CuraanaNow
「あぁ、助かるよ。まだこっちに来たばかりでこの世界の通貨は少なくてね。」(少女の好意にここは甘えることにした。)
「ははっ、とても良い声で鳴くな。うんと遊ばせてもらおうかね。」(そのまま一つのホテルへと入っていった)
→メッセ行きます。
in:娯楽区画
(男は察した、一緒に遊ぼうの意味を。そして口に出す)
「そうだな、じゃあ案内してもらいたい所がある。ある程度騒がしくても問題ない寝る場所を教えてくれ。」(大胆な手付きはやめない、それどころか少女の体を貪ろうとしてるかもしれない)
in:娯楽区画
(からかうような仕草に男は察した、あぁ。この少女もそういうことなのかと)
「そうだな、確かに二人なら歩いても気にはならないだろう、何せ俺はここに来て日が浅い。案内も頼めそうだしな?」(口だけの返答、男の手は既に少女の腰に回っているかもしれない)
in:娯楽区画
(少なくとも少女がいる場所じゃない。周りに耳をすませば、営みの声やそういう宿っぽい建物が見える)
「と、ともかく。君みたいな可愛い子がこんなところを彷徨くものじゃない。」(雰囲気に飲まれ見つめる。あどけない顔なのにこう、妖艶さもあるような気がした)
in:娯楽区画
(同じく、区画をふらついてた男、眼前の少女に声をかける)
「……こんな区画に華が一人。なにがあったのやら。おーいそこのピンク色の髪した少女さん。危ないぞー?」
in:娯楽区画
(同じく、区画をふらついてた男、眼前の少女に声をかける)
「……こんな区画に華が一人。なにがあったのやら。おーいそこのピンク色の髪した少女さん。危ないぞー?」
in:娯楽区画
「ここが仕事しろって言われた場所か…まぁうん。物は試しだ。」
in:クラアナ付近
name:シュトラール
出身地:異世界
とある世界から飛ばされた男、誰にでも物腰柔らかく接し、その笑みはとても優しそうだ。
この世界については現実じゃないと思い込もうとしてるらしいが・・・?
立ち絵、アイコン:Illust:RAIKO様の有償から。