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No.28096927
ベニータ
main_img
age:**
sex:♀
height:170cm
weight:67kg
Favorite:***
Hate:***

Comment
真っ赤な夜はお好きかしら?
Items
武器1
謎の鍵
武器1
EDEN
武器1
ピーチ・ポーション
武器1
探索者ピンナップ(♂)
武器1
探索者ピンナップ(♀)
武器1
『riverbero』
武器1
強化チップ…?
武器1
『購入者リスト』
武器1
『Lussuria』
武器1
スナッフチップ
武器1
『No.13』
武器1
BLOOD+
iconCuraanaNow

icon
「……っ」

怪し気な彩りに満ちる歓楽街の表路地で、
ぽつんと立ち尽くし、身を震わせる少女が1人。
手慰みつつ周囲を眺める顔は、怯えと羞恥に染まっている。

大きな二つ束の髪に、ナース風の衣服がよく目立つ。
どうにも場違いな雰囲気を持つそれは、ともすれば
そういう嗜好を扱う如何わしいアレやソレにも。

in:娯楽区画


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「――今やってるぅ?」

小さな商屋の下、俯きがちな店主の男の背後から声を囁いたのは、何に浮かれているとも分からぬ笑顔浮かべた紅い女。
妖艶な残り香と共に揺れる白衣、そこから覗く柔肌の艶めきを見せ付けるよう身を揺らしつつ、あからさま媚びるような目付き一つ。唇に添えた指先一つ。

「前に都合して貰えたヤツなんだけど……思ったより量が要るようになっちゃったの。次は倍ずつで買いたいんだけど、どうかしら?」

女に問われた店主の男は、それまでの暗い表情が嘘のように目を見開いてから肩を震わせ、咳払い一つ添えてからの商談へと入り込む。

「んふっ♪」

"なに"と言わぬは秘密の証。
ここは下層のそれらとは違い、幾分と公正かつ合法な取引が為される場とは言え――他者の耳に入って都合の悪かろうことは数多にあるもので。

短いやり取りを終えれば、店主は小さな紙切れを女に渡す。
この女が楽園で嗜み続ける"処方"の一環、それに欠かせぬものの一つの仕入れを約束させれば、女は軽い感謝一つを残してその場を後にする。

女の去る背を見つめる店主の視線は、甚く熱を帯びたものだった。

in:マーケット


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「~♪」

久方ぶりのクラアナ探索。
ハコとキカイまみれの退屈な空間。
誰の目にも留まらぬ暗がりだらけの迷宮。

「うふ、ふふっ――」

妖艶な血の香りを纏いながら
その身を黒やら赤やらに染め上げて
独り嗤う女が1人、方々を歩んでいた。

in:クラアナ内部


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「やった! ……えへへっ。
 じゃあ、うん、またその時に!」

返事をよくよく好意的に受け取って
跳ねるような勢いの声を上げながらの歓喜。
否応にも、この少年の純朴さが滲み出る。

「……ああごめん。
 ちょっと、おれはそろそろかも」

言えば、辺りを見回して目を細める。
仕事の報酬を抱えたままの立ち話も気が休まらず。

あなたの気紛れに心を躍らせて
何か無ければ、この場を後にする。

in:アンダーボード


icon
「~♪」

厳かなる研究ラボ、汚れ1つ無い清潔な廊下を
故も知らぬ鼻歌を紡ぎつつ歩む女が1人。
ダボついた白衣の袖を振りながら
人目も憚らず、ヒールの音色を刻み続けて。

ンハハッ!

無から生じた愉快さ一つを舌で打つ。
訳も分からず機嫌が良い、近寄りがたい。

in:研究区画


icon
「~♪」

厳かな研究ラボ、汚れ1つ無い清潔な廊下を
上機嫌そうに鼻歌を紡ぎつつ歩む女が1人。
ダボついた白衣の袖を振りながら、
人目も憚らずヒールの音色で刻み続けて。

ンハハッ!

無から生じた愉快さ一つを舌で打つ。
たぶん、近寄らない方が良いタイプの人間だ。

in:研究区画


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「――えへっ、じゃあさ!」

少しだけ、余所目を向けて。

「……お兄さんが良かったら、そのうちどこか
 おれと一緒にどこか遊びに行かない?

 おれ、1人だとほんとに落ち着かなくてさ。
 もし良かったらでいいんだけど……へへっ」

――どうにも、この少年は
話の切り出しが不得手なようで。
唐突に言えば、"あの時"に見せたのと同じような
相手の機嫌を伺うような視線を向けてみせたろう。

あなたの事情など知らぬままに。
にべも無く断られてとして、そちらに落ち度は無いもの。

in:アンダーボード


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「――えへっ、じゃあさ!」

少しだけ、余所目を向けて。

「……お兄さんが良かったら、そのうちどこか
 おれと一緒にどこか遊びに行かない?

 おれ、1人だとほんとに落ち着かなくてさ。
 もし良かったらでいいんだけど……へへっ」

――どうにも、この少年は
話の切り出し方が不得手なようで。
唐突に言えば、"あの時"に見せたのと同じような
相手の機嫌を伺うような視線を向けてみせたろう。

あなたの事情など知らぬままに。
にべも無く断られてとしても、そちらに落ち度は無いもの。

in:クラアナ付近


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「前は宛探しも楽だったんだけどなぁ。
 今はさっきの人達がなんとかしてくれるけど……」

そういう悪循環に陥ってるという話でもある。
それを疑えないのはもっと危険なのだが。

「や……なんというか。
 ここ、1人だと大変そうな人ばっかでさ。
 おれにとっては働き甲斐があって良いんだけど」

「……その、お兄さんって友達とかいる?
 いつも遊んでる人とか、探索行く人とか」

どうにも遠慮がちなもの言いで。
相変わらず、問いの突拍子の無さは据え置きだった。

in:アンダーボード


icon
「そうかな?あの人たち良い人たちだよ!
 配達だけの簡単なものばっかりだけど
 いつも沢山シザイをくれるからさ」

それが怪しさ故なのだろうが
この少年は疑るということを知らない。
何にでも関心を向ける様も危なっかしいもの。

「そうだったんだ。
 ……なんか、最近はこの辺も
 だいぶ静かになっちゃったなぁ」

落ち着きのある時期と言えば良いが
他人の手伝いを喜びにする少年からすれば
生き甲斐も稼ぎ宛も減っているものなので。

「お兄さん、わりと1人で色々やれちゃう方?」

in:アンダーボード


icon
「ああいうの、結構気になっちゃってさ~
 なんだか大切なものみたいだったからね」

それを知ることの危なげも意に介さず。
相変わらず、この少年はお人よしに過ぎる。

「ん、お兄さんってあんまり家出ないの?
 それか、なんかしてたとか?」

こういうことも遠慮なしに聞いてしまう。
彼なりの関心の示し方だが
生来の好奇心にお節介な気質で。

in:アンダーボード


icon
「そうかな?凄く気になっちゃってさ……
 なんだか大切なものみたいだから」

それを知ることの危なげも意に介さず。
相変わらず、この少年はお人よしに過ぎる。

「ん、お兄さんってあんまり家出ないの?」

こういうことも遠慮なしに聞いてしまう。
彼なりの関心の示し方だが、
やはり、生来のお節介にも似たもので。

in:アンダーボード


icon
幾度も諭され、その言葉のみを聞き取る。
相手の容姿を気に掛ける余力はない。
相手の姿を見つめるだけの勇気も、気力も無い。

「あ、ぁ―――。」

だから、少女はあなたの言葉に身を委ねる。
見えた手は、相手が人間であるだろうことの証。
そうであればというほんの小さな希望の兆し。

「ぅ、う、」 「うごけます、でき、できま、できま、す」

声は震えど、その意思はしっかりと示してみせる。
まるで、何かの命令に対する返事にも似た声。

幾度も"そうされた"のだろうと、ただそれだけ。
きっと、この肥溜めに堕ちてからも。

in:エンドボード


icon
鎧のような巨躯へと必死に手を伸ばしきり
差し出された水のボトルを、本能のままに握り取る。

両手で抱えたそれへと口を付ければ
喉を伝うは、一切の混ざり気の無い水の香り。

「ぅ―――、うぅっ」

震える指先、寒さと痛みによる痙攣は止め処ない。
口の端から幾度も零れ落ちる水滴は
少女の汚れた頬を僅かながらに清めて行った。

「ぁ、あ」 「ひ、」 「ごめん、なさい」

「ごめんなさい、あぁ、ごめ、い、ひ」

そうして、少女はそれからそう言い続けるだけ。
抱かれた小さな体は、夜風に晒され冷え切ったもの。
僅かに残された血の通りだけがある、死人同然の肌。

譫言のように言葉を垂らし続けて
ただ、自らに恵みを与えてくれた"なにか"への
自責と感謝の色を捧げ続けるだけだったろう。

in:エンドボード


icon
「あ、」  「ぁ――」

蒼褪めた顔と唇とを震わせて
泥で汚れた体をゆすり、這いつくばる。
伸ばされた片手、あかぎれまみれの細い指先。
ひょっとすれば、爪の一つか二つか無いだろうそれ。

「あ」 「や、しに」

「しにたく、死にたくない、はい、死にたくない。
 おねがいします、死にたくない、死にたく――」

ボロ服を振り、眼前に居る"なにか"へと声を上げる。

どうせ死ねば廻って落ち着く一つの命。
いっそのこと、今ここで一思いにそうなれば
この汚濁の中で苦しむこともなかろうというのに。

「たすけ、たすけて、た、へ、たすけ」

己が何に縋れているかも定かで無い弱った意識で
擦れた喉奥が乾ききるまで、ただ救いを求めて。

in:エンドボード


icon
いつかの頃、泥汚れに塗れた細道の脇。
腐臭を纏ったか細い風に撫でられながら
誰とも知らぬ幼い少女が、物陰でその身を横たえた。

価値あるものを剥ぎ取られきった”それ”は
ボロ切れ同然の衣服を纏い、冷えた体を暗がりへと押し込んで
止まぬ唇の震えを強く噛み絞め、涙跡に染まった顔を伏す。
短い間髪、痩せこけた頬は煤に血糊に薄らと濡れる。

「う」  「ぅ」

生存価値を失い"やり直し"を求められる探索者のうち
何かの所以で命ばかりを先延ばされた者たちは
時として、このエデンの奥深くへと逃げ延びる。
楽園の天使たちから逃げおおせ、深く暗い穴蔵へと。

「ひ、く」  「や」  「だ」

その末の1つが、いまここにある。
価値無き生にすがる者の末路、その類型。
いつかは食い尽くされ、その意識は何処かへと。

※モブソロール 介入OK

in:エンドボード


icon
いつか頃、泥汚れに塗れた細道の脇。
腐臭を纏ったか細い風に撫でられながら
誰とも知らぬ幼い少女が、物陰でその身を横たえた。

身ぐるみ残さず剥ぎ取られきった”それ”は
すっかり冷えた体を暗がりへと押し込んで
止まぬ唇の震えを噛み絞め、顔を伏す。
短い間髪、痩せこけた頬は煤に血糊に薄らと濡れる。

「う」  「ぅ」

生存価値を失い"やり直し"を求められる探索者のうち
何かの所以で命ばかりを先延ばされた者たちは
時として、このエデンの奥深くへと逃げ延びる。
楽園の天使たちから逃げおおせ、深く暗い穴蔵へと。

「ひ、く」  「や」  「だ」

その末の1つが、いまここにある。
価値無き生にすがる者の末路、その類型。
いつかは食い尽くされ、その意識は何処かへと。

※モブソロール 介入OK

in:エンドボード


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「……あれ、前のお兄さん!」

振り返れば、聞き覚えのある声がする。
一仕事終えた達成感で気分を良くしつつ
去り往く男たちを尻目に、そちらへ手を振った。

「ああ、仕事の御礼を貰ってたんだ。
 小さい荷物の配達だったけど
 中身は教えて貰えなかったな……」

強い好奇心ゆえに気になったのだろう。
とはいえ、決して教えられるものではないが。

「お兄さんは買い物とか?」

in:アンダーボード


icon
「――うん、これだよ」

薄ら暗いアンダーボードの裏市場、その最奥。
無法蔓延るブラックボードとの境目であるそこで
2、3人の男たち相手に、小包の受け渡しをしている。

「大切なもの……なんだよね。
 ちゃんと届けられて良かった」

汚れ1つ無い綺麗な包みを受け取った男たちは
配達人であるフードの青年へと"駄賃"を握らせて
周囲の目を掻い潜るよう、足早に暗闇へと消え往く。

「ありがとう、また困ったら呼んでね!」

――希少性の高い違法チップの裏取引。
訳知らぬ運び屋として利用された青年は
下卑な鼠たちに、無垢な笑顔を捧げていた。

in:アンダーボード


icon
穢れと腐れの往く付く先。人ならざるモノに支配された世の末端は、凡そどんな地獄の底とも比較にならぬ背徳と狂乱に満ちている。血で錆付く鉄くれに、泥で湿る石くればかりが在るこの地では、ほんの些細な色気すらも獣の滾りを呼び起こす。
時おり聞こえる奇妙な会話、悲痛さ漂う小さな呻きに叫び、路地裏から響く湿った喘ぎに懸濁音。どれもこれも、路頭に迷ったヒトの理性の末路。這い出る蟲に鼠に、それを食らう獣たちの奏でる愉悦の音。

路肩に転がる浮浪者たちを跨ぎながら、紅色の誘惑漂わせた女が歌を口遊む。片手に握られた血塗れの刺剣をくるくる回して、空いたもう一方は唇へ、チラリと覗く濡れ舌が小さく揺れて、浮かぶ表情はなんとも物欲しげなもので。

――ふと、どこかの暗がりから、男の悲鳴が木霊する。
音のした方へとゆらり振り返り、しかし何も見えぬようだと目を凝らし……そのまま、音の在処を探すように歩みを始めるだろう。

甘い血の香りを纏う女は、そうして何処かへと姿を消した。

in:エンドボード



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--------------[MainFILE1. ベニータ]
言っとくけど、あの女とサシで会うなら身の安全は保障できないからね。
生きて帰りたかったら良いお友達になるか、"食い物"として以外の価値を見せてやんな。

写真
[S]tats
登録名:ベニータ・テジュレア
性別:女 年齢:25前後
形態:人間/異邦人/超常能力者
人種:旧南欧系
入居区画:ブラックボード
主要出没地域:酒場・娯楽区画・アンダーボード・エンドボード
探索効率:[|||||・・・・・][ 普 ]
戦闘効率:[||||||||||][ 良 ]
生存意欲:[|||||||・・・][ 普 ]
備考:血液嗜好症に類似した重度の性的倒錯。
備考:極めて低い倫理性。要警戒。

『真っ赤な夜はお好きかしら? 素敵なアナタ』

[P]rofile
・この女は、放蕩かつ高い残虐性を有した人格を持つ。
 他者との交流における素行への強い警戒を要する。

・この女は、血液嗜好症に類似した重度の異常性癖を有する。
 殺人・死体損壊などの強い残虐行為や
 日常的な淫行への強い欲求を有する。

・この女は、特異な超常能力を持つ。
 これらは自他の血液または体液を触媒として
 特定の手段を用いることによって発現されるとされる。

・この女は、アンダーボードにおける非合法取引で
 自らが精製した違法薬物の専売ルートを持つ。


[P]lay style
・3LOK R-18☆ R-18G◎ 
・直接メッセ歓迎
・既知&関係性フリー

Illust:@wankoro_8284 様






--------------[MainFILE2. アサカ]
この『楽園』で一番の呑んだくれ女さ。
酔ってなきゃ真っ当な腕利きなんだが、酔ってないとこは見たことないね。

写真
[S]tats
管理番号:[データ参照不可]
登録名:アサカ
性別:女 年齢:30代
身長:160程度 体重:65程度
形態:人間/混血
血統:旧極東地域
入居区画:アンダーボード
主要出没地域:酒場・娯楽区画・メインボード・アンダーボード
探索効率:[|||||・・・・・][ 普 ]
戦闘効率:[||||||||||][最良]
生存意欲:[|・・・・・・・・・][ 悪 ]
備考:極めて低い生存意欲。動向について要監視。
備考:酒類に対する高い依存性。

『飲んで飲まれて、ブッ壊れまくってスッキリ、それがアタシの生き甲斐』

[P]rofile
・その女は、良好な戦闘効率を持つ探索者の1人である。
 多くの同業者との面識と、汚染キカイに対する優秀な戦績を有する。

・その女は、自らの社会的地位への関心が極めて薄い。
 与えられた境遇にただ理解を示し、後悔や逡巡を成さない。

・その女は、酒類への強い依存症を患っている。
 探索・戦闘効率への悪影響についてが強く懸念される。

・その女は、クラアナ探索に従事している時のみ
 自身に装着された機械義肢を表出化させる性質を持つ。


[P]lay style
・3LOK R-18◯ R-18G△ 
・直接メッセ歓迎
・既知&関係性フリー

Illust:@Lemon_orenoyome 様









--------------[MainFILE3. ユーリ]
クラアナん中から見つかった『生きるシザイ』の1つだ。
献身的で可愛らしい"お手伝い屋さん"さ。誰彼と構わず従っちまうのが難点だけど……

写真
[S]tats
管理番号:[検閲済]
登録名:ユーリウス・ディッペル (Julius Dippel)
性別:両性 年齢:推定17
身長:162cm 体重:50kg
形態:人間/混血
血統:旧東欧地域
入居区画:なし(就寝施設)
探索効率:[||||||||||][最良]
戦闘効率:[||||||・・・・][ 普 ]
生存意欲:[|||||||・・・][ 良 ]
備考:特異な性質の複製体。クラアナ探索中の動向を監視。
備考:特異な生体構造。経過観察が必要。

『やあ! ……今日のおれは、何になればいい?』

[P]rofile
・その者は、クラアナ深部の遺跡より発見された『シザイ』であり
 現在は通常の探索者と同等の社会的権限を与えられている。
 
・その者は、人為的な遺伝子操作に起因した特性として
 通常のヒトと比較して高い免疫力と自然治癒力を持つ。

・その者は、極めて高い献身性と自己犠牲心を持つ。
 エデン各所で様々な労働に従事することを喜びとしており
 それらの動向について、定期的な観測が必要である。

・その者は男性的な外見を持つが、両性具有の肉体を持つ。
 生殖機能は失われており、貞操観念が非常に低い。


[P]lay style
・3LOK R-18◎ R-18G◎
・直接メッセ歓迎
・既知&関係性フリー

Illust:@imomosweet 様








--------------[MainFILE4. フィーア]
悪趣味な研究者たちに造られた"都合のいい玩具"の1つだ。
なにをされたって構いやしない。"主"たちもそれを求めてるようだからね。

写真
[S]tats
管理番号:[検閲済]
登録名:フィーア
性別:女 年齢:[検閲済]
身長:140程度 体重:60程度
形態:人間/調整体
血統:不明
入居区画:研究企画
探索効率:[||||||||||][良]
戦闘効率:[|||・・・・・・・][悪]
生存意欲:[|||||・・・・・][普]
備考:実験的複製体。データ収集任務に従事中。
備考:極めて低い警戒心。戦闘効率への影響あり。

『なに? 私を使いたいの……?』

[P]rofile
・本個体は、複製体の研究目的に製造された量産モデルである。
 その権限は大きく制限され、研究区画内の施設にて管理されている。

・本個体は、危機的状況下における警戒心が大きく欠如している。
 また好奇心が強く、総じて戦闘効率への大きな影響が生じている。
 エデン内での対人ミニュニケーションにおいても注意を要する。

・本個体は、通常の複製体と比較して安価かつ迅速な製造が可能であり
 研究データ収集の一環として、より非道徳的な任務への割り当てが重視される。
 本個体への様々な性的・暴力的行為により生じる本来の刑罰は、その全てが免除される。


[P]lay style
・3LOK R-18◎ R-18G◎
・直接メッセ歓迎
・既知&関係性フリー

Illust:@imomosweet 様








--------------[MainFILE5. Dr.S]
研究区画通いの変人どもの中で、とびきり頭のネジがおかしい女だよ。
あいつの造った"カワイコちゃん"たちとはよく遊んでやると良いさ。

写真
[S]tats
管理番号:[検閲済]
登録名:[検閲済]
性別:女 年齢:[検閲済]
身長:170弱 体重:60弱
形態:人間
血統:旧極東地域
入居区画:研究企画
探索効率:[|||・・・・・・・][ 悪 ]
戦闘効率:[|・・・・・・・・・][ 悪 ]
生存意欲:[||||||||||][最良]
備考:特殊複製体の研究・開発に従事中。
備考:貴重シザイ浪費の疑い有り。現在調査中

『善きに計らえ!いやァ~善きに計らえよ諸君!今日も頑張るぞォ!』

[P]rofile
・この女は所謂『上級市民』認定を受けた研究職員の一つである。
エデン内における多様な権限の行使が認められており
探索業務の免除や、研究区画における私的な開発事業の遂行が認可されている。

・この女は、主に複製体技術から生じた"副次的効果"に対し
それの有効活用方を模索する基礎研究に携わっている。
複数の"個人的な複製体"を所有し、様々な観測を元に日夜研究を続けている。

・この女は、極めて安全性に欠いた享楽的思考を強く持ち
あらゆる倫理的配慮を蔑ろにした危険な嗜好を多く抱く。
個人的な接触の際は、彼女の現在の関心事についてを十分に把握すること。


[P]lay style
・3LOK R-18☆ R-18G◯
・直接メッセ歓迎
・既知&関係性フリー

Illust:@vu__a 様








--------------[MainFILE6. プラスミドール]
いじらしくて臆病な、愛玩用として造られた女の子。Dr.Sの作品の1つ。
今日もあくせく他人に媚びを売り三昧。あたしが紹介しなくたってそこらで会えるかもね?

写真
[S]tats
管理番号:[検閲済]
登録名:プラスミドール-8712
性別:女 年齢:[検閲済]
身長:170程度 体重:60弱
形態:人間
血統:旧極東地域
入居区画:研究企画
探索効率:[・・・・・・・・・・][ 無 ]
戦闘効率:[・・・・・・・・・・][ 無 ]
生存意欲:[||||||||||][最良]
備考:実験的複製体。私的所有の非認定個体。
備考:非戦闘個体。活動範囲をエデン内部のみに限定する。

『あン…え、とォ……"おしごと"して、ますンでェ……』

[P]rofile
・本個体は正式な認可を経ていない、個人所有の実験的複製体である。
エデン内におけるあらゆる権限は制限され、また便宜上
クラアナ内から回収された『生体シザイ』と同等の取り扱いを受けるものとする。

・本個体は、一般的な複製過程により生じた不良生体部品の再利用法に基づき
それらの規格外部品を優先的に用いて製造された試験体である。
通常の複製体と比較して複数の遺伝子的な欠陥が報告されている。

・本個体は、通常の複製体と比較して安価かつ迅速な製造が可能であり
 研究データ収集の一環として、より非道徳的な任務への割り当てが重視される。
 本個体への様々な性的・暴力的行為により生じる本来の刑罰は、その全てが免除される。

[P]ossibly related
No.『』 No.『』

[P]lay style
・3LOK R-18◎ R-18G☆
・直接メッセ歓迎
・既知&関係性フリー

Illust:@vu__a 様







--------------[subFILE2."流通品一覧"]
"アンダーボードには色々な非合法品が数を揃えてる。
ここにあるブツならいつでも用意できるよ。


写真

『Lussuria』
ルスーリア。若干のとろみと甘い芳香を持つ桃色の液体。
即効性の興奮作用があり、強い発汗、気力の促進のほか
情動の増大などを引き起こす興奮剤。
若干の依存性有り。

写真

『Lussuria』
リヴェルベロ。非常に清涼感のある薄青色の液体。
強力な沈静作用があり、発汗の抑制、情動の低下に加え、
深いトランス状態の誘引を引き起こす。
若干の依存性有り。

写真

『No.13』
「No.13」と表紙に手書きされた、簡易錠付きの大判フォトアルバム。
とある"花売り"の少女の写真が大量に収められている。
流通量は限られており、その値は非常に高い。




◆PL情報◆

[活動時間目安]
1:30~3:30 16:30~21:30

[ロール傾向ch]
センシティブ グロテスク

・面識無しの直接メッセ等も大歓迎です。
 どこかで見かけた、探しているetcシチュはご自由に。
 ロール進行や不安な点への質問・相談など何でも大丈夫です。
 基本的にお相手の進行に準じますので、確定気味の描写も概ねOKです。

・都合により、レス返信まで数日を頂く場合があります。
 諸々ご了承頂ければ幸いです、ご迷惑をお掛けいたします。

・エログロに関するNGは概ね無し。
性的・暴力的描写についての詳細(観覧注意)一方的な性的・暴力行為……◎
欠損または死亡に繋がる強い加害行為……◎
窃盗・騙し打ちなどの不意な加害行為……◎
死体に対する性的・暴力的行為……◯
薬物・毒物などの劇物表現……◎
失禁・嘔吐などの汚物表現……◎
摂食・捕食などの食人表現……◎
下剤・排泄などの強い汚物表現……◯
昆虫・節足などの強い異形表現……◯
記憶の改竄による人格改変表現……◯※
同種・異種問わない妊娠描写……×※
原型を留めない程度の肉体改造……×※

※要PL相談、その他未表記のものも含む
描写の程度についてのPL相談は随時対応します。
少しでも問題や相談等がありましたらご連絡ください。

・ダメなものはその場でやんわりお伝えます。
 何もなければ全を受け入れます、楽しみましょう。
 〆含む暗転ロール・場面転換などは全てお好みご利用ください。

・「NGワード」ついてベニータ・・・『吐き気を催す紅い血』
アサカ・・・『苛立つ匂いの甘い酒』
ユーリ・・・『不愉快な気分の視線』
フィーア・・・『苛立つ気分の眼差し』

 上記を文章内に含むことで、そのキャラとのロールへの打ち切り合図となります。
 諸所の都合でPL連絡ができない状況下で、その場の交流継続が「難しい」と判断した場合は
 こちらをご利用頂ければ幸いです。



ログ公開フリー(ご連絡は任意)
PL:@Jagd_Katze
Icon Credit:Game-icons.net