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No.219444624
イミティア
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age:20くらい
sex:女
height:154cm
weight:???kg
Favorite:楽しいコト
Hate:分からない

Comment
「何か、違和感があるような……」
Items
武器1
キカイのフィギュア
武器1
BLOOD+
iconCuraanaNow

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「ゆっくり休み過ぎた気がしますねぇ、朝ですねぇ……」

固形食もそもそ、ベンチに座りながら過ごしている。

in:メインボード


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「えぇ、お待ちしておりますねぇ。 のんびりすすむのも楽しかったですし……」

きたいのまなざし を むけた。

「まぁまぁ、慎重すぎても面白くないですし……あんまり見なかった気もしますが、たまにはあったかもしれません…」

風物詩のように眺めて、のんびりと。

「さて……汚れもちょっと多いですし、身体流しに向かいますねぇ……それじゃあ、また。」

そう言って立ち上がり、浴場の方へと向かっていったのだ。

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「なるほどなるほど、順応していますねぇ……確かに、カッコ悪いところ、男の子であれば見せたくないでしょうしねぇ」

うんうん、と頷いて。

「まぁ機会があればまたデートにいきましょう……少しいけば見れるかもしれませんし」

観光地に何かを見に行くような感覚。 そんな場所が無いので、クラアナだ。

「多分ですが、覚えてないところは覚えていないのでわかりませんけれど……言われちゃったら、大事にしますねぇ」

口調はのんびり。
あらあら、と部隊が騒がしくするのを見ていた。

in:メインボード


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「えぇ、ちょっと頑張ってみました。 何か楽しそうなことがあればと思ったのですが……ご一緒にいけずごめんなさいねぇ」

そう言えばデートなんかもしていたと、ちょっとだけ申し訳ない気がしてぺこりと頭をさげて。

「えぇ新しいタイプも見かけましたよ……楽しいですねぇ、ちょっとあぶないですけれど。

あらあら、お気遣いありがとうございます。 まぁ木っ端みじんにならなければ大丈夫なんじゃないでしょうか……?」

非情に軽い。

in:メインボード


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「そうですねぇ……少し奥に行けたんですが、更に強くなってたり変なのが居たりで……まぁ、のんびりがいいですねぇ……迷路は嫌ですねぇ……」

生活の一部なので労働なのかも怪しいが、やはり義体が少なかったりする程度だと、そんなに反応をしないのだ。

in:メインボード


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「キシマ、こんばんわ……そうですねぇ、少し色々あっても、それもいつも通りですし……」

のんびりとしつつ、そう答える。 その本人もちょっと生身が減っているが、それもまたエデン。

in:メインボード


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クラアナ方向からやってきて、ちょっとぼろぼろになりつつ。

ベンチのちょっと離れた場所に座って、だらだらしはじめたものだ。

in:メインボード


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今日も今日とて、のんびりしている女だ。

in:メインボード


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「頼まれごとが……忙しい……」

珍しくのんびりせず、どこかへと走っていく。

in:メインボード


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「えぇ、おやすみなさい……いい夢を、キシマ」

そう言えば上機嫌な様子で、手を振って、住処へと戻っていくのだった。

in:メインボード


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「ふぅ……デート、楽しかったですねぇ」

クラアナからのんびりと帰還。 シザイも手に入れてホクホクしている。

「中でもいいましたが、また行きましょうねぇ。 お待ちしておりますから」

in:メインボード


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「そうですねぇ……まぁ普段のいる場所が近いだけかもしれませんが……」

余計な事を挟む、ロマンあることが言えない女。

「折角ですし、デートは喜んでお受けいたしますよ。 とても、楽しみです」

in:メインボード


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「はい、お気をつけて。 見つかると良いですねぇ……」

そう言えば見送って、またのんびりしているだろう。

in:メインボード


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「あらあら……生身の方が器用に動きますし、大事にしませんとですねぇ」

どこか反応の質がおかしい気もするが、この場所では普通……なのかもしれない。

in:メインボード


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「まぁ切るのも大事ですよねぇ……今は普通の爪切りだと私は使えませんから……あ、切りすぎには注意ですよぉ……」

腕が異形化されていて、爪とか結構ゴツいのだった。

in:メインボード


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「キカイの回収もこれまた”わびさび”を感じますねぇ」

分かって言ってなさそう。

in:メインボード


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「機械の回収もこれまた”わびさび”を感じますねぇ」

分かって言ってなさそう。

in:メインボード


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「あらあら、今日ものんびりされていますねぇ……」

ふらふらとやってきて、のんびり2号になっている。

in:メインボード


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「ふふ、それでもありがとうございます」

「そうですねぇ、ワタクシもなんだかダラダラしたいきがしますし……逢瀬をまっておりますねぇ。 お気をつけてのんびりを~」

だらだらムードがどこか抜けきれず。
ほほ笑んで、立ち上がる姿に手を振って見送るのだ。

in:メインボード


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「ありがとうございます、キシマ。 ふふ、上手ですねぇ。 単純に褒められるのは嬉しいものです」

にこにこ、嬉しそうだ。

「ここにいるからそうだとは思いましたが、いいですねぇ。 中々スリリングで楽しいデートになりそうですねぇ。 今はそこまで奥にいけておりませんから……前はもっと行けていた記憶があるような、気がするんですけれど」

なんだか楽しそう、と。 こちらも乗り気のようだった。

in:メインボード



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緑髪のオッドアイを持つ人間。

必要であれば探索に共に行くことにも特に抵抗はない。
勿論自身に危機がありそうだとおもっても、だいたいなんでもついていく。
かなりのお人よし

生きることに、楽しむ、を付加したような生き方。
何をするにも楽しまなければ損だ、と。 複製体ありき、の生き方なのかもしれない。

太腿に「06」の入れ墨が存在する
両手が異形化しており、紫の鱗のあるような肌。 さらに滑り気もあり形が近い意外は完全に異形のソレである。 両足も膝の先からが両足とも異形化されており、生身がだいぶ少なく見える。
よく見ると片目も機械的なモノに置き換えられている。
胴がまともなのは救いなのかそうではないのか……本人は、あまり気にしていなそうだ。


彼女は複製体である。
記憶はとある場所に保存されるようになっており、ロストが発生した場合は新たな肉体で生活を始める。
記憶の引継ぎのライムラグで稀に認識に齟齬が発生するが、基本的には問題が無い。
ただし異形の肉体などは元に戻るため、その時点で違和感しかないのだが。

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01・02・04・05 探索中による事故よる死亡

03 探索によって失った両手、左足を異形義肢としている。
  紫色で、鱗の付いているような、それでいて人間の温もりとは遠い、湿り気のある四肢である。
  深層探索者となり永久生存権を手に入れ、探索は趣味の範囲とした生活を送っている
  複製体としての存在意義の終了。 管理の停止。 独立体とされ04が稼働される。


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メッセージ、バディ探索などなど歓迎。
※流れが速い時や寝る前など、レスを見逃す可能性があります。許して。

特にNGロールはありません。
稼働時間 平日19-23 休日9-23(目安)