Line

No.320099358
リッツ
main_img
age:11
sex:♂
height:140cm
weight:義体込み50kg
Favorite:unknown
Hate:unknown

Comment
「俺が頑張らなきゃ……」
Items
武器1
固形食(チョコレート)
iconCuraanaNow

icon
「それぐらいのやり方はちゃんと覚えたさ。じゃ、よろしく頼む」

ぽちぽちと操作をすれば、探索の申請を出した。

in:待合所


icon
「大丈夫だよ。俺、身体が半分義体だし。
多分、あんたより丈夫だと思うよ。
両親に鍛えられて育ったから、ちょっとくらい自信あるしさ」

割と何も知らない子供はそんなふうに言って退ける。
女性の実力など知る由もないのか、生身だからと。
貴女の気遣いや考慮などは、理解してはいないようだ。

in:待合所


icon
「そう。じゃあ、バディ頼みたいんだけどできる?
まぁ、無理にとは言わないけどさ。見たところ、生身でしょ?」

in:待合所


icon
「……なぁ、あんたも探索者で同行人探してるのか?」

と、子供が女性にそんな声をかけるだろう。

in:待合所


icon
「……あれ?今の人も探索者なのか……?」

余り探索者っぽくなさそうな風貌の女性の姿にちょっと驚いて。
でも色々な人が居るのだからおかしくはないかと思い直した。

in:クラアナ付近


icon
「……今日こそはいかないとな」

これは以前来た子供。
数日前に来たはいいが、中身が寝落ちして結局探索できず仕舞いだった。
気合を入れ直し、足を進めた。

in:クラアナ付近


icon
「……そう。わかった、ありがとう」

一通りの説明を聞かされれば、相槌をうって一度リフト前から離れた子供。
あらゆる点からして、新米だという事が汲み取れる様子だろう。

怯えた様子はないが、かといって勇んで潜る様子もなく。
色々と情報を纏めるかのように、一旦、適当な廃材に座り込んだ。

in:クラアナ付近


icon
支給品の武器を片手に、子供が1人クラアナの前へとやってくる。
じ……と、何かを観察するようにその場を眺めていた。

in:クラアナ付近



Line エデンのエンドボード生まれの少年。
探索者の両親の稼ぎと僅かばかりの名声で、底辺にあってもそれなりの希望は持ち合わせている。
捻れているわけでも、擦れているわけでもないのは、大凡そのおかげだが、この世界相応の価値観も併せ持っている。



───少年は探索者になったばかりもの。
一月程前にエンドボードの一区画で起きた自己で、父親は死に、母親は探査者として復帰できない傷を負い、
自分もまた身体の一部を喪う大怪我を負った。
両親が稼いだ大半を母の治療に使い、残りの幾らかを自分の義体代に当てた。

父は複製体としても戻ってこなかった。母もどうなるかわからない。
順当に考えれば───ある程度の想像は幼くともついた。

だから、動ける自分が頑張らねば───と、少年はクラアナへと向かう。

■義体設定
胴体を中心に負った欠損を異形義体によって補っている。
異形義体の特性によって副作用も生じているが、調整によって補っている。



ロール傾向
BASIC or センシティブ(色々な意味で)
閲覧傾向
優しい世界・なんでもあり・少女漫画以外をアクティブ

現地人です。
既知設定などはご自由にどうぞ。それらしく振ったらそれ相応に返すと思います。

クリア目標
・目標額三億シザイ達成
・全ボス撃破
・胴体のみの義体(変更の可能性あり)
・永久生存権の購入

他ロールなどで決めていきます。


PL情報
・夜活動のみで、基本置きレスになりやすいです。
・レスなのは良いところだな、と思ったら切り上げます。お相手の方も遠慮なくお切り上げくださいませ。
・基本的になにするにしてもロール次第にします、なります。
・PCの反応は渋くとも、PLは大方許容します。乗れそうもない場合は、上手く逃げます。