CuraanaNow
「はわぁ……! よ、よかった……火が出たら、大変だから……安心、なの。
神さまと、友好的に……えへ。
もし、神さまとも……お友達に、なれたら……きっと、すてきなのっ」
趣味や話が合うような神さまもいるかもしれないと、親しみやすい神に思いを馳せながら、うんうんと嬉しそうに頷きます。
もしも少女のほっぺから火が出たら……とあわあわ心配してしまった娘は、少女の言葉にほっとしたようです。
「うんっ、それなら……よかったぁ。
えへへ、見る側としても……とっても、うれしい、の〜♪
ありがとう、クロちゃんっ」
娘ははにかみながら、少女の神秘の舞を再び拝める日を楽しみにしている様子です。
もしかしたら少女がいつか思い出すかもしれない、未知なる舞にも期待を膨らませつつ。
「えへ、大丈夫……用法、用量は……だいじ。
一個、でも……それなりの、量には……なると思う、の」
てへ、と買った赤固形食一包を取り出しつつ、大丈夫だよと伝えます。
in:クラアナ付近
「えへへ。クロちゃんは……きれいな踊りも、クロちゃん自身も……とっても、すてきなのっ。
天真爛漫、でも……戦神さまみたいに、勇ましくても……人のように、いろんな性格を、持った……神さまが、いたら……親近感を、おぼえるの」
もしかしたら、神様の性格も人と同じように様々かもしれないと。
神秘に満ちた踊りも彼女の人柄も、魅力的であると。良くも悪くも正直な娘は衒いもなく語ります。
「やったぁ、うれしいっ! ありがとう、クロちゃんっ。
もちろん、クロちゃんが、疲れないように……踊りを、見せて……もらえたら。私……とっても幸せ、なの〜♪」
見せてもらった華麗な舞も、そして他の舞も。いつか銀髪の少女が思い出した暁には見せてもらえるかもしれないという期待を胸に抱いた娘は、嬉しそうに目を輝かせます。
「うん、私も……辛いものは、苦手だから……食べたことは、ないけれど。
自己防衛のための、手段なら……私にとっては……最適そう、なのっ。
そうと、決まれば……食料提供所で、買っておくの……!」
in:クラアナ付近
「ふふ。母性あふれる神さま……とっても、あったかくて……やさしそう、なの〜。
クロちゃんから、も……そういう、印象を……感じる、気がする」
快活で神秘的な少女からは、どことなく暖かな母性も感じている様子。
「私も、見習わなきゃなの」とはにかんで。
少女の踊りに心打たれた娘は、辿々しい言葉や身振り手振りで少女を讃えます。
「うんっ、ほんとうに……きれいな、舞を……みせて、くれて……ありがとう!
私も、心に……しっかり、焼き付けた、の。
あの、もし、よかったら……またの機会も、クロちゃんの、踊り……見せてもらっても、いい……?」
娘は感涙していたことに気づくと、「てへ……ごめんね、クロちゃん。つい、嬉し涙が……」と申し訳なさそうに照れつつ自分のハンカチで拭ったようです。
「うんっ。クラアナの、中は……いつでも、油断大敵……なの。
私たち、は……全身が生身、だから……危険は、隣り合わせ。
いつでも……おたがい、ご安全に、だね。
あっ。香辛料、スプレー……!ここ、だと……あの、赤い固形食を……砕いて、使うのが……確実で、安全そう、なのっ」
in:クラアナ付近
「うん、ラスカくん。私も、何回か……うっかり、やられちゃって……
どうしても、キカイたちは……一筋縄じゃ、いかない、から……
ん。よかった……ゆっくり、身体を……労って、ね」
少年の笑顔を見て、娘は安心したようにほっと胸を撫で下ろし。
おそらく、生身で完全五体満足な探索者は
かなり稀有かもしれない。
「ムジーちゃん、五体満足……よかったぁ。
わぁ、ムジーちゃん……お肌、とっても、きれいなの〜!」
白髪の少女が五体満足であることに安堵しつつ、
少女の綺麗な肌に娘は感歎の声をあげる。
in:クラアナ付近
「ラスカくん、だいじょうぶ……?
身体の、一部を……奪われる、と……
リハビリ、ほんとうに……大変……だよ、ね。
感覚、も……一緒に、持っていかれる、から……
あの……、おだいじに……なの」
少年の様子を心配そうに窺い。
耳や尾骨、親指など
娘自身もまたこれまで失った部位を思い出し、
いずれも模造生体で補っている。
in:クラアナ付近
「えへへ〜、よかったぁ〜♪ 私も、すごく、うれしい、の〜。
どこかの、宗教……? 確かに、とっても……神聖な感じ、するの……!
もしかすると……何かしらの、神さま、が……どこか、で……クロちゃんを、見守ってる……のかもっ」
洗練された舞の終わりと、少女の一礼をしっかりと見届けて、娘はぱちぱちと惜しみない拍手を送る。
神秘に満ちた美しい舞を拝めて、娘の心は洗われるようだった。
「はわぁ……! すっごく、きれいで……すてきな、踊り、だったの〜!
華麗な、舞を……見せて、くれて……ありがとう、クロちゃんっ!
動きの、ひとつひとつ、が……神秘的、で……私、感動、したのっ」
娘はきらきらと目を輝かせ、少女が見せてくれた舞の感想を辿々しくも喜びいっぱいに、正直に伝えます。感動のあまり涙ぐんでいる模様。
「うん……! あぶない、のは……どこも、おなじ……
こわい、人は……どこにでも、いるから……
自分の、身は……ちゃんと、守らなきゃ、だよね。自衛、手段……身につける、のっ」
力強く頷き、改めて意気込みます。
in:クラアナ付近
「そう、いえば……上級市民の、人たちって……
シザイの、叩き合い、とか……したり、する……の、かなぁ」
上級市民同士のシザイビンタ。
なんか勝手に変な想像してる18歳女児。
「ロボお姉さんの、各ボードの、呼び方……! ナイスです、なの〜!」
そして”メンボー”、”アンダボー”、”ブッボー”の
各ボードの略称が面白く、ツボったようだ。サムズアップを送る。
in:クラアナ付近
ビラを受け取り、「ありがとう、ございます」と少女に会釈。
どっさりシザイを積んだ荷車のほうへと戻り、ビラの内容に目を通した。
上級市民に稼いだ大量のシザイを預け、投資する形。
探索者サイドには利が少なく、上級市民サイドに大きく利があるものだろう。
「むぅ〜……ハイリスク、ローリターン……なの」
ひとりごつ。
この娘としてはアンダーの様々な娯楽に費やしたい気持ちが強く、
上級市民への投資には乗り気ではない模様。
in:クラアナ付近
「あ……たしかに。
無用な、諍いは……なるべく……避けるに、越したことは……ないです、よね。
査定……再審査を、受ける、前に……確実に……元の、世界に……帰る、ためにも。
永久生存権は、絶対に……買わなきゃ、いけない、から……
ありがとう、ごさいますっ。気を、つけますっ」
それ以外にもこの娘は密かに生存価値6桁の貯えはあるものの、
キカイの判断でそれがごっそり剥奪される可能性もあるだろう。
少女に感謝を伝えつつ、
「あの、私……探索者の、同居人が、いるんです。
もう、一枚……貰っても、だいじょうぶ……です、か?」
と、もう一枚ビラを受け取りにうかがう。
in:クラアナ付近
「うんっ! クロちゃんに、とっても、ぴったりで……
きっと、クロちゃんに、加護を……与えてる、みたいな。
お守りでも、縁あるものでも……もしも、そういう感じだったら……もっと、すごく……すてき、だと……思う、の〜♪」
少女の非常に美しく神秘的な舞に、娘は見惚れていた。ひらり、くるり、ふわり……きらきら。
そのさまはまるで、神聖な儀式の舞か何かのようで……
「うんっ、ほんとうに……すっごく、きれい〜……!」自信に満ちた様子からも、少女の堂々とした麗しさが伝わってくるよう。
娘はすっかり、少女が魅せてくれる神々しい舞に目を輝かせ、感歎の声をあげます。
「力加減に気をつけて、後頭部に……えいっ!って、すとん、って……おやすみ、させる……!
うん、がんばってみる……!
眠らせるのは、安心安全、なのっ。
決して命を奪わず、強さを示して……暴漢を、慄かせられる、のも……すごいと、思うっ」
分が悪そうな相手には、逃げるが勝ち──!
命あっての物種であり、エデンにおいて”生存”とはまさしく勝利でしょう。
in:クラアナ付近
「あっ、監禁される、ことを……逆手に、とる……!
内側から、色を、使って……リスクも、大きい、けれど……
うーんと、”お誘い”して……気絶、させられたら……えへ〜❤︎
なるほどです、なのっ。リアさんも……ありがとう、ございますっ。
基本的には、土地勘と、地形の把握が……最も、大事……!
ちゃんと、スラムの……構造を、覚えなきゃ、ですよねっ。
相手も、人間……こっちも、人間……
だから、チャンスは……きっと、掴める……!」
in:クラアナ付近
「はわわ……監禁率、100%……!? うぅ、悪手の中の悪手、だったの〜……しょんぼり。
やっぱり、そう簡単には……いかない、の〜。
峰打ち、して……簀巻きに、した上で……なんとか、逃げる……!
いろいろ、方法……考えて、おく、の」
無法地帯はアンダーボードの娯楽街のように甘く行くはずもなく。
流石に監禁されてしまったらあらゆる意味でおしまい本末転倒だ。
アンダーボードの店で護身用のものを探したほうが良いだろう。
in:クラアナ付近
「リアさん……きらきら、してる……!?
さすが、傭兵さん……頼もしい、の〜……!
みんな、強いの……私も、がんばらなきゃ……!」
スラム街とは無縁だったお花畑娘は、皆それぞれの強さを見てふんす、と意気込み。
この娘は良くも悪くも人を手にかけることはできないタイプだが、
しかしどん底なものがある──それは、貞操観念だ。
「むむ〜……色仕掛け、とか……通用、する……かな……?
通用さえ、すれば……その手、も……?」
貞操観念マイナスの娘は、ひとりごちて真面目に考え込んでいる……
in:クラアナ付近
「そっか……けれど。ずっと、クロちゃんが……身につけてた、もの……なら……
もしかしたら……きっと。クロちゃんの、お守り……みたいな、もの……だったり、するのかな?」
特に根拠もないものの──娘はそう思ったりした模様。
そして少女が軽やかにくるくる回れば、布や装飾は舞うようにひらひら動き、鈴の音が涼やかにしゃりん……と響く。
ポーズも得意げな表情も、キュートに華麗に安全に決まってる様子に拍手を送ったり、
\わぁっ、かわいい〜♪きれい〜♪/ときゃっきゃはしゃぎながら声援を送ります。
「うん……! クロちゃんも、ありがとう。
クラアナの、探索とは……また、違った……『刺激と危険』に満ちた、危ない場所。
私には、人を……手にかける、強さは……ない、から……他の、方法で……自分の身を、自分で……守らなきゃ」
相当な甘ちゃんである娘は、暴漢は峰打ちにしてうまく逃げ切れば……と考えているようです。
暴力には暴力、無法には無法のスラム街のランニング──運が味方すれば、”スリリングな肝試しラン”で済む……かも。
in:クラアナ付近
「こ、ころ……あうぅ〜……!
み、峰打ちにして……転がす、なら……?」
青ざめる娘の得物は刀だった。
キカイ相手にならば躊躇はない娘。
が、汚染探索者を手にかけることすら未だ内心抵抗がある、良くも悪くも異世界人メンタルだった。
このエデンにおいては、倫理観は捨て置いたほうがしたたかに賢く上手く生きていけるだろう。
「ありがとう、ムジーちゃんっ。そのときは、頼らせて……もらう、ね。
ムジーちゃんに、ガイドしてもらえる、なら……とっても、心強い、の。
なるほど……走る難易度が、高い……いわゆる、縄張りが……あるって、こと……なの、ね」
彼女の話にしっかりと耳を傾けて。
恐らくは人間では飛び越えられないような塞ぎ方をされている場所もあるだろう。
あらゆる意味で、スリル満点の障害物競走である。
in:クラアナ付近
「はわぁ……ムジーちゃん、ありがとうっ。
えと、嘔吐物や、排泄物が……いっぱい、で……
亡骸、も……道端に……がくぶる……」
想像しただけで顔が真っ青になった軟弱娘である。
ブラックボード民の少女の忠告はとても有難いものだった。
更に、暴漢を返り討ちにはできない格好のエサでしかないだろう。
深層を潜っていても、クラアナの外ではただの力無き小娘だ。
「もし、行く機会が、あったら……気をつけなきゃ、なの〜……!」
in:クラアナ付近
「てへ……ありがとう、なの。ぬいぐるみも、おしゃれも、ずっと……大切に、していきたい……もの、だから。うれしい、の。
うんっ! はじめて、みたの。鈴も、髪飾りも、アクセサリーも……ぜんぶ、きれいで、すてきで……とっても、似合ってるのっ」
少女の衣服も装飾も全体的に綺麗に纏まっており、彼女の可憐さを引き立てる見事なコーディネートだ。いずれもシザイにするにはもったいないものでしょう。
娘は楽しそうに話に花を咲かせます。
「うん! ほんとうに……自分自身が、風になって、風景も楽しむ……あこがれるの〜!
ブラックボードや、エンドボードは……こわくて……まだ、行ったこと、ないけれど……何事も、挑戦……だよねっ。
……運動……いっぱい、動き回る……!」
少女のすらっとした華奢な脚が武器であることを、娘は思い出したようです。
頷いて、暴漢を返り討ちにしているであろう少女の強さを見習おう……と意気込みつつ。
「クロシェットちゃん……クロちゃん。
ばっちり、おぼえたのっ!
えへへ……クロちゃん。改めて、よろしくなのっ」
in:クラアナ付近
(あ、ラスカくん……片足、が……大丈夫、かな……)
どこかへと去っていった少年の姿を心配そうに見送りながら。
in:クラアナ付近
「えへへ……ふわもこの、ぬいぐるみも……いろんな、お洋服、おしゃれも……だいすき、なのっ。
ふふ。あなたのお洋服、も……神秘的で、かわいい、の〜♪」
はにかみつつ、嬉しそうに語らう。女子トーク。
シースルー生地の衣装は、可憐な少女の銀髪や褐色肌と相まって美しくお洒落な一張羅であろう。
「お散歩も、すてき……!
風みたい、に……区画ごとの、景色の変わりを……
堪能、しながら……歩いたり、駆け抜ける……!
わぁ、爽快感……ありそう、なの〜……!」
きらきらと目を輝かせていた。その衣装でブラックボードやエンドボードは危なそうだと思いつつも、きっと目前の少女は護身もバッチリだろうと。
「あっ、そうだ。私、ハインリーケ。
リーケって、呼ばれてる、の。
あなたの、お名前も……聞いても、いい?」
in:クラアナ付近
酔客はブロンドの少女からビラを受け取り、「ありがとう、ございます」とぺこり。
白髪の少女の華奢ながら少し丸みを帯びてきたラインも、
同様に柔らかくなった気がする雰囲気も、
成長期なのかも?と微笑ましそうにぽやぽやしつつ。
そして──キカイに叱られる“人に言えない趣味”。
すぐさまおおまかに察してしまった。
驚きに目を丸くしつつも、銀髪の少女の問いに答えた。
「えと、えと……私は、ぬいぐるみや、お洋服、あつめ……とか、おふろ……が趣味、なのっ」
この娘もまた、”人には言えない趣味”を隠し持っている。
in:クラアナ付近
ハインリーケ・ヘルツ・ムター(Heinrike Herz Mutter)
愛称リーケ。
常に眠たげな、遺伝子組み換え系人造ガール。
内気でぼんやりしているが好奇心は旺盛で人懐こい。
元々はある異世界の月面都市基地内の研究所出身だが、
いつのまにかエデンへと迷い込んでしまった異世界人。
不思議な本型の電子端末をいつも大事そうに抱えている。
実年齢とはうってかわってあどけない幼女のようだが、
歪な幼さと被虐欲の持ち主である。
かわいいもの(特にぬいぐるみ)や癒されるもの(特に温泉/お風呂)が大好き。
ぬいぐるみの神さまを信仰するぬいぐるみ教徒。
たれうさみみリーケきせかえまとめ
(ふわふわコート/マイクロビキニ/ベビードール/裸体)
https://poipiku.com/82765/7925601.html
(R-18注意)
燕尾服
https://poipiku.com/82765/8238919.html
本来の衣装/フレンチメイド
https://poipiku.com/82765/7844898.html
※身長146cmは靴のミドルヒール(6cm)を含めたもの。
本当の身長はヒールを抜いた140cmとなるが、本人はあくまで146cmだと主張する。
出自など
数百年前に生きていた女性研究者ウルリーケの遺伝子を基に、さまざまな遺伝子を組み合わされて、”未来の母”として必要な要素や能力を埋め込まれ、培養カプセルの中で造られた存在。
遺伝子の似た、同じ人造人間の”きょうだい”が沢山いる。
ウルリーケは今の電脳の母であり、本型の端末の中でハインリーケを見守っている”お母さま”。
遺伝子こそ基になってはいるが、ウルリーケは子供を産めなかったため、血の繋がりはない。ハインリーケは彼女の後継者。
赤子として完成した際に培養カプセルから取り出され、研究所ならびに軍学校で育てられてきたが、軍人としての適正は非常に低い。与えられた”未来の母”としての役割
人と電脳、両方の母親になること。そして、母性本能をしっかり備えた幼く無垢な母であること。
将来的に月に帰還した暁には、双方の意思に関係なく、夫候補の中から相性が最適とされる遺伝子の持ち主と結婚し、ハインリーケは無事にその胎内に子を宿し、産まなければならない。永遠のつるぺた合法ロリ。
外見年齢の判断は各PCさんの視点にお任せします。
ログ公開OKです。
ぬいぐるみのおうち(222区画)
222区画にある、ぬいぐるみでいっぱいの全体的にファンシーなつくりのお家。
キッチンやお風呂などもハインリーケの趣味全開なファンシー仕様。
現在はシェスティン(サブPC/No.141911581)と同居中。安全第一探索。全身生身(模造含む)
現在90層オセン未突破
β、γ、Ω続投です。
γ再審査前に本体リーケは永久生存権を獲得し、役目を果たすために月に無事帰還
γ再審査〜Ω開始から複製体リーケ(記憶保持型)になる予定です。
複製体リーケはうさみみ+うさしっぽが本物になっています。
RP設定:センシティブ(ソロールはR18要素多めです)
ハインリーケの性格そのものはやさしい世界タイプで時折センシティブ、
設定などはだいぶセンシティブなタイプです。
当PCの責任はPL(@bu_min)にあります。
基本遅レス/置きレスです。交流していただけたら嬉しい限りです。
当PCのセンシティブに関するOKNG
OK:R-18(RPの流れ次第/メッセージにて)、擬似ボテ腹、お尻ぺんぺん、ソフトSM(リーケがM側)など
NG:グロ、ソフト以外の暴力&リョナ、ふたなり化(擬似的なものも含めて一括NG)、性転換、巨乳化をはじめとした体型変化、スカ、虫ほか(特殊な内容の場合はご相談いただけると幸いです)
補足:発情したリーケのまな板からは甘々な合法ロリ母乳が出ます。ドM娘です。行為の際にはご注意ください。※自創作内のリーケ関連
デスアナとは完全に無関係の別世界な自創作内で、
リーケ関連のすけべCPを好きに描いています。
気になる方はご注意ください。
デスアナ世界のリーケ:現代から遥か遠い未来のなんちゃってトンデモSFワールド
自創作世界のリーケ:完全に剣と魔法のファンタジー世界+なんちゃってトンデモSF