Line

No.484619430
ミトン
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age:????
sex:♀
height:150cm
weight:50kg↑
Favorite:ヒミツ
Hate:苦痛

Comment
「ふひ・・・え、えへっえへへ・・・」
Items
iconCuraanaNow

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「探索が出来ない、シザイもない。
 あーあ、下手に薬使えないなぁ・・・

 現状入手できないから節約しなきゃ」

人目につかないようにエンドボードを練り歩く。
今日は一段と血の匂いが強い気がするが・・・


流血沙汰なんてこんな所では珍しくもない。
あくびを噛み殺しながら拠点へ向かった。

in:エンドボード


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「アタシとしては、命をかけなくていい分
 このカッコの方がマシかもね。

 落ち着かないものは落ち着かないケドさぁ」

in:探索者審査会場


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「落ち着かないなぁこのカッコ。
 検査するって言われたら薬抜いてきたけど...
 
 早く終わんないかな」

検査着でボディラインが出ようが出まいが、混浴に慣れている少女にとってなんら問題は無い。
それよりも、シラフで居続ける方が苦痛だ。

in:探索者審査会場


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「あー...やば、お薬切れてきちゃったな。
 て言うか手持ちもない...取りに行かなきゃだなあ...」

in:エンドボード


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>>ロク
目の前の子が視線が自分ではない何処か
その目線の先を追い──ふう、と息を吐く。

「──────ふ、ふへ。
 そっかぁ・・・お、お互い頑張って
 生き延びようねぇ・・・
 自分の為に、皆のためにねぇ・・・」

それだけ言うと、丸めた背中を伸ばして骨を鳴らす。

「ッはぁ~・・・んじゃ・・・・・・
 ボクさそろそろ行くねぇ?
       《さようなら》
 それじゃあ・・・生きて会おう」

ご安全に、と一言残してここより深い場所へ向けて歩き出していった。

in:アンダーボード


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「ふ、ふひ・・・じゃあピンチになったら
 頼らせてもらうとするよぉ・・・へへ・・・
 が、頑張ってねぇ・・・えへ・・・」

だらしのない笑みを浮かべながら、去っていく背中を見つめる。

力が無ければ利用されて壊されておしまいな世界。
少なくとも、少女にとってはそんな世界で・・・
そんな世界で誰かのために働くらしい女性。

彼女が悪意に晒されなければいいなと見送り、何も知らない少女は此処より深い場所へとむけて歩いて行った。

in:アンダーボード


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>>ロク
ふらふらと揺れる身体を制止させ、目の前の子の見据える。

「………そっか、それじゃあ今を
 存分に楽しみなね。後悔とかつまんないし。
 ま、アタシに言われるまでもないだろうけど」

in:アンダーボード


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「利用価値をもとめて・・・だったらぁ・・・
 うん、興味持つこともあるかなあ・・・
 な、なるほどねえ。それもそっかぁ」

ここは使えるか使えないか・・・生存価値が問われる世界だ。
ここでの生活しか知らない少女にとっては、そう言う答えになるのもそう不自然ではなかった。

in:アンダーボード


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>>ロク
「んんぅ・・・?あぁ…なるほどぉ
 そう言う楽しみ方、あるんだあ・・・

 ふ、ふへっ、ききキミって強いねぇ」

in:アンダーボード


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「んぇ?そぉなの?
 えぇと・・・れっれれレディ、よろしくぅ?」

つねに身体を左右前後に小さく揺らしつつも、目だけは目の前の子を見つめ続ける。

「ふ、ふふふ、物好きだねえ・・・
 いつ誰が死ぬかもわからないここでぇ…
 相手に興味持つってぇ…え、えへへえへ・・・」

in:アンダーボード


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「............?」

長い事探索事していることもあり、視線を感じる方を振り返る。
なにやらこちらを見ている子と目が会い、はてなと首を傾げた。

「え、えへ...ボクに何か用ぉ...?
 ううう奪うほどのシザイ、今ないよォ?」



in:アンダーボード


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>>ロク
「んぇ...?あ、はははじめましてぇ
 ぼ、ぼぼぼボクは、ミトンだよぉ...
 いつ死ぬか分からないからあ
 あんまり覚えなくてもいいよお...ふ、ふへへ」

いつもは素通りしてここより深い場所へ行くため、あまりかを出さないのだ。

in:アンダーボード


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「こ、ここ生まれのボクからしたら......
 ここ(クラアナ)以外はあ...その、いせかい?
 って感じだなぁ...ふ、ふへへ....」

in:アンダーボード


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「う〜ん、いつも食べてる楽しい食感...」

固形食と錠剤をバリボリ

in:メインボード


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「空気に良い悪いとかあるのぉ?
 あ、汚染のことかなあ...?」

学のない探索者

in:クラアナ付近


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「ひ、ひさしぶりの外の空気ぃ.........
 おいし...くもないかもお...」

in:クラアナ付近


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「は、はは早くお酒飲める年齢になりたいなあ
 なんかダメって言われたしい...
 というかボク何歳なのぉ...」

in:メインボード


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「ふ、ふひひ.........
 生きてるって感じい...」

今日も今日とて固形食と錠剤。
味のいい固形食もあるのに、栄養重視の味無視固形食をもそもそと食す。

in:食料提供所


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「え、えへえへ・・・・・・・・・・・・
 今日はお勤めサボって散歩しちゃったあ
 でも良いよねぇ一日ぐらいさあ

 ままま毎日働き詰めじゃあ壊れちゃあう」

メインボードへ向けてアンダーボード奥から歩く赤毛の子。
身体を左右に小さく揺らしながら、そのまま歩いていく。



in:アンダーボード


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「……コレに頼らない世界かぁ
 想像、できないな。
 楽しい事が沢山あるのかな」

そのまま錠剤を口へ放り込むと、暫く横になったまま虚空を見つめる。

どれほどの時間が経っただろうか。
間の抜けた笑い声をあげると体をふらりと起こし、ゆっくりと何処かへと歩き出したのであった。

in:エンドボード



Line 名前:ミトン・クラークソン


BWH:100/58/91(暫定)

よくお薬を飲んでいる薬中、ご飯の上にも錠剤をまぶす。
喋る時は少し言葉に詰まるようなところが見られたり、変な笑い方をする。
そして、自分が喋ることのできる内容になると、急に早口になる事がある。

現地民で探索においてはベテランとも呼べるかもしれない。
しかし、基本的に一人だったためか、複数人行動での気が向かない。

物が多く散らかっている拠点に寝泊まりしている。

※ロール上は低層で探索していることになっていたりしますが、実際のゲーム面では奥深くまで進んでいる場合があります。