CuraanaNow
「なにか騒がしいね。
口が悪いかんじだけど、無視して大丈夫そうだ」
スヤとまた寝なおした。
in:クラアナ付近
(龍の尾をもつ探索者がすやすやとねている。)
in:クラアナ付近
「むー、10層までの特急探索は安定するようになったけども……。疲れた……。」
in:メインボード
「こんな環境だからこそ、ある意味諦めて生身ではなくなってるよ。そもそも種族自体が違うんだけどネ。」
角しっぽ系男子。
in:クラアナ付近
「丁度生ごみの分、酒場が綺麗になったねえ。」
瓶を空け、中身を器に注ぐ。
「あの中身も、相応に価値のあるものだしむだにはならないんじゃないかな。」
in:酒場
「寝れるときにおやすみ。
どうも、ボクだとまだパンチングは壊れない程度かな。」
「細かい操作が必要なモノは、誰かがやっているのを見る専門になっちゃうね。」
in:酒場
「ヒトが沢山いるね。4つ頭が集まると
どこかに退場しそうなくらいに。」
プレイするとボタンが破壊されそうな爪の者がいた。
in:酒場
龍の子が壁にもたれて寝ている。
多少の声ではおきないようだが………??
in:酒場
>>959433596
「もっと貢献している探索者はたくさんいるし、
ボクはその足元にも及ばないよ。」
「キカイのために、シザイを探して
そのシザイを納めて生かしてもらう。
潜るクラアナは危険だらけで、
帰還できず、そこで命を終えるってことだね」
in:酒場
>>959433596
「そうだね……。
ボクは数回向かったことはあるけれど、だいぶ前にだからね。
そろそろ行かないと"処分"されかねないんだけど。
直ぐに穴の土になるし、準備をしているところだよ。」
in:酒場
>>959433596
「た、助かる………。」
枯れた龍の子は、水を受取ってズズズズズズズズと吸っている。
「長湯しすぎて、爪が軽くふやけたし
軽くキカイの幻が見えたところだよ、ハハハ。
ありがとう。」
in:酒場
「温泉………ゆあがり、水分補給………。」
仕上がっているのか、しおしおだ。
in:酒場
「そうだね、他者を思える今のうちに
じっくりとこの場所に浸かるとするよ……。」
ふー、とはいる。ざばばー。
in:湯浴み所
「そもそも、こういう場所に来るほど余裕がなかったり、
他の探索者への不評を買うと思うとか………。」
「来ないモノもいるのだろうね。ボクはまだ近いから場所取りだけ融通してもらえればなんとかなるんだけどネ。」
in:湯浴み所
「大抵、(えっちについては)大丈夫。
ボクは……、尻尾とか邪魔になるから先に体を洗ったりするよ。」
龍人らしきモノがゆえ、かさばるのである。
in:湯浴み所
「うーむ、帰りがけに寄ってみたら、エッチ騒ぎだね?」
どうしようなぁという顔をしている、困り汗が流れる如し。
in:湯浴み所
名簿:『ソニ=オク』
彼は龍人として生を受け、
戦で を亡くした彼は衣と意思を羽織っている。
羽がない龍はただの生き物。
地上の駆動性に、装飾<つめ>を武器に戦うしかない。
銃もない、刀もない消耗戦なら、勝てるのかもしれない。
この世界ではシザイを集めるメイレイを優先して動く。
ぼくは歌うことしか、芸がないんだ。
それが出来なければ
這いずって、暗がりを裂いて、支給を口にして価値証明するしか残されていない。
■[!]PL情報
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