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No.481735490
死寅手
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age:????
sex:female
height:170cm
weight:???kg
Favorite:unknown
Hate:unknown

Comment
どれ、死ぬまで生きるとするかのう。
Items
iconCuraanaNow

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「ほほー、酔えるではないか!
それなら行幸行幸。
あー世界も回ってヌシを祝福しておるぞ。」
何本か空いているビンのある席にどっかりと座り、愉快そうに手を叩く。

in:酒場


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「そっちのも……全身義体かの?飲んどるか~!」
飲め飲めとばかりに囃し立てる。

in:酒場


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「なに、遠慮せずぐびーっといってしまえ。」
レシャのジョッキになみなみと注ぎ入れ。
手で傾ける動作をしてみせる。

in:酒場


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「腹にイカれたのだな。
……むむ、運が良かったのう。
悪かったらここには居るまいか、いや。」
少し酒が抜けたような顔になりつつ。

「酔えぬのならもっと飲め飲め。
ワシの酒じゃ。」
注文していたどぶろくのような酒を何かに注ごうと酌をしに行く。

in:酒場


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「良いぞ~。飲め飲め!
百薬の長とも効くからには、飲めば万事事欠かなかろう。」
気分もよさそうに濁り酒を煽っている。

in:酒場


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「お楽しみの時間じゃな。」

in:酒場


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「よもや、タダ酒のチャンスか?」

in:クラアナ付近


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「……平和だのう。」

in:クラアナ付近


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「むしろちゃんと本物の昆布使うてる時もあるのか。
良いことを聞いたのう。」
席に座りながら食べている途中の挽き肉を丸めて焼いたものの断面をじっと眺め。

「これも本物の肉なんじゃろか。
もしくは培養肉の類いであるかな。」
そう言いながら口に放り込んだ。

in:酒場


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「大将、やっとるか?」
上機嫌で入ってきては、ここからここまで全部頼むと言って四品ぐらいを頼む。

in:酒場


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「……飲もう。
よし、マスター。三番目ぐらいに強い酒、頼むぞ。」
カウンター席に座り、適当な注文をする。

in:酒場


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「同じなんとやらなら踊らにゃ損とも言うからの。
ワシはもう踊るのなんぞ真っ平ごめんであるが。」
背中を丸めとぼとぼと施設から出ながら、近くの状況を眺め吐き捨てるように言う。

in:娯楽区画


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「ぐわあああ!」
台を数回どんどんと叩く。

「ま、まあよかろ。
前に勝ったからのう、これで五分五分と言ったところよ。
くく、我らはキカイなんぞには決して屈せぬわ。」
台を立ち、設定が良さそうな物を物色する。

in:娯楽区画


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「‥‥牙虎剣を押し込め!!激アツじゃ!!」
一人小さな台で、女は孤独に戦い。
シザイを台に食わせている。

in:娯楽区画


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「なかよしさんじゃのう。」
乗るネズミと乗られる生き物を眺めた。

in:ブラックボード


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「良い名であろう?
ヌシに活力も与えるぐらいにな。」
満足げに笑い。

「ま、次に悩んだらこの辺にでも来て、ワシに聞いてみるのも良いぞ。
もっと分からなくなろう。」
去っていく姿を、少し安心したとばかりに声をついて見送った。

in:酒場


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「であるな。
命の水だのうこれは。死ぬまで生きるための活力ぞ。」
空になったグラスを振りつつ。

「ふむ、少しは晴れたか。
ならおめでとう、と言うておくか。」
「ワシは死寅手"デストラーデ"じゃ。死なん限りはまた顔を見ることもあろう。
よろしくな、モモ?」
胸元から股下にかけてでかでかと書いてある文字を空に指でなぞりながら、満足げな声を上げた。

in:酒場


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「ワシか?ワシは……」
「普段はこっちでのんびりしとるが、稼ぎもいるし見ぬ顔と見た顔を見に深く潜ることもあるからのう。」
頼んだ酒をぐびっと飲み切り。

「宙ぶらりんじゃな。
どれだけ生きても割りきれんことはある。」

in:酒場


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「だのう。覚悟の決め時でもあり……」
「そのまま宙ぶらりんでお陀仏にもなりかねん時でもある。」
くくくっと笑う。

「帰る方法、よりオクに行く方法。
確かに聞いたことはないのう。
知っていればワシも抜け出すしの。」
「"聞いたことがない"と"ない"は別であるからして。ともすれば、であるが。」

「それもこれも、とりあえず当面生きておらねば聞けんがな。
しかしてこの世は生死すらもキカイ様の思し召し次第で……
これはまあ、まだ良いか。」
語尾を少し濁らせつつ。
ふうっと息をつく。

「アナに取られた……いい得て妙よ。
モノも場所も、"自由"すらも。すべてがあそこにある、とでも言えるかの。」

in:酒場


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「なんじゃよくわかったのう。
まあ飲めると言うのなら渡すつもりもあったがの。」
気が利くのと言いながら遠慮なくジャーキーを手に取る。

「くく、ヌシも最近のそれで増えたモノの一人と見たな。
ワシはここで暮らしとるからには知らんと言えば知らんが。
そういう人間がいるのは、知っておるといえば良くも知っておる。」

そういうと、自身も左足を撫でながら。
「目線が拡がると、失ったものも見えてくる。
しかしてまあ、当面の余裕を得ることがなければそれも見えぬものであるからな。
得たものと失ったものとの比較と検討は要るものの、行為そのものの否定はしてもせんかたがないのう。
必要は、あったのだ。」
まあ、ヌシもわかっとらん訳ではない上で言っとるのだがの、などと軽く付け加えつつ。

「次に失わぬことと、『エデン』とやらでどう生きたいか。
そんな新しいことでも考えて、頭を埋めてみるのもどうであろうな。」
「変

in:酒場



Line 死寅手はデストラーデと読みます。
クラアナ生まれで長く暮らしているらしく、顔を知っている人は知っているかもしれない、そのぐらいの存在。

↓全身図