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No.388241117
ルミナ
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age:18
sex:♂
height:158cm
weight:50kg
Favorite:unknown
Hate:unknown

Comment
「にゃ」
Items
武器1
『No.13』
武器1
もちもちの筒(限定版)
武器1
もちもちの筒(限定版)
武器1
もちもちの筒(限定版)
武器1
もちもちの筒(限定版)
武器1
もちもちの筒(限定版)
武器1
もちもちの筒(限定版)
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もちもちの筒(限定版)
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もちもちの筒(限定版)
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もちもちの筒(限定版)
武器1
もちもちの筒(限定版)
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ティッシュペーパー
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またたびの実(大量)
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もちもちの筒
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ある幼女探索者の母乳
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合成肉
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合成肉
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缶ビール
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缶ビール
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缶ビール
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缶ビール
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缶ビール
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クラアナのブランデー
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クラアナのブランデー
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クラアナのブランデー
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クラアナのブランデー
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クラアナのブランデー
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クラアナのブランデー
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クラアナのブランデー
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もちもちのねこぐるみ
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『riverbero』
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かわいいパジャマ
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もちもちの筒
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男女兼用お洋服
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ゴシックドレス
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リボン
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『Lussuria』
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固形食(ブルー)
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錠剤型栄養食
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固形食(ストロベリー)
武器1
おしゃれ着(お手頃)
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動物プラグ
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ある幼女メイドの写真集
武器1
ローター
iconCuraanaNow

icon
「ふう……厄介だねあれは」

どこへと赴いていたのだろう、衣服だけはボロボロで

in:クラアナ付近


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「あれ……あの子また……」

生き延びているのだから一応なんとかはなっているのだろうが……
心配そうに見送った

in:クラアナ付近


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猫は猫を撫でてまんぞくげ

in:クラアナ付近


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「そだね、猫もいるいる」

わしゃわしゃ

in:クラアナ付近


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「そこそこ今日は人が多いね」

とてとて猫

in:クラアナ付近


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「なるよ、大丈夫」

目が死んでるけど、きっと磨けば輝く子だ
根拠はないけど貴女の手を握る

「まあ……それこそ100の下だっけかな、どこかにあるとは言う噂だけど……見つかったときにはもう考えられないだろうから……ついたときには固まってると良いね」
所詮噂は噂だ、彼女が踏み出すきっかけになればいいけど

「さて、具合もだいぶ良くなったようだしそろそろボクもいくよ」

in:湯浴み所


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「家を継ぐものの……へえぇ……本当にお家騒動がひどかったや…
 ヒヨリさんはそういったやんごとなき所の子なのかな……」

「っと、ゴメン」

注意されて詫びつつ

「まあさっき見た時も少し大きくなりつつあったし……男で通すのは難しいかも、もうちょっとしたら素敵な体型になるだろうし……」

「だったらお兄さんは捨て置いて、逃げてきちゃうのも……いいのかもね……」


in:湯浴み所


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「お兄さんの代わりにって……お家騒動とか起きてそうな感じだね……?」

「まあ錆びつかせないためにやっているのならボクはとやかくはいわないかなあ、大事なことだもんね」

改めて貴女の体型を上から下まで見て

in:湯浴み所


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「どうだろう、案外男の子ともとれるなまえのような……っとボクはルミナ、よろしくねヒヨリ」

女みたいな名前である

「ふーん、普段は男のフリしてたって……やっぱなにか理由が?」

in:湯浴み所


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「いやいやいや……そりゃ女の子が言っちゃダメな言葉だよ、貧相でもよく見ればかわいいんだし」

そこまで気にしてないなら胸をなでおろしたようだ

「どういたしまして、あの子には悪い事しちゃったけど……」

もう一人の男子には触れさせもしなかったのだから、本来は彼の役割だっただろうに

in:湯浴み所


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声に出ずともこくんと頷いた

「えっと……事故だから……ボクも忘れるように心がけるから」

in:湯浴み所


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「おや、おきた……?」

さっきの人には悪い事しちゃったなぁと思いつつ……

「もう少し寝てたほうが良いよ、湯にあてられたみたいだからさ」

in:湯浴み所


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「……ごめんね」

なんて だれにかけたか謝りながら、一旦彼?を脱衣所まで運んで、寝かせられるところに寝かしたのだろう

「水……持ってきたほうが良いかな……」

着替えて取りに行こうか迷っている様子

in:湯浴み所


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「そのつもりだったんだけど、流石にふらっとしたところは見逃せないというか……」

あはははと頬をかきつつ、その布を腕の中の子にくるっと巻いて

「いいよ、どうせそこまでだし、一応心配だし……」

少し歯切れの悪い答えを残しつつ腕の中の彼?をお姫様抱っこするだろう

in:湯浴み所


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「あぁ……だからか……うん。」


バッチリ見てしまいましたし都合よく胸元も身体の何処かに当たったのでしょう

とりあえず近くまで来ていた彼に

「ごめん、ちょっとそこの布取ってもらえる?」

近場に人一枚包める大きさの布を持ち込んでいたようでそれをお願いし

in:湯浴み所


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「おっとっとと……」

キャッチしましたが……おや?

「……柔い?」

in:湯浴み所


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「たしかにこれは……そろそろでたほうがいいんじゃないかなあ?」

そそっとヒヨリのほうへ寄っていく

in:湯浴み所


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「んー?100くらいまでなら連れていけるけど……?」

ちゃぷぅ、未だに大丈夫そうだ

「ん、ふたりはもうでるの~?」

in:湯浴み所


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「はは、ここでたくましくやっていけてるなら二人共大丈夫だよ」

「もしも義体の力がそのまま使えたらDランクは余裕そうだし、そうでなくても弱い動物を狩って生活くらいなら……覚えることは少なくなくてもすぐに慣れるよ」

in:湯浴み所


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「ボクの場合冒険者なんて家業をやってる時も大差なかったからさ、
 魔物や猛獣に殺されても結局は自己責任……この世界でキカイと戦わないのと置かれてる状況は変わらないし……」

「君たちはよっぽど恵まれた世界から呼ばれてしまったんだね」

in:湯浴み所



Line ファンタジー系異世界の流れの剣士 の複製体
元の世界で仲間と不和を起こしている所でこちらの世界に呼び出された

最近では元の世界へ帰るよりも別な目的が出来た模様


【義体周りの設定】
腰に付けた機械から義体へ伸びる線をつなぐことで大幅に身体を強化している
外れているときは普通の肉体と変わりがない、結構な数のシザイを奉納して作った一品のため普段の感触などは生身の肉体と大差がないだろう
義体箇所は小脳、右腕、左脚

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3L可・オールフリーです
ロール傾向はセンシティブ (予防線)
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