Line

No.361900277
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age:恐らく大人
sex:恐らく女性
height:158cm
weight:???kg
Favorite:unknown
Hate:迷子、記憶、痛み

Comment
「我は……です。」
Items
武器1
謎の鍵
武器1
フェザーイヤーカフ(水色
武器1
名称不明の薬
iconCuraanaNow

icon
「………ごあんぜんじゃなかった…」
ズタボロ

in:クラアナ付近


icon
「……今日も一日…ごあんぜん…ぞい…」

そしてまたアナに戻っていく。いつもの日常。

in:クラアナ付近


icon
「………」

1人の人影が、穴の中から出て来た。

in:クラアナ付近


icon
「………ごあんぜん…に……」ウトウト

in:クラアナ付近


icon
※書いてる途中で送信し損ねていました…お待たせしてすみませんでした。

in:食料提供所


icon
「………何も、持ってない…
 なら……今から、手に入れる…しかない。
 このままか…どうか…
 それは……貴方次第…だよ…」

普通の人間が、人間らしく生きる為には、
この世界はとても難しい…
この少年が何も持っていないことは、想像に難くない。
だからこそ、伝えるべき事は、そのままに伝えた。

「……望まないと…手に入らない…けど…
 …それだけじゃ……足らない…願うだけ…じゃ…
 誰かが……与えられる…ものじゃ、ない…から…」

そう言うと、今度こそ少年から視線を外して踵を返す。

「………我に…出来ることは……少ない…
 …ただ……力を求める…なら……
 その時は…また願って…」

そう言うと、呼び止められなければその場を離れるだろう。

in:食料提供所


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「……ふぃ、フィーバー…」

何だか凄いことになってしまった。
見渡す限りの宝の山…

「……どうして…こんなことに…」

in:クラアナ内部


icon
「…………なに…これ…」

30層、樹木が生い茂り、先の見通せない土地の片隅…
そこに、\FEVER‼︎/という、ホログラムが出現していた。
何の捻りも無い。本当にこの文字がそのまま出ていた。

「………ふぃー…ばー…???」

in:クラアナ内部


icon
「………ん…我も…ご安全…に……」

少し眉間に皺を寄せて、大剣を担ぎ直す。
眉間に皺が寄るから、『肉』も元気が無さそうだ。

in:クラアナ付近


icon
「…………ご安全、に…」

in:クラアナ付近


icon
「………お肉…見つからない…」

お肉の代わりに見つけた、筒状の不思議な物(※火力120の崩壊する電磁砲)を抱えてクラアナから帰ってきた。

「…………?………???」

明るいところで観察しようと思って、持ち帰ったらしい。
筒状のものをしげしげ見て首を傾げている。

「………やっぱり、分からない…」

分からない物なので、アナに放り投げた。

in:クラアナ付近


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≫わんわんこん

「???????………お肉…欲しいの…?」

何が言いたいのか分からず、混乱の果てに『肉』を求めていると判断した。
この世界では間違いなく貴重品だ…食べ物が合成の固形食になってから久しい。
無いことは無いのだろうけど、有るとしたら無期限生存が保証された上流階級か…もしくは…

「………わ、分かった…頑張る…」

頷くと、大剣をかついでクラアナに向かうのだった。

in:クラアナ付近


icon
「…………これは……」

火力倍率120という…何だろう…

「………何だろ…これ…」

たぶん武器、それは分かる。
でも、見たことがないというか…何だろう?何?

「………使い方、分からないや…」

ポイッと

in:クラアナ内部


icon
≫わんわんこん
ぴっ?!……な、なな何?何が…?」

目の前で大声出されて、飛び上がって鳴いた。
更に肉?何が???とキョトオドしている。

in:クラアナ付近


icon
≫わんわんこん
「……え…な、何…?」

急に顔が近くなり、少し狼狽えた。
そんな影の額には、真っ黒なインクみたいなもので『肉』と書いてある。

『肉』だ。

in:クラアナ付近


icon
「……………これは…良い、杖……」

火力倍率74という異形の杖を拾った。
これは間違いなく良い物…良い物なのだ。

「………使い方……分からない…や…」

それを分かっていても、ポイッと捨てた。
…そうする以外に使い道も何もない、ガラクタである。

in:クラアナ内部


icon
「……………」

結構知らない人が増えたな…と、通りをぼんやり見回している。

「……いつも…どおり…」

in:クラアナ付近


icon
「んん………わんこも…ごあんぜんにー…」

囁かれてちょっと身じろぐけど、振り返ってご安全を返すのだった。
そんな影の額に、なんか文字が書いてある。

in:クラアナ付近


icon
「……今日も…1日……ごあんぜん…ぞい…」

おー…と、小さな声で気合いを入れる。
大剣担いだ影たろう、今日も1人でザックザク

in:クラアナ付近


icon
「……ごあんぜん……くぅ……すぅ…」

壁によりかかって寝ている。

in:クラアナ付近



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Kage


我は…我、です。

………これじゃ、だめ?かな…

じゃぁ…影って、呼んで、ください。



気が付いたら、ここに居ました。
何でここに居るのか、分からない……です。


……痛いのは嫌……だから、頑張るよ。





≫Appearance features

〈頭部の一部に硬質化が認められる〉
〈硬質化した部位に角のような突起が見られる〉
〈左前腕部にも同様の硬質化が認められる〉
〈頭部、左前腕部、共に義体化手術の痕跡なし〉







»対象に起こった変化

・額に『肉』の字が書かれた。










>PLメッセージ

基本オールフリー!
危害を加えるようなロールは一応相談していただけるとありがたいですが、相談なしでもOKです。
ログ公開、連れ出しもフリー