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ネスタ
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「ひの、ふの、み....あ、貯まったか?」

「正直、暮らすにしては空気が好きじゃねえけど...ま、縊り殺しも嫌だしなあ」

行くか、と男は立ち上がって、その足が向かうのはショップの方だ。

おそらく、もうここに戻ってくることはないだろう。

in:メインボード


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少し深くまで潜るようになったのか、いくらか多くなったシザイを抱えて区画を通り過ぎた。

in:メインボード


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「えーっと確か...あ、あったあった。」
ずらりと並べられた名前の中、目当てのものをふたつ、三つ。
...探せば同名がいくつもあるのかもしれないが。

少しだけ深くまで探索をするようになって、己のためにシゲンに変えたかつての同業だったものに、
どこの誰に届くかはさておき、祈ることにした。

in:死亡者掲載所


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『...あれ?人...じゃねえ!うわー!これって噂のやつ!?』

ざらざらとしたノイズの中、戦いづれえと吐き捨てるぼやきと、金属のぶつかる音がした。

in:朽ちかけの通信機


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「はは、まあ何とかうまくやるさ。多分な。」

へらりとした態度のまま、男はまた笑った。

「俺なんかに言われるまでもないだろうけど、あんたも気をつけてな。探索の無事を祈ってるぜ。」
そう言ってひらひらと手を振り、その背を見送った。

in:メインボード


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>>杏里
「確かにカタがつく時間は早くなったなあ。片腕だけでこうなんだし、深層に潜ってる探索者の戦いとかすごいことになってそうだ。」

とはいえ身体をもぎられるのはやっぱり嫌だなあ、と思いながら
あなたの様子を見て苦笑した。

in:メインボード


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「あれまあそうなの。お兄さんがこれから変えっかは~...まあその後によるかな!」

口ぶりからして、キカイに取られたわけではないのだろうか。
そうならまだ幸いかな、と心の中で安堵した。

in:メインボード


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>>杏里
ええまあ、と笑いながら返そうとして、はたと口を止めた。
「あれま、アンタも。...こんな稼業だし仕方ないが、ままならんね。」

「ええ、本当にな。命もあって片腕だけで済んでんのは運がよかった...と思うよ。なった理由がどうあれ、義体を否定はせんがね」

in:メインボード


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「お~、こっからは前よかもうちょっと気を付けて潜らなきゃだなあ。ありがとな!」

「...嬢ちゃんの右手もいつの間にか変わってまあ。連れてるのにちょっと似てんのな」
ピースもできるらしい。器用な触手だ...

in:メインボード


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「わはは、なんか強く殴れるようになってカッコよくなったぞお~ まあ汚染は進みやすいらしいけどな!」

機械の腕の方でピースして見せた。✌

in:メインボード


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>>杏里
「うん?...あ~別に痛いとかじゃないんだけどな?腕とっかえたのなんか初めてだったから、な~んか変な感じでさ」

へらへらと笑う男の腕は、確かに肘から下が機械義体になっている。
口ぶりからして、キカイに身体を回収されたのは、これが最初のようだ。

in:メインボード


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>>杏里
「うん?...あ~別に痛いとかじゃないんだけどな?腕とっかえたのなんか初めてだったから、な~んか変な感じでさ」

へらへらと笑う男の腕は、確かに肘から下が機械義体になっている。
口ぶりからして、キカイに身体を回収されたのは、これが最初のようだ。

in:desuana


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「うん?...あ~、別に痛いとかじゃないんだけどな?腕とっかえたのなんか初めてだもんで、なんか不思議な感じでさあ。」

へらへらと笑う男の右腕は、肘から下が機械の義体になっている。
口ぶりからして、キカイに身体を取られたのはこれが最初のようだ。

in:desuana


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なんとなくの散歩のさなか。
名前を確認するような知り合いもいないので、今まで見ることもなかったその場所から聞こえてくる鼻歌に耳を傾けた。

in:死亡者掲載所


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「な~んかまだギクシャクする気がすんな~...こんなもんなのかなあ」

色々あって右腕が機械になったので、開いたり閉じたりして動きを確認している。

in:メインボード


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平衡感覚が保てないのかふらつきながらも、なるべく迷惑だけは掛からないように、と男は足早に通り過ぎようとする。
いつもの気楽そうな顔はさすがになりを潜めていた。

それもそのはず、右腕の肘から下がなくなっている。
流石にいつまでも、運は向いてくれなかったらしい。

in:クラアナ付近


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「気づいちゃったかあ~~おおよし...手え痛めるから程々にネ...。」
おおよし、と言いつつも撫でるようなことは無かったが、地面を殴るさまに心配はした。

in:メインボード


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「自分が死んでも同じナリのが作られんのかな~って思うと、なんか不思議な気分だねえ。記憶とかどうなんのかしら。」
うーんと考えるように首を傾げた。

「...どしたの旦那、なんか気づいたことでも?それともやっぱ幻覚でした?」

in:メインボード


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「ないと思いたいねえ。殺傷沙汰ならアナん中だけで十分だしさ~。」

それはそれとして、ニンジンの探索者、という字面も中々だな、と思ったのは片隅に留めておくことにした。


in:メインボード


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「今んとこまだ生身だから深くまでは行かんし、見たことあるわけでもないけど、な~んか出てき始めてるみたいだなあ。アナの中で襲ってきたやつを街中で見た、とか。」

「...思うとこはそれぞれあるかもだが、応戦しないことにはこっちがやられるわけだし、応戦せにゃならんのも仕方ないと思うがね。」

in:メインボード



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永久生存権購入につき二週目。一週目のキャラクター「ネスタ」とは無関係のキャラクターです。


PL向け:気軽に交流したいのでオールフリーですが、R表現等は事前にご連絡くださると幸いです。
定期ゲーム初心者のため、至らぬ点が多いかと思われますが、どうぞよろしくお願いします!  @Hazumi_mmm