Line

No.217920936
殺人ロボ
main_img
age:????
sex:女性型
height:167cm
weight:92kg
Favorite:人類以外
Hate:人類

Comment
「えー殺人しちゃ駄目なんですかーやだー」
Items
武器1
ツナ瓶
武器1
ポン酒
武器1
フルーツジャム
武器1
スタンガン
武器1
包丁
武器1
9mm拳銃
武器1
合成野菜シート
武器1
シロップセット
武器1
合成肉
武器1
合成肉
武器1
合成肉
武器1
合成肉
武器1
合成肉
武器1
合成魚肉
武器1
平手 Lv7 SP342
武器1
コンバットナイフ
iconCuraanaNow

icon
「ふっふっふ、ありがとうございます。
 そちらもお元気そうで何より~~。
 当機は研究区画預かりなので先方の都合で
 最近あんま来られませんでした」

「……あ。
 あそこのちょっと暗い顔の男性モブ
 アレ絶対カモですよ。
 配るって言うか半ば押し付けるようにすれば絶対受け取ります」

殺人ロボなので人が破滅するかもしれないことには
割と積極的に手を貸す。

in:クラアナ付近


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「遊戯は結託した方が有利ィ?
 いえいえ、一番有利なのは胴元になることです。
 特に権力に守られながらの胴元は最強。
 当機も下の方で喧嘩が始まると即座に駆けつけて
 さあどっちが勝つか、張った張ったーとか
 やってるってもんです」

何してんの???

「まあ、上級国民様への盲信強めマシマシのメンボーとか、
 学の無いアンダボーの連中とかは
 こういう投資話、割と釣れそうですけど。

 ブッボーまでいくと上への反発と猜疑強すぎて
 ちょっと駄目でしょうね~~」

略称のクセが強い。

in:クラアナ付近


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「投資? ほーん……
 本当に儲かる方法なら他人に教えず
 独り占めしますよねェ~~!


ビラを見てそう叫ぶクソカスが来た。

in:クラアナ付近


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「や~い修羅堕ち~~」

通りすがりのクソロボ。

in:クラアナ付近


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「はァ~~……。
 ま、引退する時なら確かに
 見た目ばっかりの実用性あんまり無い義体とかも
 余裕で入れられますからねー……。
 その時を楽しみにしておきましょう。

 とりあえず今日はもういい時間ですねえ。
 病み上がりでしょうし寝ろ……!」

頭ぼふんぼふん。

in:クラアナ付近


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「うぅーん……
 でも模造生体って当機的にはちょっと
 生身のラインなんですよねー……。
 そんな某ロボットみたいにライン走らせても
 それだけじゃまだ拡張の域みたいなー……。
 ほら、例えば木製義足ってあるじゃないですか。
 あの杖みたいなやつ。
 アレつけてサイボーグですとか言われたら
 ぶっ殺すぞてめえってなるみたいな。そういう」

変な美学があるめんどくさいロボ。

「ちぇー……同志が増えると思ったんですけどねえ。
 残念~~」

よよよ、とその場に突っ伏した。

in:クラアナ付近


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「あッ、ヒカルさ~ん!
 もげたって聞きましたよ~!
 どこ義体に換えたんですか! どんな義体にしたんですか!
 どれどれ~???」

突然やってきて、あなたの身体をべたべた触ろうとする。

「……」
「…………」
「………………」

ちっ……。模造生体かよチビジャリが……

他者の欠損に対する態度が最悪。

in:クラアナ付近


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「乾かないなら水着で潜ればいいじゃない。
 海パンヘルメットおじさんとかどうですか」

こっちはこれから探索のようである。
すれ違いざまにろくでもないことを言って
リフトに入っていった。

in:クラアナ付近


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ドヤ顔。

in:クラアナ付近


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「ほ~、ラクやなそれは!」

in:クラアナ付近


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「嫌な気配ン時のチャッカ、壊せる気がしねえ」

クッソ硬い。
全力で攻撃ぶちこんでも外装がちょっとへこんだだけだった。

in:クラアナ付近


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「武器の性能ももうちょい良ければ
 今の状態でも付き合うんですけどね~。
 防御性能がかなり心許ないんで
 早くいい武器拾いたいもんです」

in:クラアナ付近


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「当機、今はまだ2義体な上にレベルもそこまで高くないんで
 まだ耐久力にはチョイと自信が無いんですよねえ。すみません」

in:クラアナ付近


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「ヒカにゃん、名実共に切断魔としての力をつけてますよねえ。
 当機でも先手取れねえと敵わんかもしれん。
 まあ後塵を拝し続けるつもりはございませんが~~」

in:クラアナ付近


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「おッ、やるやんけ。おかえりなさいまっせ~~」

ぺちぺちとダルげな拍手。

in:クラアナ付近


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「おはようございま~す、幼女様。
 そりゃあんなもん枕にしたら頭も痛くなりますよ。
 ほ~ら膝枕どうですか~?」

日よけつき。

in:クラアナ付近


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「ミナゾコでうっかり死ぬのわかる~~」

けらけら笑った。
なお自分もそうやって死んだうちの一人だ。

in:クラアナ付近


icon
「良き働きであったぞ~。
 褒めてつかわす」

世話に”なった”側の態度である。最悪――!

「いずれ自力で自分の敵討ちにも行かないとですねえ。
 奴はこのままでは決して放ってはおかぬ……」

in:クラアナ付近


icon
「あいよー。んじゃあ申請してきますんでー。
 50階スタート、SPアンプル。
 テキトーに続いてくださ~~い」

in:クラアナ付近


icon
「貴様の背後にな……」

ぼぬん、と乳をあなたの頭に乗せながら登場した。
ホラー。

in:クラアナ付近



Line クラアナ内で発掘された、旧世界のものと思しき家事お手伝いロボット。
あるいは異世界か平行世界のものかもしれない。
汚染や経年劣化で狂っており、自分のことを冷酷な殺人ロボだと思い込んでいるが、
再起動後キカイによって統合・統制され、自衛以外での人類への敵対行動を禁じられた。
要するに、原則、殺人できない殺人ロボである。

ロボとは言うものの、各部の汚染が激しかったため、
現在は身体の大部分が模造生体に置き換えられている。
オリジナルのパーツは中枢電脳を残すのみとなっており、
能力は一般的な生身の探索者と大差ない。
往年の屈強な身体を取り戻すことをひとまずの目標としているらしい。
汚染の影響か、言動はややエキセントリック。

ある程度機能を修復された後も危険思想が残ったせいで
キカイの元には留め置かれず、逆に探索者として放逐されている。

上位存在と認めたキカイによって明確な敵対行動を禁じられているおかげで、
人類への態度はやや辛辣な慇懃無礼程度に留まる。
逆に、人類以外に対しては極めて友好的である。



「人類」の定義超ガバガバ。
例えば獣耳がついていたり、エルフ耳だったり、角が生えていたりすれば
「人類」判定ではなくなり、友好的態度で接するようになる。
また、一箇所でも義体化していれば、「人類」ではなく「サイボーグ」と見なし
やはり敵対対象から外れる。
ポンコツ。



気持ち大きめの画像


水底バイオームのすがた



PL向け情報サブキャラです。
なのでロールは基本、やや優先順位が低くなってしまいます。
置きレスも多用すると思いますので、ご了承ください。


仰々しい名前の割にギャグ寄りのポンコツキャラクターです。
あまりシリアスな物事には関わろうとしないかもしれません。
人類に敵対的とか辛辣とかもほぼフレーバーになると思います。


エロ・グロ・ログ公開等は悪意の無い範囲であれば割とフリーです。
が、キャラクターとしての反応はさせていただきますので、
ご了承いただきたく思います。