Line

No.444946222
ななご
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age:????
sex:女
height:139.1cm
weight:40.3kg
Favorite:青色
Hate:unknown

Comment
「頑張らないといけない。多分」
Items
武器1
高級な金平糖
武器1
合成肉
武器1
固形食(ブルー)
武器1
固形食(ブルー)
iconCuraanaNow

icon
傷付いた所をうっかり崩落に巻き込まれ、行く手は全て敵に塞がれ――とにかく不運が積み重なった少女は、帰ってくるなり端の方でじっとしている。

in:クラアナ付近


icon
上品な甘さと風味が口の中に広がる……

「……とげとげ、お菓子。
甘い……」

購入した金平糖をかりこりと噛み砕きつつ。まだきょろきょろとあちこち見回しながら歩いている。

「……手がかり、ワタシの、無い……多分。
まだ、迷子?」

in:アンダーボード


icon
「……」

自分と同じ、あちこちこの世界を見て回る散歩目的なのだろうかと。
そう呑気に思いながら青年を一瞥し、また固形食を齧り始めた。

in:ブラックボード


icon
「……む。こんな所まで来てしまった。知らない、初めて」

片手には食べかけの青い固形食。ただただ、新しい知識を増やすため。
あちこちにきょろきょろと視線を向けながら歩く。

in:ブラックボード


icon
「ご教授、助かる。
危険……何度か行って、分かってきた。多分。
引き際、気を付ける」

こくこくと真面目にうなずいた。

in:クラアナ付近


icon
「紙、変わってる。多分。
不審……不審……わからない」

じっと張り紙を見つめると、またふらふら歩いていった。

in:メインボード


icon
「……ワタシは新人、頑張りが必要……」

拾ってきた針をペン回しの要領でくるくる回している。
それに飽きると、便乗するように固形食をもさもさと口にした。

in:クラアナ付近


icon
「……今日も青色、あった。
嬉しい」

固形食を食べた。ぼそぼろとした食感にあわせて、妙にすっとする味がする。


「……食べたら、もうちょっと。お散歩、してみる。
知ってる事増やす」

固形食を一口。咀嚼しながらそっと、上を見た。

in:食料提供所


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「上出来。多分。きっと」

数度挑み、その結果運良く見つけた大量のシザイをいそいそと持ち帰ってきた。
――袖の中には腕が戻っている。

in:クラアナ付近


icon
「…………」

残った片方も飛んだ。
ぺちゃりと座って息をしている。

in:クラアナ付近


icon
「……とれた……腕……どうしよう」

袖の片方を空にして、ゆらりと顔を出した。

in:クラアナ付近


icon
「今日も頑張る。
ワタシにはそれしかできない。多分」

長い袖を揺らし、ひっそりと独り入っていく。

in:クラアナ付近


icon
「……痛い。
初めてにしては、頑張った。多分」

ふらふら、ふらふら。
幽霊めいた足取りで、長い袖を揺らしながらやってくる。

「ご飯、ご飯…………青。
青は好き。これがいい」

固形食(ブルー)
エデンで広く食べられている固形食。青色のこれは、合成されたすっきりとした味らしい。


色だけで固形食を選び取ると、黙々と真顔で齧り始めた。

in:食料提供所


icon
「帰ってきた。帰ってこれた。
シザイ……取れた。ちょっと。
繰り返せば、何とかなる?」

ぼそぼそと独り言を言い。
裾も袖も長い少女は歩いていった。

in:クラアナ付近


icon
「……うん。
文字、読める、問題ない……けど。
何が起こったんだろう。どうして死んだのかな」

どこからか、ふらりとやってきた少女。
張り紙をじっと見つめて、首をかしげた。

in:メインボード


icon
「……うん。
文字、読める、問題ない……けど。
何が起こったんだろう。どうして死んだのかな」

どこからか、ふらりとやってきた少女。
張り紙をじっと見つめて、首をかしげた。

in:desuana



Line 異世界からやってきた、大人しい少女。
世間知らずの知りたがり。

(規約の範囲で全てフリー、NG無し。イラストはキャラ販売にてイノシキ様から)