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No.468507441
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age:肉体は成人
sex:肉体は男性
height:185cm
weight:ーーkg
Favorite:既に死者
Hate:特になし

Comment
「I am watching you as you face your hardships.」
Items
武器1
ポン酒
武器1
オールミート缶
武器1
合成野菜シート
武器1
アーミーナイフ
武器1
人類文明時代の本
武器1
つる
武器1
うさちゃんサーモン寿司
武器1
ツナ瓶
武器1
酒場の水
武器1
大きな箱
武器1
ばなな( ᐛ)
武器1
またたびの実(大量)
武器1
シロップセット
武器1
カキゴオリキ
武器1
キャラメル
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クラアナのブランデー
武器1
具入りジャガイモスープ?
武器1
固形食(グリーン)
武器1
合成肉
武器1
ダイ五郎
武器1
ジュカイグレープ
武器1
固形食(パープル)
武器1
固形食(カレー)
武器1
カバー付き包丁
武器1
固形食(レッド)
武器1
かぶ
武器1
飲料水
武器1
固形食(プレーン)
武器1
合成魚肉
武器1
メモ帳とペン
武器1
固形食(メープル)
武器1
固形食(チョコレート)
武器1
ゲル状栄養食
武器1
模造ブランデー
武器1
人類文明時代の本
武器1
ヘアブラシ
武器1
固形食(ストロベリー)
武器1
固形食(ブルー)
武器1
ブラックボードの猫ぬい
武器1
ミールメーク【珈琲】
武器1
缶ビール
武器1
果実水
武器1
ウィルスチップ
武器1
成形チップス(うすしお)
武器1
成形チップス(うすしお)
武器1
培養魚肉のゼリー寄せ
武器1
合成甘味錠剤
武器1
合成甘味錠剤
武器1
高級な金平糖
武器1
合成サラミ
武器1
高級な金平糖
武器1
お酒セット
武器1
お菓子の包み
武器1
銘柄煙草
武器1
爪切り
武器1
赤いマニキュア
武器1
支給品9mm拳銃
iconCuraanaNow

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「へー、派閥があるんだ。表立って争ってないからこそかもよ? 目に見えない方が陰湿になりやすいって聞くもの」

 一枚岩じゃないらしい。人が人である以上は当然だけれども。
 実際、見えない方が陰湿になりやすい。目に見えるものと見えないものを切り替えれる頭があるなら特に。

「あの場所は数少ない娯楽の一つだからねー。事件が起きているなら、入るのかも……」

 それでも、封鎖されずに存在しているならば相応の理由が存在するものだ。それこそ、多額のシザイ、存在する事のメリット、ストレスのはけ口の一つ、とか……。

「最悪の場合は、そうなるのかなぁ? 固形食は水がないと喉を詰まらせちゃうし、チューブ食なら未開封状態とか判り易そうだもの」

in:研究区画


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 上手くいえないよりは、良いことだと思う。
 少なくともソレはそう思う。

「誰かが侵入して盛ったということになるよね。
 まあ、あるかわかんないけど、委員会の中で恨みを持った人が、……というのもあるかも」

 内部で酷く分裂するようなことがないとなさそうだけど、と。
 うめき声をあげているなぁと見る。

「キカイ様なら早々なさそうだもんね。食料提供所とか、そこはキカイ様の管轄内だろうしさー」

 キカイ周辺が管理している食料が毒で汚染されたとか確実に処罰対象だろう。
 食の娯楽、といえば。

「酒場とか大丈夫かな」

 あの場所をやられたら、とんでもないことになると思うので。

in:研究区画


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「あ、また? あっ、またね! またを楽しみにしてるよー!」

 全力で逃走していく姿を見る。全力逃走の勢いであれば、確実に逃げ切れる。
 しかし、また、である。またがあれば……、また突っつかれるのだろう。

 ソレは両手をブンブン振りながら逃げる姿を見送ったのであった。

in:エンドボード


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「……? ヴェルドーン?」

 この場で、ソレは聞いて来たのだ。そりゃあ、フリーズもするだろう。
 ソレは気にせず、寧ろ、硬直したあなたを指先でツンツンしている。ツンツン……。
 ソレは遠慮というものを知らないのだろうか?

「おーい。
 どうしたの?」

 おーいでもないし、どうしたのではない。
 今のところは、あなたの様子を見ている。ツンツン突っつきながら。

in:エンドボード


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 ソレが良しとしているから、良いのだろう。
 強いていうなら、呼ぶ人が恥ずかしくない名前であるならいいと思う。

「そうなんだ! ヴェルドン、馴れ初め! メレナスとの馴れ初めは?」

 待って欲しい。あなたの目の前にいるのもある意味では怪物の類だ。十分に変人である。こんな変人と知り合いという事に心配した方がいいと思われる。
 そして、メッチャ食いついてくる。そりゃあもう、気になるってくらい食いついてくる。迂闊といえば、迂闊かもしれない。この食いつきようなので。


in:エンドボード


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 優柔不断な様子には「連絡しなよ」とハッキリ言っておいた。絶対、後でショボショボしそうだし。

「興味あったら、手を出してみるのもいいかもね」

 無論、見られないようにとなるだろうけれど。なんらかで反してるといわれたら堪ったものではないだろうから。

「……あー、それなら仕方ないね」

 任務中ならばと、仕舞いながら、耳を澄ませる。

「毒殺の危険性があるなら、猶更だね。しかし、どこからだろうねぇ。
 んー、気になるなぁ、それ。
 特に毒の出どころとかさー」

 潜めながら。
 あなたは、喉も渇き、時間もかかり、毒殺の危険性……、それは憂鬱にもなりそうである。

in:研究区画


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「んん~? もしかして、もしかして~、君がそう~? メレナスの彼~?」

 ほんのり緩んだ気配を感じて、すかさず突っついてくる。惚気を聞こうとしてないか?

「うん、クロガオだね」

 ド直球でも、うんうんとソレはそう呼ばれるのである。
 これはクロガオです。


in:エンドボード


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「同じなら、うん。
 最近は幸せそうにしてるね。好きな人ができたっていってたくらいだもん」

「揉ませてたよ。あれは結構な知能を持ってる子だと見たね」

 人の肩を揉んでいるあたり、人の生活を学んでいるスライムかもしれない。

「君がそう思うなら、そうかも」

 得物を仕舞うのを見ながら。

「あはは、こういう場所だし、警戒するのは当然だよ。
 君はヴェルドンというんだね。
 俺の名前? あると言えばあるけれど、無いと言ったらないんだ。だから、好きに呼んでよ」

 そんなことをいうものだ。

in:エンドボード


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「うん。
 でも、そうして追い出していくって一種の優しさだよねぇ」

 どうでもよかったら、そういうことをしないもん、とか言いつつ。

「大丈夫じゃなかったら、死んでるかなんかだからね」

 緊張感もない笑い声を上げる。

「シスター? 下層で歩き回ってる知り合いならいるねー。
 俺の知ってる子と君が知ってる子が同じなら、この前、スライムに肩揉まれてたよ」

 あなたの知っているシスターかもしれない。もし、そうなら、こんなのと知り合いらしい。
 素手だからといって行動ができないと言い切ることはできないだろう。なんせ、驚かして楽しんでいる辺り、なにかはあるはずだ。この世界でいうならば、超常なる力とか……。


in:エンドボード


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「違うんだ」

 ふうんと言いながら、あなたの鎧を見ている。その目は男の子がカッコいいものを見る様な目、だったかもしれない。あるいは、そう見せていただけかもしれない。

「迷い込む人はいるもんね。エンドボードをよく知らない人とか自分は大丈夫だと思っている人とか。
 この前はそんな人がいたよ。死んでたけどね。

 俺は、ちょっと驚かすだけだよ。暴力的な行動は得意じゃないからね」

 両手をひらひら見せる。その手は力仕事をあまり知らなさそうな、一言でいうなら裕福そうな手だ。

in:エンドボード


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「うん、なんか」

 にこにこと明るい様子を見せているソレは丸腰だ。得物を持っているように見えないが此処はエンドボード。警戒するに越したことはないが。

「遊びに来てるよ。暇潰しといえばそうだね。
 君は? 終末の場所でパトロール中?」

 パッと笑顔になりながら、訊ねてくる。

in:エンドボード


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「なんだといわれたら、なんかだね」

 おそらく、まだ得物を構えているであろう男を見て、ソレは暢気にそういう。

「えーと、君は? そういうものを向けるようなのが此処にいたのかな」

 ワザといってるんじゃないのか、と言いたくなるような言葉を吐きながら、のそりと暗闇から少し出てくる。暗がりから出たソレは顔の半分が見えない……。


in:エンドボード


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 何か用事があって暗がりの中に入った人は突然、ソレと目と目が合った。
 暗闇の中に浮いているように見えるその瞳は、笑みを携えているように見える。
 そう見える。そう見える、だけなのだ。
 ソレを見た人は、ヒュッと息を吐いて、勢いよく暗がりから飛び出す。ソレの瞳を見たくなかったのだろう。

 クスクスと笑う声が響いた。

in:エンドボード


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 そんな面倒は避ける方が賢明だもの。安全第一。

「うん、お暇するよ。

 ……あ、そうだ。
 2060に居住を構えてみたんだ。目立つ所にはないから、気が向いたら遊びに来てね」

 そんなことをいいながら、それは、とんとんと縁へと向かって、建物から飛び降りた。
 ……落ちる音もない。叩きつけられる音もない。覗き見るならば、突然消え去ってるとしか言いようがなかった。

in:ブラックボード


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「中々ないからねー。だから、何時も探している」

 探索者がエデンボードの中を歩くには、相応のシザイが必要だ。
 あなたのようなイレギュラーであるなら、踏み入れられないのは仕方ないものだけれど……。

「楽しみは幸せだね。
 あは、ありがとう。メレナスもね。
 歩む足を止めないように、苦難に直面しても立ち向かえるように、君には勇気があるのだから」

 祈り染みた言葉を。祈りの手を。
 けれども、コレは、きっと見つからない、見つけようともしない。
 ただただ、それっぽく、そう見えるように振る舞えているならば、それでいい存在なのだから。

「何時だって、見守っているだろうからね。
 もうそろそろ、違う所を歩こうかな」

 くすりと笑って、立ち上がる。

in:ブラックボード


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「ふふ、どうも。
 そうだね。壁や屋根もとなると結構使うよ」

 板チョコやらクラッカーやら、そういうのがあれば違うのだろうけれど。

「楽しみが増えたね」

 にっこり。

「俺も色々探さないとなー」

in:ブラックボード


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「そうだね。
 飾りに使われたり、砕いて使ったり、ひたすら積んで家を作ったり……。
 細かく砕いて、練ったら生地の代用品になるかもね」

 あはは、確かに、と言いながら、床の上に座る。

「なんでもそうだよ。
 何かの為に考えて作るんだ。それは、本当に些細なものだったり、誰かの為だったり、色々。
 簡単に言うと必要だから、する、という事だね」

in:ブラックボード


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「鍋で煮込む料理、いいよね。
 寒い時期なら、シチュー、ポトフ、異国だとテーブルの上で鍋を煮ながら食べるとか。
 作りたいねぇ。砂糖の代用品として、金平糖があるから、他に何か材料になりそうなものがあれば作れるんだろうけど。

 現状だとジュカイグレープのジャムくらいかなぁ」

 立っているからか、たまに足をプラプラさせながら言う。

「ふふ、俺は美味しいものが食べたいだけだからね。
 こういうのは探求心や研究心が求められるのかもね」

 何か無くては何も出来上がりはしないのである。
 このような発想は思考を持つ者ゆえのものなのだろう、たぶん。

in:ブラックボード


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「そうだよー。それはもう、ケーキやクッキーといったお菓子とか作ったりね。
 寒い時期にはオーブン動かして、ピザやパイとか作ったりしたね。

 此処だとあるもので考えなきゃいけないから、悩むんだけどさ。
 あとは、元の材料の味見は大事だね。
 知っているものとの味が違ったら、出来上がる味も違っちゃうからさ」

 そうして組み合わせた味想像しつつ、組み立てていくらしい。

in:ブラックボード


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「急な任務が入ったら、普段の業務を緩和して欲しいよね。
 これで時間を取られているわけだしさ」

 げっそりした表情を見ながら。

「連絡とか入れてみない? とても時間が掛かっているのでまだ戻れませんとかさ。
 それで怒ったりしたら、普段がヤバいよねぇ」

 くすくすと笑いながら言ったりして。
 イレギュラーに対応出来ない、業務の調節も出来ない、その責任は部下にあるみたいな感じになる訳で……。

「大切な方ねぇ。さて、どうだろう? 必ずしも大切な方が恋人とは限らないよ。でも、そういう風に考えるのは良い暇潰しかもね」

 妄想でお話を書いたら? とか。……さすがに怒られるで済まなさそうだけれど。

「実はね、持ってる。
 こういうのってさ、渡しても大丈夫なのかな」

 チラリと見せる。それは酒場でお持ち帰りが出来る水のようだ。
酒場の水
酒場で提供される水をテイクアウト用にペットボトルに詰めたもの。雑味が少なく喉ごしのスッキリした美味しい水だ。


in:研究区画



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name: 好きに呼んで?


 誰かの模倣。
 誰かの再現。

 けど、肉体の中身【精神】は違う。
 模倣した誰かでしかない。

 存在を認めさせる為の親しい存在に殺された。
 存在を認めさせる為の親しい存在が死んだ。

 残念、化けの皮が剥がれている。

 それは、人の肉体を奪った【ひとでなし】。
 それは、恐怖を持たない。
 それは、トラウマもない。
 それは、たくさんいる人間が好き。
 それは、――。

 ソレは複製体だから結局のところはそんなモノだ。

 見えない部分を触ると曖昧がある。
 触れていて触れていない。
 押しているようで押していない。
 あやふやで曖昧で不明瞭な領域だ。
 妙に沈む。人の肌程度に。
 しかし、ソレのその部分に温度はない。
 長く触れていると同化するかのような錯覚に陥る。
 そんな錯覚に陥るのみで実際は同化しない。


【呼ばれた名前】
 ジャン・デュポン(ななしのごんべ) by 165768273(ル・フウさんより)
 照れ屋さん by 329950294(泪さんより)
 オセロ by 265321425(ラヴェンナさんより)
 ノーゼス by 523739162(メレナスさんより)
 ダスク by 375216716(セチアさんより)
 ドッペル(ドッペルゲンガー) by 534173690(コロンさんより)
 名無しさん by 14610384(ヴェルディアさんより)
 Nothing(ナッシング) by 369569859(スクワッシュ男爵さんより)
 クロガオ by 540057547(ヴェルドンさんより)



【死亡メモ】
 01. 嬉々とクラヤミの中へ消えた。――20層
 02. ハコガタを撃破し、死亡。――41層
 03. 水の中に揺蕩う。――50層
 04. デスビンゴ! ――3層
 05. 汚染と欠損。 ――44層
 06. 6か所の欠損。 ――70層
 07. デスビンゴ! ――40層
 08. デスビンゴ! ――10層
 09. 身体をポイ捨て ――60層

【その他】
 居住区: 2060


*説明書*
 なにしてもいいよ! R指定でも文字通り何でも。
 なんでもチャレンジTIME。
 メッセ突撃も歓迎。
 基本的にBASIC。アンダーボードで購入するとき、センシティブにしたまま忘れること多々あり。
 閲覧は全部チェックいれてます。

 超常をメインにしています。現在、右足が機械義体。
 身体ふにふに、ぷにぷに。つまり、脂肪ついている。


【ソレを相手してくれる方へ】
 ありがとうございます!!!!!!
 返信が二回飛ぶ時はアイコンミスっている時です。ごめんなさい。


O you who are in pain, do not stop walking.
I am watching you as you face your hardships.
Give ye small courage.






【前のキャラクター】

名前: ジェームズ・X・ロードデンドロン
性別/身長/年齢: 男性/177cm/成人
俺/君/標準的な口調。

 煙草を嗜む成人男性。
 女性好きである、が正直口説く余裕はない。

 別の意味で苦手なものが存在する。
 右手足を失う破目になったハサミ。
 クラアナ探索によって何度も見る破目になった肉塊。
 諸事情で電話。

 審査後、様々に加えて【違反処理】により【この世界で】一度目の死を迎えた。

 その後、シザイを集めて、養子と共に元の世界へと帰った。
 新たな問題と直面しながらも、彼等はどうにかするのだろう。