CuraanaNow
「うん、まぁ…一応おめでたいのかな」
一瞬舞った花弁に驚きつつ
手招きされる方へとよたよた歩いていった
in:クラアナ付近
「はぁ…最初から強いっていいね
オレは、その…ここじゃ話しづらいというか…ほら」
言いながら、腹を隠していた腕を退けて
お腹がぽっこりと膨らんでいるのが分かるだろう
in:クラアナ付近
「……元気そうだね、ティオさん」
知り合いを見つけたので寄ってきた
何故だか全体的にギクシャクして動きにくそう
in:クラアナ付近
「うるさいやい……!」
お説教中もぶいぶい言っていたそうな…
あと風呂から出たあとは着いて行った、何気に懐いている
in:湯浴み所
「ぐあー耳が痛い!!
だってぇ…アンダーボードは人の目が怖いし
マーケットは人が多くて揉みくちゃにされるし…」
要約:だるい
だらしないことこの上ない…
in:湯浴み所
「…………いや、その…」
迷っている辺り望んだサイズらしい…
ただこれ程苦労をするものとは思っていなかったという
ぶっちゃけブラのサイズ合わせてちゃんと付ければ
だいぶ改善される
「…肩もみって癒されるね」
あ、話逸らした
in:湯浴み所
「そう……なら安心だけど…」
あまり安心してる顔ではない
感覚的には大型動物に首根っこ咥えられてるようなもので…
「邪魔だよ……!体型のせいでもあるけど全然走れなくなったし
足元見えないし、何よりおっもいし…」
唯一育ったのは胸なのですぐ理解
尚ブラは付けるのを面倒くさがっている模様
in:湯浴み所
「………………ッ」
無言で恥ずかしがっている図
「……やさしくね…?んっ…そうそう
…なんだ、上手じゃん」
上手でした。いい感じに揉みほぐされていく
それにしても凝りに凝っている…
小さくなった体には規格外の胸、相当堪えている様子だ
in:湯浴み所
「運が無かったというか、無謀だったというか…
あの真っ暗機械めぇ……」
実際調子に乗ってクラアナの奥深くに挑んだ結果である、憐れ
笑われようにもちょっと反論できない、憐れ
「どこ揉む気?!いやいいよティオさん力強すぎるし…」
若干むっつりを醸し出しながら拒否しておく
in:湯浴み所
「え?あ、ティオさん……!」
横を見れば巨体、顔を見上げて見覚えがあり
最後に会ったのがアレなもので複雑な顔をしている
「…おかげさまで、肩こりが酷いよ
これ重いんだからさ……1度タヒんで義体も無くなっちゃったし」
in:湯浴み所
「ふぃ……肩、楽…」
ずっしりした胸を湯船に浮かべた幼女が1人
非常に疲れた顔をしながら肩を揉んでいる
in:湯浴み所
ショップの前で正座している少女だ
ずっとショーウィンドウに張り付いてて汚いと
店のキカイにお説教を受けている最中らしい
in:アンダーボード
ショップの窓にべちゃあ…っと張り付いている
何か探しているものでもあるのだろうか
それにしても汚い
in:アンダーボード
気持ちよくなれる粉
吸うと気持ちよくなれる粉。生存価値を下げるかは議論中。
「…………?」
皆使ってるので自分も気持ちよくなれる薬を舐めている
……
舐めているのだin:アンダーボード
「…………?」
皆使ってるので自分も気持ちよくなれるを舐めている
……舐めているのだ
in:アンダーボード
「あー!あー!」
in:アンダーボード
[b]「……まいくてす、まいくてす
どうかな…」
in:アンダーボード
「…てぃーえす試験薬」
先日ボロボロにされた少女が性懲りも無く来てる
「これがあれば……
たっか、バカでしょ」
散財さえしてなければ…
in:アンダーボード
「……ひどい、目に…あった…」
路地から這い出てきた幼女が1人
異臭を放ち、服はボロボロになっている
「…………にげ…」
ふらふらとした足取りでこの場を離れた
in:アンダーボード
「……こっち…?」
命知らずが居た
鈍足ながらも小柄な体躯を活かして
誰に見つかることもないよう音の方へ向かって行く
「ここ…から……」
そぉっと、物陰から覗いて…
in:アンダーボード
臆病な死にたがり。
とある事情で気を病み自殺を決意したが、死ぬのが怖くて実行できていない。
死地に赴けばいつかは命を落とせるだろうと、今日も危険な場所を彷徨う……どうにも悪運が強いようだが
【追記】
色々あって性転換させられロリ巨乳になってしまった。
元々無いようなものだった筋力も更に衰え(若返り?)、誰に何をされようと抵抗できない程である
PL情報
すけべ、殺害ロールフリー
スカはNGです。
NL、BL(?)、ソフト、ハード大体いけます基本置きレスの亀ロールですよしなに