。
とにかく眠気に勝てず、ナイフを片手に握ったまま道の端で壁にもたれかかって眠りにつく。ナノマシンの最適化機能が眠ってる間にきっと疲労も、抜いてくれるだろうと。
in:アンダーボード
「…あー……遅い時間だなぁ………」
ジュカイを倒して帰ってきたのかその報告とを端末から簡易的に済ませ。
繰り返し潜ったからか足取りにも流石に疲労の色が出る、そうしてふらりとその場を去って。
in:クラアナ付近
「ただいま、シスターの姐さん」
元気に手ふりふり返し
in:クラアナ付近
「90番、そうじゃないなら語呂合わせでクオンで構わないぜ」
飴を常に舐めてるのと角が生えてるのが特徴的な便利屋を名乗る人物。あまり口も素行も良い方ではないが仕事に対しては適当な事はしない。
仕事の都合、情報の売買の為にも懐がなければ厳しいからか探索者になった、というのは本人談。
とある研究と関係があるらしく、記憶が曖昧な時があるらしい──
秘匿情報(軽度)
男性のフリをして男性の立ち居振る舞いをしているが女性であるPLより
※3L・R18・R18G等どれも対応可能です。殺害ロール等はご相談の上
※あまり口の良くないキャラです、合わない場合は確定ロールやその場で切るなどして回避頂いて大丈夫です
※スクショ・ログ公開フリー
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