CuraanaNow
自分が立てた看板を焼き捨てている…
in:クラアナ付近
看板に吊り下げられた回答と助言を見ると、呟いた。
「予想の10倍は遠いなぁ。足はこのペースで
良さそうだけど、腕力がなぁ」
「思い切って残りの腕も義体にしちゃうかぁ?」
ショップの方へ歩いていった。
in:クラアナ付近
「深度200より下に潜る強者たちに聞きたい!
消耗を考えずに出せる一撃の火力はいかほど
用意されているのか!
また、敏捷値はどれほどになっているのか!
今後の強化の参考にさせていただきたい!」
と書かれた看板を突き刺し、そこに回答を書く
小さな板と白墨を釣り下げた。
in:クラアナ付近
「どこかの赤い大佐は言っていた。
『当たらなければどうということはない』
と」
in:クラアナ付近
「護衛業、また始めました。
手持ち乏しい為、9区画以上の探索は応相談
駆け出し歓迎 メッセージ大歓迎」
と書かれた看板を突き刺すと、傍らに座り込んだ。
in:クラアナ付近
>>生命担保ちゃん[465253326]
「生命担保ちゃん、9層マラソンの護衛ありがとう。
また機会があったら、よろしく!」
と書かれた看板を突き刺し、食料提供所に歩いていった
in:クラアナ付近
>>生命担保ちゃん[465253326]
「ぜひ頼みたい、連れて行ってくれ」
in:クラアナ付近
「義手を強化するためのシザイが欲しい!
最初の9層まで相乗りさせてくれる強者はいるだろうか!」
白メットを被った黒面が声を挙げている
in:クラアナ付近
>>カイト[848034459]
「ぜひ頼みたい。
仔細打ち合わせはメッセージでするとしよう」
in:クラアナ付近
>>カイト
迷惑をかけてすまなかったが、これも何かの縁だ。
60層まで進んでるような君に頼みがあるんだ。
この新しい肉体の義手と義足それぞれ1本ずつと
シザイを少々調達したいんだ。
バディを組んでいただけないだろうか?
in:クラアナ付近
>>カイト
それはすまない...
前の肉体はナノマシンの測定値だとHPは50万、
腕力敏捷は500は超えていたんだ...
in:クラアナ付近
前の肉体レベルの義手義足にまで引き上げたいので、
シザイ稼ぎのキャリーをしていただける方を
募集しております...
in:クラアナ付近
斬走共に高レベルの肉体を汚染死させてしまった。
前の肉体に遭遇した方はくれぐれも注意してほしい...
in:クラアナ付近
クロアナから出てくると、慌てた様子で自分が立てた
看板を叩き割った。
その跡地に新しい看板を突き刺した。
「火力基準の調査中につき、しばらく休業」
in:クラアナ付近
「護衛業始めました。10層ムキムキまで一撃必殺
手持ちシザイ乏しい為、9区画以上の探索応相談
駆け出し歓迎 メッセージ大歓迎」
と書いた看板を突き刺すと、その傍らに座り込んだ。
「観光、シザイ策も承ります」と看板に書き足した。
in:クラアナ付近
「護衛業始めました。10層ムキムキまで一撃で倒せます
手持ちシザイ乏しい為、9区画以上の探索は応相談
駆け出し歓迎 メッセージ大歓迎」
と書かれた看板を地面に突き刺し、その傍らで眠りだした
in:メインボード
「戦闘でのスキルの使い方(22/9/25,21時,chrome)
1.一度statusに移動する
2.Kuroanaのバトルタブに真っ直ぐ入る
3.すぐアクションの部分をタップ
4.反応しない場合、1から繰り返す」
と書かれた看板を突き刺し、クラアナへ潜っていった...
in:クラアナ付近
「探索ノ相方求ム。当方、火力ニ自信アリ。
メッセージ大歓迎」
と書かれた板を傍らに突き刺すと、その場に座って眠りだした。
in:クラアナ付近
「探索ノ相方求ム」
(白墨でデカデカと書き殴ってある)
in:ブラックボード
「成形食なんざ久しぶりだ...、水とかはどこにあるんだろ」
バリバリ
in:食料提供所
蒼穹に浮かぶ鋼鉄の城、四の国と数多の英雄が織り成す戦場、
機動兵器を駆り戦い抜く電脳世界、星と深淵を巡る偽りの宙。
またもうっかり次元跳躍ボタンを押した結果、このクラアナに辿り着いた。
故郷に帰る気はないから、まだいいけどさ。
現在の目的は「跳躍用のエネルギーの開拓・調達」「クラアナでのレポート作成」
「護衛業始めました。
手持ちシザイ乏しい為、9区画以上の探索は応相談
駆け出し歓迎 メッセージ大歓迎」
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一度の出撃につき合計9区画までの護衛、承わります。
序盤の駆け出し,クロアナ観光,緊急のシザイ策等
お手伝いが必要でしたら、いつでもお声がけを!
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