CuraanaNow
「…ムキムキにした足と手が……」
in:クラアナ付近
「欲しがり屋だーーーーーーー！」
in:クラアナ付近
「この世界に生命が担保されてる奴なんているのか？」
in:クラアナ付近
「ぐわ～～～～」
in:クラアナ付近
「ぐわ～～～～」
in:クラアナ付近
「ぐわ～～～～」
in:クラアナ付近
「腕力が４００あろうと１０階層のちょきちょきには攻撃が殆ど通らない 危ないからね」
in:クラアナ付近
「みんな……１０から強くなる…１０には行くとよくない」
in:クラアナ付近
「ムキムキとひとっぽいはもう怖くないな」
in:クラアナ付近
「………ミフ生きてる？ へんなの」
自分の首を撫でた
in:クラアナ付近
シザイを使って少し変わった右腕を見つめる
「……いつかはミフもああなるのかな」
in:クラアナ付近
「これ二人で行かなきゃ 倒す前にもげるぞ 体」
in:クラアナ付近
ふらりと入口に居た奴と探索から戻ってきた
服についた血は自分のものではないようで、けろりとしたまま歩いてくる
「これもしかして汚染キカイは一人しか狙ってこないのか
わかんねぇなって感じ」
ぢゃらりとシザイを手にしつつ考えた
in:クラアナ付近
「棒立ち…それって幸運だったんじゃないの？
何はともあれ無事でよかったな」
in:クラアナ付近
「理不尽な…」
ぺちぺちされた部分をさすりながら帰ってきた知り合いの方をみた
「もげてなさそう」
in:クラアナ付近
「わんこが生き返った！ やったー！」
in:クラアナ付近
>>ミネア
「うぶえっ」
ぺちぺちされた
in:クラアナ付近
「……すぅ…」
「わぁああああああああああああああああああ」
わざと近づいて大声を出す
in:クラアナ付近
「わんこがないなってしまう…案外とってこいは苦手なんだな…わんこ」
「それはそうとこんな所で寝たらそれは煩いのは当たり前だと思うぞ命」
in:クラアナ付近
「わんこーーーーーーーっ！！！」
in:クラアナ付近
正式名称３２U（みふゆ）一人称はミフ
生まれた時点からからっぽ なにをすればいいかもわからない
ミフは何のために産まれたのか 何をして生きればいいのか？
わからないまま歩き続け 今を生きている
食べられればなんでもいいし
痛くなければそれでいい
知りたい事は知りたいけれど 知らない事ばっかりだからそれもよくわからない
ねえ ミフはなにをすればいい？
day.1
ミフたちはお仕事をする探索者らしい
クラアナという所にいって、シゲンを回収してくるお仕事。
でもとても危険らしい、誰かと行くことが効率的
ミフはどうしよう。
基本的にオールフリーです 何がダメというものもなく気軽に交流してください
PL:歯車