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No.390989771
アムール
main_img
age:12歳
sex:male
height:137cm
weight:35kg
Favorite:お肉・快楽
Hate:野菜

Comment
「大変なところに来ちゃったなぁ……」
Items
武器1
固形食(ストロベリー)
武器1
チップNo.36
武器1
スナッフチップ
武器1
映像記録チップ
iconCuraanaNow

icon
「あっ、はい!
 僕来たばっかりなので体洗いますね!」

待たせては悪いと思いつつ探索の汚れは落とさねばと洗い始める。
それにしてもどういった商売なのだろうかと思いを馳せる。
なにか変なものとか高すぎるものじゃなければと考え……。

――もしかして商売ってそういう?
変な期待を抱きながら体を洗い終えると少女を追いかけていった。

in:湯浴み所


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「あっ……そうですよね!
 お風呂でしたよね!
 こんなところで商売をするなんて出来ないですよね。
 ……じゃあお風呂から上がったらお願いします」

お互いに勘違いのまま売買を成立させてしまう。
しかし、そういったことにも興味があり娯楽区画に出入りしている。
早熟なのも確かであった。

in:湯浴み所


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――やっぱり。
あの映像は本物でその事を覚えてすらいない。
だとするとそのことについて口にしては危ない。

「えっ、お客……?
 そ、そうそう!? 前にお世話になった……。
 かも……? それで見覚えあるなぁーなんて!」

花を売る商売とはよく知らず、会話に適当に合わせてしまう。

「約束とかそう言うんじゃないですけど……。
 また会いたいなぁとか思ったりとか!?」

in:湯浴み所


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気付かれてしまった。

「あっ! いやっそのっ!
 邪魔とかそういうのじゃなくて!
 こっちがごめんなさいなんだけどその……」

見れば見るほどスナッフチップのあの子に似ている。
――複製体。
そんな言葉が脳裏をよぎった。

「あー……えー……どこかで見た顔だなぁ……。
 なんて、思っちゃいましたり!?」

何で見たかということは言えない。

in:湯浴み所


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探索から帰還して汚れを洗い流す。
混浴のためか女性の姿もちらほら見かける。
失礼とは思いながらも目で姿を追いかけてしまう。

そんな中、見覚えのある姿にギョッとする。

裏ショップで売られていたスナッフチップに映っていた少女の姿。

「……っ!」

映っていた姿と同じ白い肌、黒い髪。
同時に血に染まる姿も思い出す。
悲鳴を上げながらも最後まで見てしまったあの日のことを……。

黙々と洗う姿を見つめてしまっていた。

in:湯浴み所


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「クラアナ探索は安全重視で行きたいなぁ~」

in:クラアナ付近


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「ふぅ……なんとかキカイを倒せるようになってきたけどまだまだだなぁ」

未だに低層をウロウロしている。
固形食を食べた。ぼそぼろとした食感と、妙に甘ったるい味がする。

「……やっぱりこれいちご味じゃない。
 まずいなぁ……」

in:クラアナ付近


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「……っ!」

少女に笑みを向けられ頭をペコリと下げる。
もしかして客引きだったのかなと思いつつ別の男性と会話をしているのを見てその場はそそくさと離れていった。

in:娯楽区画


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きょろきょろとあたりを伺いながら辺りをうろつく。
以前はシザイを持っていなかったため自由に遊ぶことは出来なかった。
しかしクラアナ探索でうまくやっていけるようになってからはこうした余裕もできた。

「……」

しかしいかがわしいお店や花売りを遠巻きにみて様子をうかがっている。
声をかけようにもかけていいのか勇気が出ない少年心であった。

in:娯楽区画


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>>ヒカル
「あっ、はい!
 ありがとうございます……休んでまたチャレンジしないと」

汚染でだいぶ汚れてしまった……。

in:クラアナ付近


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「ひえぇーっ! 無理無理~!!」

低階層ながらも暴走するキカイに太刀打ちできず逃げ帰ってきたケモミミ少年。

in:クラアナ付近


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「新しい商品が入ってる……なにこれお酒すごく高い……!
 でもあまりいい記憶じゃないなぁ大人の人向けかな?」

物珍しそうに商品を物色する。

「えっ、このチップに裏モノの映像が!?
 へ、へぇ~値段も安いし前に買った映像も『良かった』し……。
 か、買いまぁ~す!」

こうして映像が記録されたチップを購入し後々ひとりで楽しもうとしたのだが……。
想像したものではなく解体される映像が飛び込んできて悲鳴をあげることになるのはまた別のお話。

in:アンダーボード


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「……」

本日入荷している商品を眺める。
気になるモノは色々あるが手持ちのシザイのことを考えると早々には使えない。

「うぅ、もっとシザイを稼がないとなぁ……」

商品を前にため息を付いた。

in:アンダーボード


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「頑張って潜ってもシザイの収穫はあんまりだなぁ……」

in:クラアナ付近


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「えぇ! そうなんですか!?
 ご、ごめんなさい……ど、どうしよう……

見た目がピュアな少年はあっさり信じ込む。
だがこんないかがわしいところでうずくまっていたら他の男性が近づいてくる可能性が高いわけで。

「えっとその……と、とにかく!
 ここにいたらなおさら大変だと思うので……こっちに!」

意を決して手を引くと無理やりにでもこの場から引き剥がす。
ひとまず人気の少ないところへ連れていきそこで落ち着いてもらうために。

in:ファッションホテル


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「うわぁ!? だ、ダメでしたかごめんなさい!」

おもったよりも力強くつかんだ手を振りほどかれてしまった。
ちょっと強く握っちゃったのかなと思い込んで。

「で、でもなにか困ってるみたいだったので……そのぉ」

打って変わって弱気な口調になる。
それでも心配なのか顔を覗き込もうとする。

in:ファッションホテル


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「……!」

その言葉を聞いて少女が何者かに襲われたからと勝手に推測。
ここは男らしく助けてあげようと少女の手を掴む。

「何があったのか走らないけど……。
 君を放っておけないよ!
 はやくこっち!」

力強く手を引っ張りこの場から共に離れようとする。

in:ファッションホテル


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「はわっ……あ、あの……大丈夫ですか?」

ちらりと見かけて様子を見ていたが、誰も気に留めない様子を見かねて声をかける。

in:ファッションホテル


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「うぅ……ここがクラアナの入り口かぁ……」

こちらに来て暫く経つがようやくクラアナを探索しよう足を運んだが、
底知れぬ深い穴に怖気づいてしまっている獣耳の少年がいた。

in:クラアナ付近



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シザイを集めないといけないだなんて、どうしよう。





えっ楽にシザイを稼げる方法があるの?





待って? そのお店は大人のお店じゃない?


【名前】
 アムール
【詳細】
 虎型獣人の少年。
 複製体でありもとは異世界の住人。
 おどおどした性格だが男らしくなりたいと思っている。
 快楽に流されやすい。
 こちらに来る前に年上のお姉さんに飼われていたらしく開発済み、色々と。

PL向け情報


【ロール傾向】
 センシティブ
【観閲設定】
 なんでもありとゲーム攻略をオフ
【その他】
 ログ公開などフリー
 反応がなかったら寝たと思ってください。

【PL】
 墓石(@Grave49856)