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No.242808592
K
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age:17
sex:男
height:172cm
weight:63kg
Favorite:勝利
Hate:敗北

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Items
武器1
『No.13』
武器1
首枷と足枷
武器1
固形食(ストロベリー)
武器1
キャラメル
武器1
エンジニア偽造ID
武器1
P2-AN(中古)
武器1
ゴシックドレス
武器1
合成肉
武器1
固形食(ストロベリー)
武器1
薄いゴム
武器1
マイクロビキニ
武器1
ジュカイグレープ
武器1
固形食(カレー)
武器1
果実水
武器1
飲料水
武器1
『Lussuria』
武器1
淫紋シール
武器1
合成魚肉
武器1
固形食(チョコレート)
武器1
固形食(プレーン)
武器1
催眠アプリ
武器1
おしゃれ着(お手頃)
武器1
ピーチ・ポーション
武器1
緑色のスライム
武器1
ローター
武器1
ある幼女メイドの写真集
武器1
首輪
武器1
探索者所有権
武器1
映像記録チップ
武器1
お酒セット
武器1
謎の鍵
武器1
規格外チップ
武器1
お菓子の包み
武器1
甘~いお・く・す・り
iconCuraanaNow

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「これ、やたら高いけどなんか良いもの載ってるのか?」
――そこに納められた白と黒と赤は。彼女の記憶から失われていた、悍ましい暴力と淫欲に纏わる記憶の断片だ。




in:アンダーボード


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「イヤな予感がするときは確かに敵がタフだよな。うっかり反撃貰ったら危なそうだぜ」

いつも通りに倒そうとして火力が足りなかったりね

in:クラアナ付近


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「けど次から水に潜るのめんどくさいな~
30層40層くらいでもう十分じゃね?」

時間はかかれど安全に稼げるし……

in:クラアナ付近


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「よ~し、なんかよくわからん箱ぶっ壊してきたぜ」

in:クラアナ付近


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「今日も人がいるな~?」

in:クラアナ付近


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「う~ん……暇だ……いっそのこと地下闘技に参加するとか……」

あてもなくフラフラと娯楽区画を歩いている

in:娯楽区画


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「え?なに?首輪流行ってんの?」

どうなってんのこの世界、と思った

in:アンダーボード


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「な~んか面白いことないかな~」

暇を持て余し娯楽区画をぶらぶら歩く。
賭け事なども見てみるが欲しい景品も特にない…

in:娯楽区画


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「まぁ、そりゃそうだ。少なくても生存権がなくなって後がない。ってくらいまでいってたらわからんかもだけど……」

流石にそこまで切羽詰まってるようには見えない。

「帰るのか?それじゃな。」

またなというのも変だし、気を付けて、というのも余計な事だろう。
場所を変えてまた誰かを探すのかもだが、それも彼女の選択だろう

娯楽施設の奥へ行く彼女を見送り。



in:娯楽区画


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「話さないと何を考えてるかなんてわからんからなぁ。同じ男なら多少はわかるかもしれないが……なんで、そっちが話す内容に合わせた。それなら多少は話しやすいだろ?」

そして金額を聞いて払えない額でもねえなぁと考えながら話す

「こっちの世界での金銭感覚は正直よくわからん。が、永久な居住権が50万、二等市民権が100万、上級市民権が1億だったか?それが二人分?なぜ二人分かはひとまず置いておくとして、自分に値をつけるのは自由だ。その値段を提示してきたってことはキミの一生を買えるってことで良いのか?」

in:娯楽区画


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「ううん……別に止めてるつもりはないけどな……」

危険じゃね?と言うだけはいうが、ブラックボードに泊ることを止めた記憶はないし、今してることを止めてる気もない。

「なるほど、少なくても口だけよりはお金の方が信頼できるってか……うーん…じゃあ俺がキミを買っても良い?」

生存価値を下げる行為って話だけど商売としてあるのだから絶対ダメってことでもないんだろうし

「あ、別に同情でお金だけ渡すとかそういうのじゃないぜ?俺も女には興味あるしな……」

in:娯楽区画


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「ううん……別に止めてるつもりはないけどな……」

危険じゃね?と言うだけはいうが、ブラックボードに泊ることを止めた記憶はないし、今してることを止めてる気もない。

「なるほど、少なくても口だけよりはお金の方が信頼できるってか……うーん…じゃあ俺がキミを買っても良い?」

生存価値を下げる行為って話だけど商売としてあるのだから絶対ダメってことでもないんだろうし

「あ、別に同情でお金だけ渡すとかそういうのじゃないぜ?俺も女には興味あるしな……」

in:娯楽区画


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「一人で何とかできないって理解したなら他人の力を借りれば良いんじゃ?って思うけど……まぁ他人を信じられないっていうのもわからんでもないか……」

以前誰かとクラアナ行けば?という問いに信用できないって帰ってきたことを思い出して


「けどこのままだとブラックボードのどこかで酷い目にあったりするかもだぜ?」

in:娯楽区画


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「え?買ってくれる人って……キミ買えちゃうのか……」

まぁブラックボードでポケットにえっちな物とか入ってたしそういうことをしてても不思議ではないのかと思いつつ

「でも上手くやっていく方法はあてにならんかもしれないぞ?基本、異世界人に人権はないらしいし?」

in:娯楽区画


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「ふ~ん?まぁ確かにお金持ってそうな気もするけど……お金持ち探してるの?」

一緒に眺めてみるが、あまり男には興味が無いので流し見程度。

in:娯楽区画


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「誰か探してたりするのか?」

いろんな人を見ているように見えるので聞いてみた。

in:娯楽区画


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「あれ?今日はこっち居るのか?良く来るの?」

ときどきブラックボードでみる子を見かけて声かけた

in:娯楽区画


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「うーん、良い朝だな!!」

in:メインボード


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「よっしゃー!!今日もジュカイエリアをさまよってくるか~」


in:クラアナ付近


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「気持ちはわかる。毎日行けるだけいきたいよな」

in:クラアナ付近



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