Line

No.395543612
アッシュ
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age:22
sex:male
height:177cm
weight:60kg
Favorite:unknown
Hate:unknown

Comment
そうして俺は愛を謳うのだろう 
Items
武器1
強化チップ…?
武器1
お酒セット
武器1
BLOOD+
武器1
お菓子の包み
武器1
フェザーイヤーカフ(水色
武器1
ブルーシー
iconCuraanaNow

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「んー、俺もまた潜らないとなぁ…1人で潜る分だけ危険はやっぱり多いし」
気付けば、また全身が生身に戻っている男性だ

in:クラアナ付近


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「おかえり……うわぁ、痛そう。可哀想に……えっと、ご安全に?かな」

in:クラアナ付近


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「え゛っっ、そんなことあるの?流石にそれは危ないなぁ…気の毒に」

in:クラアナ付近


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「胴体を義体にすると体が頑丈になるから便利だもんね…いや、しかし………すげぇ」口調が崩れた

in:クラアナ付近


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「うわぁ」
クラアナから戻ってきたら目を疑う様な光景を見かけて思わず素の声が出た

in:クラアナ付近


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それぞれのアドバイスの様子を見て、聞いて、何故だか満足げにふらりと立ち去る。

in:メインボード


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聞こえてきた言葉に看板の方にゆっくりと視線を移して。
「……俺の時もそうだったな、あと…殴っても殴っても疲れない様になるのとか…とにかく手数、やられる前にやっちゃえは真理かも。緊急脱出の装置はお守りに持ってた方が良いかも、ね」

in:メインボード


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治療を終え、メインボードを訪れてみれば鉄の匂い。
「おやおや……」
それだけ呟く。

in:メインボード


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ただぃ、ま
クラアナから戻ってきたと思えば頭から多量の赤を垂れ流しながらヨロヨロと治療をしに立ち去る。

in:クラアナ付近


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「さて、と。少し休んだし、もう一回いってきまーす!」

in:クラアナ付近


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「おかえり…ってうわぁ、暑かったのが見て分かるや…」

in:クラアナ付近


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「いってらっしゃいの人いってらっしゃい!おかえりなさいの人おかえりなさい!」

in:クラアナ付近


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「ただいまシスターのお姉さん〜そうなんだよね。しかも最近潜る度に立ち往生してるよ…樹海に好かれたのかな?」前向き

in:クラアナ付近


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「ただいまぁ…樹海、何度行っても大変なところだね」

in:クラアナ付近


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「よ、ようやく帰ってこれたぁ……疲れたぁ」
汚染の影響で半日ぶりの帰還となった

in:クラアナ付近


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「心配だなぁ…」

疑い!

「む…体質的に本格的に眠れないんだね。短期的という事は長い目で見たらどうなるか分からないわけだし、どんな反動があるか分からないって怖い話だなぁ。本来寝ないと死んじゃう生物でもあるし、ニンゲンって」

in:クラアナ付近


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「睡眠の不足は身体のあちこちに悪影響を与え…いや、でも本当にピンピンとしてるの見たら何が正しいのか分からない。徹夜続くと元気になったり目が冴える人、いるよねみたいに思えてくるんだよね…」
混乱

in:クラアナ付近


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「…確かに自然界から一転しての地形だもんね、いや、しかし、その………まだ、って最高記録何徹なの…」

in:クラアナ付近


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「おや、活動資金確保の手段だね、ありがとう。何をするにしても資金がないとままならないから、考えておくかも」
本当に水面下で争ってる組織同士なのだなと内に思いながら、自分の様な類の探索者の情報にも報酬が下りるほどには大変なのだな、と。うんうんと頷いていた。

in:クラアナ付近


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「おかえり…活動的だぁ、さっき潜ってたばかりだったのに」

in:クラアナ付近



Line それは愛を説く異世界人。
それは信者を持っていた、それは信じるものを持っていた。
それは温厚にしてそれは人懐っこく。
そしてそれは愛を知らない──

*ログ公開等フリー・Rがつく物等含め色々フリー
*惑わす様な言動を取るキャラです、ダメという場合、合わないという場合は切って下さって構わないです!
*自分絵に差し替え前は水視ずみ様作の長髪のおにいさん(https://picrew.me/image_maker/134965)からお借りしてます!


1:痛みより先に来るのは熱だった、こんなに痛いのもきっと愛なんだろうきっと──
2:昨日までの自分とどう違うのか、胸に穴が空いてから何が起きたのかを俺は──
3:痛みに慣れる事はないだろう、毎回新鮮に全身が悲鳴を訴える。大丈夫、そんな自分はきっとすごく正しい。
4:今の自分がどこまで自分なのか、それでもこの世界で愛を説くには異界の人間たる俺は価値を高める他ない。
 滑稽だろうか、縋ることが。
 だけど痛いと声を上げる事はしない、黙して俺は笑みと共に愛を説く。これこそが希望なのだから──

 両腕は抱き締める為、両の手は人の手を取る為、温もりを教えてあげる為、いつか誰かに言われた気がする。
 じゃあこの手は愛を説く為の物じゃなくなったのかもしれない。ああ、惜しいな
5:気がついたら、また俺がいた。何人もの俺がいる。愛を持って、今までの俺たちを始末しないと。
 1番に思ったのはこれだった、愛が、愛が救うんだ