Line

No.328080681
ディレス
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age:24
sex:male
height:175cm
weight:68kg
Favorite:研究
Hate:話の通じない相手

Comment
「まだまだ先は長いな。」
Items
武器1
ブルーシー
武器1
オイルライター
武器1
Anti-Paiment
武器1
BLOOD+
武器1
人類文明時代の本
武器1
コンバットナイフ
武器1
高級な金平糖
武器1
クラアナのブランデー
武器1
もちもちのねこぐるみ
武器1
模造ブランデー
武器1
Seeker
武器1
錠剤型栄養食
武器1
果実水
武器1
飲料水
武器1
模造ブランデー
武器1
人類文明時代の本
武器1
オイルライター
武器1
ロングクッキースティック
武器1
ウィルスチップ
武器1
成形チップス(うすしお)
武器1
香り煙草
武器1
香り煙草
武器1
香り煙草
武器1
香り煙草
武器1
香り煙草
武器1
香り煙草
武器1
煙草
武器1
アーミーナイフ
武器1
煙草
iconCuraanaNow

icon
「……ルーシィも担保も知ってるやつはみんな見かけなくなっちまったなぁ。

後はレイチェルのやつも結局顔を見ないままだったが、生きてると良いんだが。」

ベンチに座り、紫煙を燻らせつつそんな独り言をぼやく。

in:メインボード


icon
「……ルーシィも担保も知ってるやつはみんな見かけなくなっちまったなぁ。

後はレイチェルのやつも結局顔を見ないままだったが、生きてると良いんだが。」

ベンチに座り、タバコを燻らせつつそんな独り言をぼやく。

in:メインボード


icon
「……なるほど、こいつはそういうやつか。

……時間は掛かりそうだが今のところは問題ないな、ここまでのデータも無駄じゃなかったか。」

「……アイツらもこいつを見ずに奥に潜ったならちょっと勿体無かったかもな。」

ある程度の損傷を与えるたびに形態を変える"其れ"と対峙し、3つほど形態を変えたところで一度離脱する。

in:クラアナ内部


icon
「……。」

独特の香りの紫煙を燻らせつつ、クラアナに潜っていく。

in:クラアナ付近


icon
「俺は……"こんな事"の為にデータを渡したんじゃねーぞ……。

…ざけんな……。」

今更言ってもしょうがないし、そもそもきっとアレが無くても到達はしてたのだろうと頭では分かってても怒りと焦燥感が込み上げる。

in:クラアナ内部


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「チッ………。」

自分宛に入った通信を聞いて今潜れる最深部を組まなく歩いて通信の主を探すが、手掛かりも痕跡らしいものも未だに発見できずに舌打ちをする。

in:クラアナ内部


icon
「……見なくなったやつもやっぱ増えたな。」

そんな独り言を零しつつ、特にやる事も無く夜風に吹かれながらベンチの片隅で紫煙を薫らす。

in:メインボード


icon
「担保……だからギャンブルは程ほどにしろって言ったんだ…。」

言ってないが、言った事にしておこう。

「………まぁ俺は何も見てない、あっちの担保に似たやつはきっと激似の他人だろう。」

in:クラアナ付近


icon
「担保は最近何やってたんだ?まさかチップ壊してただけとか言わないよな…?」

まさかね…。

in:クラアナ付近


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「……委員会か?深く詮索しない方が良さそうだから返事も聞かない方が良さそうだが。」

もっとも探偵がそう簡単にクライアントを明かすとも思えないのでこっちも何となく名前を出すに留める。

「バディね……俺は一人で潜る人間だからそこら辺はよく分からんな、何にしても調整で難儀したっていうのは何となく伝わったけどな。」

in:クラアナ付近


icon
「そうか、役に立ったなら何より。
情報がちゃんと役に立ったならそのうち担保も潜ってくるかもしれないな。

潜る意思…ね、まぁそうかもな。」

紫煙を吐き出しつつJ・Dの方にそう言葉を返す。

in:クラアナ付近


icon
「前にも言ったがここが騒がしくない方が不安になるくらいだから別に構わんけどな、そもそも俺もただの通り掛かりみたいなもんだし。

追いついたって事は戻れる範囲での最下層まで来たって事だと思うからおめでとうとだけ言っておくよ。」

もっとも潜る目的など人それぞれなのでそれがめでたいかどうかは別だが。

in:クラアナ付近


icon
「…こっちに来るのも久々だが、相変わらず賑やかというかなんというか。」

紫煙を薫らせつつそんな感想を零し、適当な場所に腰を下ろす。

in:クラアナ付近


icon
「そうか…。

……ん?ってかお前って未成年じゃなかったか?まぁいいか。」

勧めた後でふと気づいたが、別に些細な事なので気にせず。

「……???俺が吸っててなんでそっちが楽しめるんだ?変なやつ…。」

in:クラアナ付近


icon
「ふむ………。」

普段吸ってるタバコよりも味が良い気がするのでだいぶ満足気。

「……オルカも吸うか?」

元々隣の少女から貰った物だが。

in:クラアナ付近


icon
クラアナに入った時と別のタバコを吸いつつ地上に戻り、適当に座り込む。
Seeker
今より昔。『求道者』の名を持つ、旧世代に流行っていた煙草の銘柄の一つ。バニラの香とカカオマスの渋味が混ざり合ったテイストは宛らビターチョコレートを彷彿とさせる。甘みと苦味を合わせ持った香ばしい味わいは喫煙者の意識を深めさせるだろう。


in:クラアナ付近


icon
「ふむふむ……。」

折角なので貰ったタバコに火をつけつつ、地上へ戻るだろう。
甘さと苦味、そして香ばしさを合わせ持つ紫煙が吸う者の意識を深くさせていく……。


in:クラアナ内部


icon
「確かになぁ、まぁキカイが居る限りは多分大丈夫だろ。」

それが大丈夫かどうかはさておき、人間が居なくなるのはまだまだ先かもしれないと。

「ん?なんだそれ?タバコか?初めて見るやつだな……珍しい。」

目の前に出されたタバコを見てタイプの物なのでかなり珍しそうな表情。

「いいのか?売ればそれなりにシゲンと変えて貰えそうなくらい珍しいやつだが……まぁ貰えるならありがたく、サンキュ、オルカ。」

貴重そうなものなので大事に吸おうと思いつつ、タバコを受け取る。

in:クラアナ内部


icon
「さぁな?俺や他のやつも何人かやってるがこの調子だし、減るとしてもそれこそ何十年とか何百年単位かもな。

ま……こいつもキカイだからパターンさえ理解してればどうにかなる事は分かったし、とりあえず戻るか。」

倒した物よりもその過程の方に満足しつつ、先に帰還用のリフトに乗り込む。

in:クラアナ内部


icon
「ふむ……2人でもなんとかなったか。」

in:クラアナ内部



Line 元エデンボード在住の研究者の青年。

研究区域でクラアナについての研究をしてたが、ある日を境にエデンボードの居住権を投げ捨て研究職も辞めて探索者に転向した変わり者。

到達階層:100層

■クラアナ調査レポート■・10層:ザンガイ
階層に積層した残骸を纏った文字通りザンガイの塊のようなキカイ、もし積層していた残骸が下層部の高品質な物だったらもっと脅威になっていただろう。

・20層:クラヤミ
視界の悪い文字通り暗闇での戦闘に特化してるであろうキカイ、こちらの光源があってもそれ以上の闇を撒いてくるのは厄介この上ないが、ナノマシンと人間の"六感"があれば意外となんとかなるものだ。
キカイより人間が優れてる部分があるとすればそういう"クオリア"なのかもしれない。

・30層:ジュカイ
今では希少となった自然が広がる階層で遭遇したキカイ。
ある意味自然とキカイの融和というある種の到達点に行き着いたキカイにも見えるが、再生能力を得たキカイの厄介さを改めて体感する事になった。
再生能力を上回る火力で行動停止に追い込んだが…このキカイが外に出れば外の環境も分かるのでは?と考えたが、こいつは毒があるんだったな。

・40層:ハコガタ
旧世界のハコ型の都市の防衛機構にも思えるキカイ。
エデンに近い構造の階層というのもあって調査が捗るが、ある意味自分達の未来の光景なのかもしれないと考えると少々複雑である。
ハコ型のキカイは防御機構と強力な攻撃機構を備えており、防御形態ではこちらの攻撃を自身の攻撃機構へ変換する能力を有しているようで、攻撃機構を展開した時以外は防御に徹する方が良さそうである。
もっとも……攻撃のチャンスが安全とは限らないのが悩ましいところだな。

・50層:ミナゾコ
水が浸水した階層で発見したキカイ。まさか水中仕様のキカイが居た事に驚きを隠せない。
ナノマシンの補助で水中でもある程度の活動は出来るが、このキカイの場合は水中でのみの活動に特化してる分中々の苦戦を強いられた。
水の抵抗による攻撃のしづらさに加えてキカイ自体は泡を防護膜として纏っており、長期戦は中々不利だろう、何せ人間は水中用に作られてない。
一説に因れば昔は"海"というものがあったらしく、それ用のキカイだったのかもしれない。

・60層:シャクネツ
灼熱の階層で遭遇したキカイ、前回の水を持ってこれたらどんなに良かった事か…。
常に炎を纏っており、熱エネルギーを攻撃に転換してくる機構を備えてるらしくこれまで遭遇したキカイ…特にハコガタを上回る火力を有しているのは脅威的である。
ただ廃熱機構に問題があるらしく、過剰な熱上昇による一時的なオーバーヒートの隙を付けば撃破は容易だろう、問題はそれまでに炭にされなければだが。

・70層:ホウラク
所々が崩落した階層に存在するキカイ。
足場の悪い場所での戦闘になるが、このキカイは高度な制動装置を備えてるらしく、こちらよりも安定性が高い。
特にミナゾコなどが有していた衝撃吸収機構も備えており、半端な攻撃をするよりもいっそ足場から叩き落してやった方が活路を見出せるかもしれない。
崩落した先の闇は何処に繋がっているのだろうか?少なくても"下の階層"などという安易な場所では無いような気がする。

・80層:ワイキョク
あらゆる物が歪曲した階層のキカイ。
このキカイも実際に自分が見た姿をしてるのか怪しく、存在感も所々揺らいでいて得体がしれない。
攻撃にも手応えがなく、キカイのくせに不気味な笑みを浮かべてると思えば人の身体を"ズラして"破壊してくる凶悪性も持ち合わせている性質の悪いキカイと言える。
キカイの癖に人間のような悪趣味さと"安易な行動"に対するツケはその身体で払って貰うとする、それがクラアナでの人とキカイの共通ルールだ。

・90層:オセン
これまでの階層よりも更に汚染が進んだ、まるでクラアナの汚染の原因元とも思わせる階層に鎮座していた超大型キカイ。
既に移動するなどの次元の問題ではなく、この階層の一部とかしてるようなこのキカイは汚染を撒き散らしてるのもあって人に対してもキカイに対しても脅威でしかない。
3段階の形態に分れており、自身の損害が増えるほど攻撃的に変化していき、最終的には自爆して汚染を撒き散らすのだが…『人のような顔』は一度見たら忘れられそうにない。
現状ではこのキカイは一度だけ停止した事があるがすぐに再起動したようで、その後で俺も倒したが汚染地帯に変化はなさそうだ。

・100層:---
これはとある探索者から聞いた話だから確証は無い。
だが100層に到達した探索者は少なくても一人居る、リセアという少女から聞いた話だ。
今の所100層で"門番"を見た事は無いらしいが、既に91層目から"普通の世界"では無いらしい。
何がどう普通じゃないかは聞けなかったが、これ以上聞くと委員会にも目を付けられそうなのでやめておいた。

しかし俺からすればそんな場所まで潜れるこの少女の方が既に普通じゃない気がするが……委員会のやつらも公的な記録として100層目までのデータを持ってる以上、この少女がそこまで到達してるのは嘘では無いのだろう。
自ら踏み込んだにしろ、たまたま迷い込んだにしろ、一旦俺の調査と研究の結果はこんなもんだ。


追記:俺もこの階層に足を踏み入れた。
広がる光景は少し前の階層が汚染地帯だったのが嘘みたいな、エデンにも似た街並みだったが…どこか現実味が無い光景が広がっていた。

そしてその先にここまでの情報をくれた少女も居た、彼女は人を待ってるらしい……共に深淵に堕ちてくれる人間を。

俺は断っておいた、向こうもノリ気じゃなかったしな。


以上のデータは委員会にも提出済みであり、記録者はディレス。
これは誰でも閲覧可能データである。




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RPに関しては基本的になんでもやれますが、ダメなものは勝手に回避するのでご自由に。

他にもこういうRPしたい等のご相談があればお気軽にメッセージをどうぞ、大歓迎です。