CuraanaNow
「流石に100層よりさらに下は行けるかどうか厳しい部分もあるからそれ以外の方法も探さないとね」
若干苦笑いしつつも、きっと他にも方法はあると信じている。
「うん、ルミナくん、それじゃまたね?」
そう言ってから物陰で着替え、自分も出ていくだろう
in:湯浴み所
「これはこれでなんか懐かしい味がするね?でもボクはやっぱりこっちかな?」
そう言って小袋から取り出し食べる
「うん。美味しい」
in:アンダーボード
「キャラメルか…」
キャラメルが口の中で溶けていく…独特の甘みを感じる。
in:アンダーボード
「兄も別にいつ死んでもおかしくない…ってわけじゃないからね…治療には時間かかったけど…だから最悪ボクが戻らなくても問題はない…と思う。」
友人関係もどうせ偽りの物だし…
「素敵な体系に……そうだね、なると良いね……」
若干目が死んでる……
「とはいえまずは世界を渡る方法から探さないとだからね。それは見つかったとき考えることにしたよ。」
in:湯浴み所
「家の考えが古いんだよ……家を継ぐ者の経歴がーとか女なら嫁げれば問題ないと思ってるんだと思うよ……だから重症なのは妹で元気なのは兄。そういう風にしたいみたい。」
改めて体系をみてきたので
「……流石に改めて体系を見られるのはかなり恥ずかしいかも?」
といって注意する。見えた体系は服を着ればまぁ男に見えるだろうって感じの体系だろうか?
「けど流石にそろそろ声変わりとか体格の差とかで始めるだろうからだんだん無理が出てくるとは思うけどね。
in:湯浴み所
「家の問題だよ。ちょっとした事情で重症の双子の兄の代わりに……ね?こっちでも男のフリなんて意味ないんだけど習慣はなかなか抜けないしね……一応戻ったときの為にも普段通りにしてる感じかな?」
in:湯浴み所
「先に名前とか言えてれば気が付いてもらえたかもなんだけどね……普段男のフリしてたからなんだか自分から女ですって言いにくくて……あっボクの名前はヒヨリって言います。」
in:湯浴み所
「……まぁボクもいわなかったせいでもあるし……それに別に貧相な身体だから別にみてもそんなに面白くないだろうし……」
そもそも混浴の時点でまぁ見られてもおかしくないのだから別にそこまで怒ってもないし、見られちゃったかぁ……くらいにしか思っていない
「そういえば助けてくれてありがと」
遅れながらもお礼を言う
in:湯浴み所
「あっ……そう……な……ん……だ?って……」
横に寝かされてる、身体に布……何となく運ばれてた記憶……
「みみみみ……」
見た?と声が出ずに口がぱくぱくと
in:湯浴み所
フワフワした思考でお姫様抱っこで運ばれ寝かされたとこである程度意識が戻ってくる
「う~……ん?あ…れ…?」
いつの間にお風呂から上がったんだっけ?とまだぼんやりした思考で考えてる
in:湯浴み所
なん
in:湯浴み所
くてんとしてるがよく見ると胸がわずかに膨らんでいるのはわかるかもしれないしなんなら下半身も見えちゃうでしょう。
「ふぇぇぇ」
本人はのぼせてそれどころではないが
in:湯浴み所
「え"?ボクより二人の方が長く入ってるよね!?ボクはだい…じょうぶ…」
わずかに身を捩りこっちにこないでの意を表すものぼせてフラフラに
in:湯浴み所
「そうだよ、ボク来る前から入ってたよね?のぼせる前に上がった方が良いと思うんだ。ボクはまだもうすこ~しだけ入っていようと思うからお先にどうぞどうぞ!!」
in:湯浴み所
「ともかく、まだしばらくはクラアナに潜って生き延びるしかないんだよね。今60層まで行けてるけど……少しでも判断誤ったらやられそうだよ……90層とか行ってる人は本当にすごいよね……」
そして思った以上の長湯になっている気がしてちょっとフラフラしてきた気もしなくもない
in:湯浴み所
「そうだね……恵まれた世界だったと思うよ?世界的には…」
ただ自分の周囲の環境はどうだったかと言われると……
果たして恵まれていたのかどうか……
「冒険者……いいね……自己責任だけど自由があって。ボクも冒険者になろうかな……?でも体力あんまりないから難しいか。」
村にくる獣とかを狩るくらいなら問題はないかな?とか思いながらなんとなく漫画やアニメ知識で想像してみた
in:湯浴み所
「でも世界によっては最悪森で獲物狩って食べていけるかもだけど、この世界だとクラアナ潜らないと生存価値なくなってキカイに殺されちゃうよ?」
in:湯浴み所
「行方不明になって〇日。もう死んだものとして扱われてたり?それとも元の世界に戻ったら消える前の続きからとか都合よかったりとか?」
実際はどうなるかはわからない。帰ってみないことにはわからないのだ。
「確かにせめて平和に暮らすことも選べる世界だといいなぁ…現代知識でそれなりにお金に困らない感じの。」
そもそも異世界の食文化って合うんだろうか?とか無駄に変な事を想像した。
in:湯浴み所
「だからいっそ別の世界に飛んじゃうのもありなんじゃないか~って話。異世界転移系のアニメみたいでわりと順応できちゃったりするのかなって……家族とはもう会えなくなっちゃうんだろうけどね」
in:湯浴み所
「そうだね、帰る世界。まだわからないけど帰れたらどうなるかなって話、かな?」
in:湯浴み所
名前:庭原 日依(にわはら ひより)
見た目:中学男子?
あるときフタハナ島というところに飛ばされ?異能の力を得た。
『ライトルーラー』と呼ばれるその力はいわゆる光魔法みたいなもので
光を操り収束させて攻撃したり、傷を癒したりできる。
フタハナ島にて……
一度死んだことがあり、その島の奇跡にて生き返った経験もある。
とある少女の触手異能により処女も失っている。(合意)
家庭のお話
厳格で裕福な家庭で生まれた双子の兄妹のうちの妹
母は双子を産んだ時に亡くなり、
父は双子を乗せ車を運転中に事故で亡くなる。
この時、双子も大怪我を負う。
兄はひとまず退院できたが、妹はいまだに病院で治療中。
事故の影響で激しい運動などは禁止されており、学園の体育の授業などは免除されている。
とされているが……実は比較的無事だったのは妹の方で、兄が病院で治療中。
兄の学歴などを汚さないように妹が兄の影武者的に学園に通っていた。
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生身、頭改造チップの後列タイプです。
【PL情報】
NGロール恐らくありません。
R18なども問題ありません、が18Gは少し苦手です。
ログの公開などもたぶんほぼokです。
積極的に声をかけていただけると嬉しいです。