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No.165768273
ル・フウ
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age:28
sex:男/女
height:195cm
weight:82kg
Favorite:甘い物、筋トレ
Hate:

Comment
暴力は命しか守らない
Items
武器1
模造ブランデー
武器1
BLOOD+
武器1
Anti-Paiment
武器1
カキゴオリキ
武器1
シロップセット
武器1
探索者ピンナップ(♀)
武器1
コンバットナイフ
武器1
煙草
武器1
クラアナのブランデー
武器1
アーミーナイフ
武器1
お酒セット
武器1
子犬のナデット
武器1
首輪
武器1
かわいいパジャマ
武器1
合成魚肉
武器1
固形食(グリーン)
武器1
子犬のベルナデット
武器1
合成肉
武器1
固形食(ストロベリー)
武器1
ダイ五郎
武器1
固形食(カレー)
武器1
固形食(パープル)
武器1
固形食(レッド)
武器1
銘柄煙草
武器1
固形食(プレーン)
武器1
おしゃれ着(お手頃)
武器1
爪切り
武器1
ゲル状栄養食
武器1
ナノマシンヘアカラー
武器1
固形食(メープル)
武器1
固形食(チョコレート)
武器1
錠剤型栄養食
武器1
特注の抑止剤
武器1
ポン酒
武器1
TS薬
武器1
キカイのフィギュア
武器1
キカイのフィギュア
iconCuraanaNow

icon
「あーくそ、やり直しは何回やってもなれねえな……」

in:待合所


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「じゃあそのまま頼む」

あっさりと頷いた。
躊躇うことはなく、同じように気楽に。

in:研究区画


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「んー……髪とか傷跡とかは気にしなくていいぜ、どうせ治るし

異常な事だが、あなたが見たがった変異の姿になればある程度の傷は回復する。
クラアナではあまり役に立たない速度なので探索には役に立たないが、再生能力がある事に男は自覚的だ。

「多少無理しても死なない……と思う。いや脳は分からんが……目とか指とかは時間かければ生えたし……」

in:研究区画


icon
スキャンすれば歪な形をした脳髄が映るだろう。
犬と人の合の子のような、変形した脳だ。
脳の中枢神経部分に奇妙な腫瘍があり、硬質化しているのが分かり、奇妙な光でてらてらと輝いているのがCTスキャン越しにも分かるだろう。
その近くにチップは埋まっている。
無機質なそれは、静かに脳の神経に埋もれていた。

in:研究区画


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「槍以外は結構降ってくるけどな……。トゲとか。
……ん、なら、任せた」

頬をかきながら立ち上がる。
顔色は相変わらずだが、多少の覚悟は決まったようだ。
頭の中を開示する。これが物理で行われることに、最早抵抗はない。
あなたの腕と、誇りを信用している。

「……へいへい。まあなんとかするよ。
俺もまだ目的のために頑張ってる途中だからな……」

処置台の上に向かう体は震えている。
根付いたトラウマが本能的に拒否を叫んでいるが、理性の楔で足が逃げ出すのを留めていた。
処置台へ上がり、息を整える……。

in:研究区画


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「は!良かった。これであんたが対価は求めませんとか言い出したら、クラアナの大変化が起こるとこだった。
———そうだよな、施しには対価がいるもんだ。そういうのの方が……安心する」

付近での会話のやり取りから、こっちの機微なんかガン無視されるのは知っているのだ。
呆れこそすれ怒りはしない。むしろ、そっちの方がらしくてよい。

「コウモリ……ああ、つまり、委員会だの反キだのに大きなことが起こりそうなら事前に知らせろって事ね。
またなんか不得意そうなのが出たな」

腹芸は得意じゃない。嘘が下手なのにはびっくりするくらい定評がある。
あなたが中立を志し、派閥争いに興味がないとはいえど、その探求の道がどれだけ広く複雑なのか男には計り知れない。
研究区画嫌いな友人もいるため、胃が擦り切れそうな求めである。
とはいえ、ど。

「あとで端末貸して。連絡先送る。
避けれるトラブルは避けた方がいいのは同意だよ。
あんた、強いし。数多いし。賢いサイコだし。
好きな研究にずっと向かってくれてた方が建設的なのはよくわかる。
お友達との世間話くらいなら、なんとでも誤魔化せるだろ」

in:研究区画


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思ってもいない提案に黙った後、探るような目で貴方を見た。

「……俺は旦那の事は結構尊敬してるし、すげー奴だと思ってるが、いい奴だとはあんまり思ってない。
その提案はなんていうか……その、魅力的だが、何を差し出せばいいわけ?
対価が命とか、友達とかそういうのじゃなきゃ努力するけど……」

あなたのような人から善意の提案がされるとはあまり考えにくいと男は思っている。
合理性を重んじるあなたの手を借りて、そのうえ煩わせるのだから、何か対価が必要なのではないか、と。

in:研究区画


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「……あんたいつもこんなん打ってんの?バカスカ……付近でも変な薬剤入れてるのはみたけど……うぇ……」

なるほど過剰投与オーバードーズ
あなたがその名前を名乗る理由がわかる気がした。躊躇いもなく自分にもぶっ刺すその仕草に、この感じる不快感はあなたにとって慣れたことなのだと男は思う。
脳の中から響く電気信号を伴った声は収まったが、顔色は蒼白だ。
辛うじて取り繕おうとしていた平気すら剥がれてしまい、ため息がおちた。

「……そりゃ、満点出せれば俺だって助かるけど。
複製体のデータだとか弄れる頭もないし、対抗策なんてさっぱり。
対処療法すらままならないから……旦那に縋ってる訳ですよ」

異世界から来て、ナノマシンとかデータとかと無縁の生活だったから、そういった方面の知識はさっぱりだ。

in:研究区画


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「ぎっ……!?」

首筋に叩き込まれた鎮静剤。
鎮静剤と言うからには痛みが収まるものだと思っていたらどちらかというと意識が飛びかけるものだった。
激痛と不快感どっちがマシなのだろう。
肌がぶわりと泡立ち、変異は止まるものの顔色は真っ青になり、ずるずると椅子の上でへたり込む。
頭の奥が真っ白に漂白剤につけられて、何も全く考えられなくなる。
なにか言おうとして口をパクパクさせるが、今すぐに胃の中のもの全部吐きそうになり、あわてて口元を抑えて恨めしげにあなたを見る……。

in:研究区画


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「見てえなら後でゆっくり見せてやるからとっととこいつ黙らせてくれ!!」

流石に泣きが入った。
額の脂汗がゆっくりと落ちて床で爆ぜる。普段なら注射器を見るだけで脱兎で逃げるが、今だけは激痛から動くことも出来ない。

「……ひっ」

とはいえ明らかに振りかぶる動きに思わず動揺して身動きしてしまうのは仕方ない。むき出しの首筋を貫く針の痛みは、もしかしたら少し目測とずれるかも。
刺すモーションと言うより殴るモーションにしか見えない。
痛むだけで済むのかそれほんとに!?


in:研究区画


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「……た、のむ。頭のが黙るならなんでもいい」

ぜえぜえと頭の中のナノマシンの情報の暴力。それに伴い強い興奮と憤りが男の意志と裏腹に変異を促している。
そのきっかけは間違いなくあなたなんだろう。
迷ったが、いつもの薬と手元にない以上、手段を選ぶ余裕はなかった。
あなたの視線に晒される事に躊躇いながらも、脳を掻き毟るデータの痛みに耐え兼ねて額に青筋を浮かべて頷く。

in:研究区画


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息を荒くしながら声を聞いている。
頭の奥が痛い。言ってはいけない言葉が落ちたのが分かり、がなりたてる何かが頭の中にいる。
脂汗が滲み、ぞわぞわと毛が逆立つだろう。
骨格からミシミシと嫌な音が鳴り出している。

「そ、りゃよかっ……た。すまんちょっと……待ってくれ、気持ち悪い……」

あなたの前で男の体が奇妙な変異をしているのが分かるだろう。
顔を抑える手は、既に人のものでも義体のものでもなくなっている。深緑の太い、犬と人の手を足して2で割ったような、黄ばんだ爪の獣の腕が現れている。

「…………ああくそ!頭の中がうるっせえ……!」

in:研究区画


icon
「あるんだー……」

知らなかった。

あなたの言葉を噛み締めながら、記憶を攫う。何代も前とは言えど、ナノマシンに焼き付けられた記憶は失うことが無い。
その記憶の中には、辛うじて残っているものがある。

「……天上のキカイ、の、総意、とはまた違うと思う」

掠れた声でぼそぼそと、ギチギチと痛む頭に伴って、少しだけ瞳の瞳孔が割れる。

「……俺の特殊指導は、特殊指導室、とかでは行われなかった。ここで……研究区画に、連れ込まれて……。検体?を、やること、だった……はずだ。チップ、の話はなかった。
…………けど、俺はそのチップで、委員会の連中にこき使われる事になって……?」

グチャグチャな言葉だ。理解をされるかは怪しい。
特別指導の内容はあくまでもこの区画で検体をやることであって、チップを埋められて制御されるものでは無かったのでは、と伝えたいらしい。
ただ、言葉をひとつ紡ぐ度に酷い痛みに襲われるのか途中途中、激痛に耐えて歯を食いしばって言葉を紡いでいる。

in:研究区画


icon
「国は向かないなあんたには……」 

端的感想。クラアナ付近の振る舞いから見ても何となくそんなイメージ。

「……んー、まあ、そうだよなあ」 

困ったように頬をかく。
それはその通り。やらかしてしまったツケの精算のひとつがこれなのだから、本来であれば文句も言えない立場だ。
あなたに危険を犯させる理由はない。断られてしかるべき。
ただ、男はこれをつけたまま家に帰るわけにも、友人に会う訳にもいかないわけで……。

「…………、引き受けてもらうための条件とかって、なんかあったりするか?」

結局、なれない交渉をするしかないのである。

in:研究区画


icon
「興味があるものに国民全員で挑んで飲食しないで滅びそうな感じがある」

失礼。
まああなたの言うとおり研究職のものが政治には向くまい。

「……それ試した事あるけど無理だった。まあ試したって言うか、偶然頭かち割られただけなんだけど。
……人格抑制チップ、みたいなもん。詳しくは知らん。特別指導で埋められて、……前の俺は友人になんとかしてもらったけど、ちょっと、今は、その余裕がなさそうで」

元より命を安値で捨ててるタイプの人間だ。倫理観のなさはどうなんだとは思わなくもないが。
事故で何度か頭を潰されたことはあるが、このチップが失われることは無かった。
運良く前は壊してもらったが、諸事情から二度目は頼れない状況だ……。

in:研究区画


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「ジョークだよ。
そんなにあんたが居たら見物だろうな。とんでもねえ火の玉研究国家になってそう」

苦笑しつつ、そういうものだと受け入れる。
理解を放棄して、あるがままを。異常を異常なまま飲み込むのがある意味彼の処世術……だった。
今はどうだろう。あなたのあり方に、羨ましいと少し思うかもしれない。

「……昼くらいに死んじまって、複製体なんだ。俺。
それはいい……んだけど。ちょっと、問題が出ちまってて。
頭の中に埋め込まれたチップを、外して欲しい」

途切れ途切れに言いながら、額にまた手を当てる。
ジクジクと疼くような痛みと違和感。自分の声と重なるような、同じ声。グラグラと根っこが揺さぶられるような不快感を脳に抱えている。

in:研究区画


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「いいよ、急に押しかけたのは俺だし……」

と、固辞しようとして同じ顔が居ることに一瞬びくりとする。
同じ顔が同じ声で話し合い、情報を交換している姿に変な笑いが出た。

「……分かっちゃいたけど、相変わらずすごい絵面だ。人種:オーバードーズの旦那って感じ」

軽口を叩きつつ、どうしようかと視線をさ迷わせる。
心持ち施術台からは遠いオフィスチェアを借りる事にした。なんとなく動きが硬い。

「ええと……あー……借りるわここ」

in:研究区画


icon
「そうは言っても用がなきゃこないからなあ……。違和感があるのはしゃーねーっつうか」

すれ違う職員から距離を置き、後ろをついていく。
セキュリティゲートを潜り、覚えられるか分からないような道筋で人気の少ない区画について行けば行くほど、あなたのここでの独立っぷりが分かるようだ。

あなたの言葉に、男はやや固く頷いた。

「……じゃ、お邪魔します。ああいや、……失礼しますか?」

in:研究区画


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「……おお、旦那。なんか付近近くで会うのは……変な感じだな」

顔を上げて息を吸う。
ひとつ、ふたつ、パチッと切り替えるように強引に明るい笑みを浮かべてあなたを見上げた。
空元気なのは先程の顔色を見ていればすぐに分かることだろう。

「……おう、助かる」 

素直に頷いてついて行くことを了承した。

in:研究区画


icon
「……はい」

軽率かもしれない、とは思った。
だけれど考えつく最善がここくらいで、……半ば混乱した頭がヤケっぱちになっているのは否めない。
曖昧に頷いてソファーに座る。

額に手を当てて項垂れて、ズキズキと痛むアタマを誤魔化している。

in:研究区画



Line 髪染め粉ととある薬品にて変身中。
偽る名前はル・フウ(愚か者)


正体ガストン・ハンス




この世界とは少し異なる14世紀後期に生まれたD国生まれF国育ちのハーフ。
魔女狩り、聖女の火あぶり、ノブレス・オブリージュのまやかしの崩壊による農民の叛乱、そして黒死病により動乱の極みに達していたフ国境境の村に猟師の息子として生まれる。
戦火と共に村早かれ、幼なじみの『ベル』という少女と共に逃げるもののハーフである事や子供である事から貧民街にしか身を寄せられなかった。
悪事に手を染めながらなんとか薬代を稼ぎ、病弱だったベルを励ます為、英雄譚を捏造して活躍しているように振る舞うが黒死病にかかった妹分を救う事は出来ずみすみす死なせてしまう。

────「全部嘘だって知ってたよ」
────「でも」
────「本当にお兄ちゃん、英雄になってね」

死の間際の妹の呪詛にも似た願いを聞き、それ以降なりふり構わず成り上がる事を目指す。
恵まれた体格と腕っ節を買われ、異端審問官の魔女狩り部隊に選抜。
信仰心はなかったものの、英雄願望と無力感への恐怖から無辜の人を犠牲にし続けた。
しかし、とある村の商人の娘『ベル』に岡惚れした事でガストンの運命は大きく変わる。
異端審問官のガストンを嫌うベルに猛アタックを繰り返すうちに、彼女の想い人が『野獣』である事を知り、討伐を決意。
村を扇動し、彼の崖の上の住居を奇襲するもベルの知恵と野獣の力に返り討ちに合う。
その結果、ガストンは『野獣』の呪いを傷と共に受け、崖から転落し、このクラアナへと迷い込んだ。

彼の呪いはまだ解かれていない。2人のベルを引き金にかけられた呪いは彼の目をくもらせる。

強い力への欲と、野獣の呪い。この2つを解くために、彼はクラアナへと潜る。

……と、いうのが1体目のガストンの話。


何代目かの複製体のガストンは呪いこそ気にしているものの、ベルへの妄執はかなり薄れて本来の気のいい男に戻りつつある。
野獣の呪いは彼の悪意がトリガーとなって発露するが、今の友人達のお陰でだいぶ人らしく装えているようだ。

エデンボードで騒ぎを起こしてしまったがゆえに委員会、研究区画に狙われており、この二つから命を救われた事をきっかけに反キに属する事となった。







野獣病について
肉体変化と精神変容を起こす異世界の病。
唾液腺にウィルスが溜まり、強く相手に噛みつく事で血液感染させることで感染すことができる。
精神不安定状態になる事で過度な細胞の活発と特殊なホルモンを生成し、人類を遥かに凌駕した巨大な血に飢えた狼に変貌させる。
また、これらは精神的不調が悪化する事によって肉体変化が進んでいき、最初は自分の意思で変身できるが、末期になると脳や肉体が完全に作り替わり、病を媒介するだけのケダモノに堕ちる。
この事から、彼の国ではこの病の罹患者は速やかに殺害処分を下すか、永久隔離場に幽閉する事になっている。
またその際、罹患者は人権を失い差別の対象となる。


交流

お布団剣士キューニアス
竹夜ちゃん
ウェイ先輩
茜ちゃん
クルクマちゃん
K・ルーカス
kidiaシスター
ズク(モブ探索者くん)
キャーさん
アルフィード
リサお嬢ちゃん
シザ
バトルシスター(オルニアス
アレッサ
工作補助員(サニー)
メラ&キラ
グレン
イズミ
--(ジャン・デュポンの旦那)
リゼッタちゃん
エクベーターの旦那
ムツ
メレナス
アリッサ
オーバードーズの旦那


トカゲ


怪しい薬の売人。
両親はおらず、祖母に育てられ、今は亡き彼女の遺した薬局を継いでいた。
飄々としているがどことなく胡散臭さが漂い、本人も意図して他人に勘違いさせるような事を言うのを好む。
明るく振る舞うが、どこまでが本当で嘘なのかは謎。

影別の宴から帰還し、何故かこの世界に現れた。

このPCは恋仲になる事以外のロールを許容する。


◆◆◆
最終到達
60階層


◆◆◆
苦手:悪質確定ロール
RPなんでもします。
※このPCはめちゃくちゃ死ぬ。
3Lグロゴアいけます。
事前相談可。