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No.455801701
夢オチの魔女
main_img
age:????
sex:魔女
height:155cm
weight:夢のように軽い
Favorite:夢オチ
Hate:悪夢

Comment
ぜんぶね、夢じゃないなんてどうして言えましょう?
Items
武器1
固形食(パープル)
武器1
固形食(レッド)
武器1
男女兼用お洋服
武器1
トゲトゲファンシー棍棒
武器1
固形食(プレーン)
武器1
固形食(メープル)
武器1
エッチな下着
iconCuraanaNow

icon
「夢からさめたって、ここは夢みたいな場所のままなんだね」

あちこちを覗きまわってはぺたぺた無遠慮に触れて回る、魔女帽の女がおりました。

「キカイさまは永遠なり、夢はずうっと覚めることもなく、
 それゆえにオチもなく続いていくのですなあ」

ん〜……とちいさく唸り、「いまは誰かいるのかしら」なんてぽつりと呟きました。

in:メインボード


icon
「夢からさめたって、ここは夢みたいな場所のままなんだね」

あちこちを覗きまわってはぺたぺた無遠慮に触りまくる、魔女帽の女がおりました。

「キカイさまは永遠なり、夢はずうっとさめることもなく、
 それゆえにオチもなく続いていくのですなあ」

ん〜……とちいさく鼻を鳴らし、「誰かいるのかしら」なんてぽつり呟きました。

in:desuana


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「ひょっとしてガチャって7割くらい失敗する????
 くそがよ」

赤→白→赤→白→赤

in:アンダーボード


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「一回ね。倒したんだよ、夢だったみたいだけど。
 なんか脚吹き飛ばされてムカついたし、もう30層までは飛んでいっていいかなって……夢で見たし……」

「あんまり美味しくもないかもだけど、お願いできる?」

in:待合所


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「あ。おねーさんごめんねえ。
 REPLY辿れば聞こえると……思う。
 聞こえなかったらもう一回言うね」

in:待合所


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「現在地desuanaって……どこ??
 一回喋れば待合所に行けるかなあ」

in:待合所


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「おねーさんおねーさん、まだ空いてる?
 あのね。ザンガイとクラヤミをスナッチしてほしいなあ」

バチバチに寄生目的の魔女が声を掛けました。

in:desuana


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固形食を食べた。食べるとなぜかしゅわしゅわと口の中で泡立つ。何が入っているというのだろうか。

「うめえうめ……なんだこれは……?」

in:食料提供所


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「待つのあきた」

in:待合所


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「こんにちは。夢オチの魔女です。
 寄生させてくれるひと、壁になってくれるひと、
 もしくは一緒に遊んでくれるひとを探しています。
 よろしくね。一緒に素敵な夢をみましょう」

つらつら言いながら、待合所の真ん中あたりに陣取りました。

in:待合所


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あなたの手がシャボン玉のひとつに触れれば。
ぱ、と小さな音を立てて、浮かんでいたすべてが同時に弾けて消えました。まるで夢だったみたいに。

「うふふ。あんまり飛び跳ねると怪我しちゃうよ。
 ……夢はおわりっ。そうしたらね」

「キミが、素敵な夢と素敵な夢オチを見たくなったらね。
 そのときは、わたしを探してくれると嬉しいな。
 と思います。よろしくね」

頭を優しく撫でてみて、そんなふうに言いました。

「うん。もういいかな。夢のはじまりは埋め込めたし。
 またねえ、…きのちゃんっ」

in:アンダーボード


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「そうだよ、絵本に出てくる魔女。
 …きのちゃん。よろしくねえ」

仮に"夢オチの魔女"が出てくる絵本なんてあったとすれば、相当な際物でしょうが。

「魔法。使えるよ、見たい?
 ……わたし本来の魔法はちょっと大げさなんだよねえ。
 なので"夢の魔女"からパク……借りてきたやつを」

ぴ、とあなたの目の先に指を突きつけます。
そうしてから、その瞳を手のひらで覆い隠してみて……
それが離れた時には、辺りにはいっぱいのシャボン玉が浮かんでいました。

「ね。綺麗でしょう。お楽しみいただけました?」

in:アンダーボード


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「そっかそっかあ。お菓子に昔。韻も踏んでて素敵だね」

淡々とした口調に喜色を帯びさせて、そう返しました。

「…………」

特に用事はなかったので、そのまま押し黙ります。

「……えっとね。わたしは夢オチの魔女だよ。
 キミのなまえを教えて?」

何がそうさせるのか、意地でも会話を続けようとしていました。

in:アンダーボード


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店の奥に吸い込まれていこうとしていた魔女が、その手前で足を止めました。

「こんにちは」

あなたに向けて挨拶をしています。

「探しもの? それともお勉強かな。
 なんにせよ精が出るね。がんばれがんばれ」

屈んで視線を下げ、同じように商品を眺めました。

「えっと……ね……キミは夢を見るタイプのひと?」

特に用事など無いのに話しかけた魔女は、苦し紛れにそんな質問をしました。邪魔だと蹴り出してしまってもいいでしょう。

in:アンダーボード


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「お水。くださいな」

酒場のカウンター席にどっかり座り込んで、そう注文を。
そうして運ばれてきたお水を前にして、魔女は喉を鳴らしました。

「よし……今度こそっ」

固形食を口に入れると、口の上でシャクネツの炎が舞う、その味はもはや味覚ではなく痛覚に訴えてくるような代物だ。

「うめえうから〜い! げっほげっほごくごく」

お水で流し込んで、それでもまだ舌を焼くような感覚は消えません。
椅子を蹴り出して、やっぱりそのへんで転げ回ることになるのでした。

in:酒場


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「げっほげっほ。くるしい……おみず……」

悶えてそのあたりを転がりました。お水は買っていないのでありません。

in:食料提供所


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固形食を口に入れると、口の上でシャクネツの炎が舞う、その味はもはや味覚ではなく痛覚に訴えてくるような代物だ。

「うめえうめ……から〜い!」

in:食料提供所


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「ねこだね。かわい〜」

in:メインボード


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「ゆめおち〜」

in:desuana


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固形食を食べた。ぼそぼろとした食感と、慣れ親しんだ味がする。

固形食を食べた。ぼそぼろとした食感と、慣れ親しんだ味がする。

「うめえうめえ」

in:食料提供所



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夢オチの魔女。
極めて軽い調子で、命はあんまり大事にしない方。
夢オチを司り支配する、夢オチがいまだ人の手に収まらなかった時代の遺物。
かつて人が夢オチという概念をその手にしたとき、夢オチの魔女は狩られた。
……はずだけれど、けれどもなぜだかいまここにいる。



ごちゅうい

このキャラクターはあなたのPCにとって、致命的な救いになりうる可能性があります。
ダメそうだったらごめんなさいして理由つけてこっちから退きますが、一応気を付けるといいかもしれません。



BASICたまにセンシティブとかに変えたあと戻し忘れています。
BASICやさしい世界シリアスセンシティブグロテスク世界観重視少女漫画なんでもありゲーム攻略


イラスト・アイコンはそのうち増やします。