CuraanaNow
「とりあえずこれで十分かな。」
蹴散らしたキカイを組み立てて
鉄格子付きの1.5畳くらいの個室が出来上がったようだ。
通路よりも安全性はだいぶマシなレベルであるが
「これで・・・途中で眠くなったら使える・・・うふふ。」
in:クラアナ内部
「暫くは落ち着いたかと思えば、だいぶ弛んでいるようだな」
「結局連中はこちらが何もしないとそうなってしまうわけだ」
そろそろまた見回りに向かわせようという案も出る中・・・
「ところで以前殺された奴にかかわりのある物は見つかったか?」
「いや、手掛かりになりそうなものは見つからなかった」
「分かっているのはこちら以上の戦闘力を有していることくらいか」
「おそらくは探索者の仕業と見て良いだろう・・・どうしたものか」
エンドボードで起こった殺傷事件についても話が上がったようだ
in:生存価値向上委員会
「さて・・・と。」
立ちふさがるキカイ共を真っ二つにしまくりながら
女戦士がやってきた。
この辺が良いなと目星をつけた後は、
リュックから工具を取り出して何やらDIYを始めだした
in:クラアナ内部
「・・・これだけあれば十分。
さて、『帰ろう』か。」
かなり大きいリュックを背負った女戦士が、
そう言いながらアナの中へと入っていった
in:クラアナ付近
「・・・あのあたりにはいろいろと転がっているから、
資材については困ることは無さそうかな。」
そんな風に呟きながら女戦士がやってきた。
あちこちの露店を眺めながら、必要そうなものを言い値で買っていく
「工具については割と普通に揃うか・・・。
入れ物もなかなか丈夫で清潔そう・・・よし。」
買ったものを確認して抜けが無いと判断すれば、
リヤカーにそれらを乗せて女戦士は去っていく
in:マーケット
「・・・さてと、まずはお買い物と行こう。」
アナに潜ってた女戦士が出てきた。
いつも通りシザイの9割以上を寄付した後、
残ったシザイを手にして足早にマーケットの方へ向かう
in:クラアナ付近
「・・・とりあえず一度外に行こう。」
女戦士は少し考え込んだ後にそう言って、
出口へと続く通路を歩いていった
in:クラアナ内部
「・・・気付いてしまった。」
アナに入るのではなく、外に出るという感覚なら
一番安全なのではないか、と女戦士はキャンプ中に思ったらしい
いっそのことここに居住空間作ってしまうか、と
計画を考え始めるのであった
in:クラアナ内部
「・・・あ。」
だがわずかに遅れて意識が混濁し、
沸き上がる衝動に染まりきった妖しい笑みをこぼす女戦士。
汚染者を無力化した後、激しく誇張する『欲望』を見せつけながら
女戦士はぬるぬると絡み合う
「えへへ・・・もう逃がさないよ♥️
久々に活きの良いぬくもりだから・・・、
心行くまで付き合ってね・・・ペロリ♥️」
その後、アナの中で淫らな喘ぎ声と水音が木霊したという・・・
※7で奇数! ヤっちまったなぁ!!^^
in:クラアナ内部
「・・・もういや。」
無力化すらも面倒臭くなっている女戦士にはお構いなしに
威嚇して襲い掛かる汚染者。
意識が遠のきそうなほどの衝動を抑えつつ
女戦士は双剣を構えて一気に接近する
奇数だったら・・・あっ(察し
結果:7[2D6]
in:クラアナ内部
「戦友よ、安らかに。」
瞬発力をフルに開放して速攻でカタをつけた女戦士。
動かなくなった汚染者を丁寧に弔ったあと、
出口に向かって歩き出した・・・
※8、偶数! 今日の女戦士は紳士的だ、運が良かったな!
in:クラアナ内部
「・・・人がせっかくカツアゲを楽しんでる時に。」
最近出会わないから記憶から少しずつ消えかけてた汚染者、
出会ってしまった女戦士は舌打ちしながら
衝動に飲まれる前に処理しようと動き出す
※奇数だったらデデドン・・・8[2D6]
in:クラアナ内部
「・・・いつも通りのカツアゲだった。」
大量のシザイを担いで帰ってきた女戦士は、
いつものように9割以上をキカイに納税し、
残りを換金してもらったようだ
in:クラアナ付近
「・・・さーて、食べた分身体動かさなきゃ。」
食い物で英気を養った女戦士は、溜め込んだカロリーを消費するため、
危険な場所、アナへと潜り込む
in:クラアナ付近
「・・・たまに長い間のんびりすると太るね。」
合成肉を食べた、じゅわと広がる肉汁は、安っぽい肉のような味がする。
合成肉の串焼きをもぐもぐしながらやってきた女戦士。
結構な量を食ったのかはわからないが、ご満悦の様子からして
腹いっぱい食ったのだろう
in:クラアナ付近
黒いフード付き外套に身を包んだ人物が
さまざまな通りを滑るように走っている
in:エンドボード
「あ・・・懐かしい顔だ。」
間違いなく自分よりも深く潜っているだろう人物。
久しぶりに見るのは自分にとっても刺激になるものだ。
表情は変わらないが女戦士はちょっと嬉しくなったらしい
in:クラアナ付近
「危険はない。」
カラカラと中身を出した。
……あまり食べすぎないようにしよう。
たまにはこういうのも食べると身体が慣れるんだろうなと思いつつ
女戦士はのんびりしていた
in:クラアナ付近
「来た理由についてはさておき・・・、
生きるためには価値が必要だからがんばって。」
女戦士のいつものカツアゲが終わって
アナから戻ってきたようだ
in:クラアナ付近
「・・・いい加減身体動かさないと。」
女戦士は得物を持ってアナへと向かう
in:クラアナ付近
Bylya=Dolls(バイリア=ドールズ)
琥珀色の髪、琥珀色の瞳、黒のインナー
一振りの剣を持った少女。
傭兵として働くことで生きており、
生きるために必要でない感情は持ち合わせてはいない様子。
14歳ではあるが、見た目は17~18歳に見えるほど
身体が出来上がっている。
生きるために必要であれば、戦いはもちろん夜伽もこなす。
その一方で、ドーナッツを食べる時はどこか子供っぽいところを見せ、
寝ている時も寝言が子供っぽかったりと、
精神的に不安定な部分もあるようだ。
ちなみに、4年前以上のことについて記憶が全く無いらしい。
全身の状態
義体の無い生身であるが3回欠損しており、
いずれも模造生体で補っている。バイリア=ドールズとは
・バイリア=ドールズとは偽名であり、
本当の彼女の名前は ユニリア・ユノール(Unilya Unoll)。
今は偽名を名乗ることはしなくなった。
・彼女の顔の左半分は髪で隠れているが、普通に見えているらしい。
また、彼女が寝ている時は左目に相当する部分が淡く光ることがある。
・あるきっかけによって、本来のユニリア・ユノールになる時があったが、
現在ではどういうわけか起こらなくなった。
その代わりと言うのか、好物のドーナッツが絡む場合は
まるで子供のように嬉しそうに食べるようになり、
ドーナッツが欠乏するとリアリティショックを引き起こして
膀胱というダムが決壊し気絶するほどになると言われる・・・らしい。
・実は髪で隠れた左半分の目に相当する部分には、何か特別なものが存在しているらしい。
・特定の条件を満たすと、本来存在しないものが身体から生えてくる。
それによって両方の性の快楽を得られるようになった。
PLからのしょれんらく
エログロひどいことだいたいおkのほぼオールフリー。
ダメなものに関しては無理ですとお断り入れます。
ロール傾向は ベーシック か センシティブ ですが、
だいたいの事に対応可能です。
閲覧設定は、全てチェック入ってます。
あと、置きレスとかも全然オッケーです。
平日は18時から25時くらいが活動時間です。