CuraanaNow
「…………久しいなこの感覚。」(どうやら死んだらしい)
「………うーん、やり直しだなっと。」
in:クラアナ付近
「や、今日もいい探索日だ。」(一服しながらのそり)
in:クラアナ付近
「おやすみさんだ。俺もちょっと潜ってくるぜ。」
in:クラアナ付近
「煙が美味しいか…うん、俺は好きだが子供にはまだ早いってな。」
「はー、早めにミナゾコ抜けねば。」
in:クラアナ付近
「よ、こんばんさんだ。」(一服しながらのそり)
in:クラアナ付近
「ま、必要なら声かけてくれ。予備はあるしな。」
「それに、またシザイに困ったら手を貸そう。俺は俺でスナッチで美味しいしな?」
in:クラアナ付近
「なぁに、対価は貰った。可愛い女の子をエスコート出来たってことで。」(それ以外に貰う気もないらしい)
「ここじゃきれいな水だって簡単に手に入りゃしないものだ。」
in:クラアナ付近
「と、大丈夫か?割とハイペースだったしな。」
飲料水
500ml入ってる飲料水、ラベルがあるもののメーカーは不明。
「これでいいなら分けるけど。飲むか?」
in:クラアナ付近
「ミネアさんね、把握したよ。いや、なに。困ってそうだったから手を差し伸べただけさ。」(本人は善意である)
「少なくともそれでまだ生命は繋げれるはずさ。」
in:クラアナ付近
「っと、名乗ってなかったな。俺はアルフィード。貴女は?」
in:クラアナ付近
(リフトから二人で出てきて)
「いやーっ、美味しかった美味しかった。」
in:クラアナ付近
「んじゃちょっと可愛い女の子をエスコートしてくるわ。」(後を追って待合室に向かった)
in:クラアナ付近
(少なくとも天井3回は叩けるくらい稼いだ、使ったけど)
in:クラアナ付近
「対価なんぞいらん、困ってんなら手を差し伸べるだけだ。」(本当に気にしてないらしい)
「今からでも行けるなら待合室で待機しててくれ。」
in:クラアナ付近
「それはとてもまずい、俺はスナッチが使える。どうだ?20層でスナッチしつつクラヤミも撃破するってプランを俺は出せるが。」
in:クラアナ付近
「クラヤミだけを殺すならお供するが?」
in:クラアナ付近
(そして可愛い犬か…犬かぁ…犬…犬…犬犬犬犬)
in:クラアナ付近
「20層以上…クラヤミが突破できないとかか?」(看板を見ながらぼやいている)
in:クラアナ付近
「…………限りなく単独でクリアしてみせるさ。」
in:クラアナ付近
「………まだまだ強化しますかぁ。」
in:クラアナ付近
「生き残るも死ぬのも俺次第、頼れる仲間もいりゃ万歳なんだけどな?」
戦うことでしか生を感じない青年、探索するのも生きるのではなく、自分がどこまで潜れるかを確かめている節がある。また死んだ場合同じ性格、見た目、記憶は引き継いだ複製が出てくる。→最近下手に死ぬと怒られるので限りなく避けるようになった。が、死ぬ必要があればあっさり死ぬ。またダイバーとしてはそこそこらしい。追記すると彼はソロ専門ダイバーでもある。最近自身を取り巻く何かに違和感を感じている、そう誰かに監視されてるような・・・・?
出身:不明、Error、存在しない。
獲物:何でも使う。ただ好みは銃器と刀
拠点:アンダーボード
交友関係
スズメ:仲間、見捨てないよ。
シュラハト:仲間、無理するな。
アレッサ:仲間、散策は気をつけろよ。
ロク:仲間、・・・救えなくて悪かった。
イズミ:仲間、妙に気が合うか?
ネイバー(リサ):恋人、必ず守る。
リン:仲間、最初に関わった人。
義体状態
現在なし(2023/02/04)
最終到達層
β:100層まで
現在:1層(2023/02/04)
「俺の命に価値はねぇ、だからこそ仲間は死なせねぇ。死んで記憶を忘れたとしても俺は忘れねぇよ!!!…なんてもう言えない、俺は死にたくない…何としても100層まで。俺は行くしかないんだ。」
注意事項:R-18.R-18Gすべて問題ありません、何かあればメッセージへ。
▼追記事項
PL:@StellaBoard603
立ち絵、アイコン:Illust:RAIKO様の有償から。
本名はストライク・アルフィード。とあるクローンだ・・・。そうコイツに最初からオリジナルなんぞ存在しないのだ。