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No.498179233
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age:????
sex:male
height:200cm
weight:120kg
Favorite:Human
Hate:Nothing

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I am ur pa-pa.
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EDEN
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クラアナのブランデー
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クラアナのブランデー
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香り煙草
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香り煙草
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首輪
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飲料水
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煙草
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スナッフチップ
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感謝の猫ぬい
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煙草
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気持ちよくなれる粉
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銘柄煙草
iconCuraanaNow

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ガラクタの山の上、いくらか死体も混ざるような。
胡坐かいて、少しばかり浮いている位置にて、くつろぎ。
冒険者たちはどうにも数が少なくひっそりとしている物の
時折歩み抜けていく姿を、四ツ目細めて眺めている。

in:クラアナ付近


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「は、は!もっと賑やかでもよろしい!」

路地裏より聞こえてきた音に目を細める。
それから戻ってきた女を見れば尻尾くねらせ高笑い。
賑やかではあれど、それも静けさに騒音が一つ二つ、と散らされただけで。

in:ブラックボード


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「はは!ははは!」

巨大な生き物、ブラックボードの混沌を歩む。
ゴミ蹴散らし時には人間を蹴散らし。
やがてはゴミ山の塊の――少しばかり上に。
浮いて、空に胡坐をかく形で落ち着いた。

in:ブラックボード


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歩む、歩む、緩慢と言って良い足取りで。
赤い髪の毛が揺れる、赤い尻尾がくねる。

暗闇で息を潜め、隠れて暮らすよな物とは別。
強い光がそのまま人型をとったかのような存在感が歩む。

道を塞ぐゴミ袋を蹴飛ばした、何ともわからぬ中身が飛び散っていく。
それが男に降りかかることはなく、全てが自ら逃げるように
その後、全て地面に染みを作っていく、ほんのり奇妙な光景。


in:エンドボード


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「はは!ははは!」

大きな声、大きな体、赤い髪の毛、大きな声。
人目をひいてならぬだろう存在が暗い穴より歩み出てくる。
片手には何かの残骸を引っ掛けて、引き摺り。

in:クラアナ付近


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「供物となればな!
 それとも他に捧げるものがあるか?」

人食いの化け物、が本質ではない。
その肉に興味を持ちきらず、他になにかあるかと眺めて笑う。
どうあれ抱き上げたままで暗がり細道の方へと歩み進む。
誰ぞの視線を気にするような場所でもないが。

in:ブラックボード


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「は、は!表であるな!」

二つに一つ、今回に限っては外れの方。
手の甲の上に見える模様を確かめれば声を高く笑う。
それと同時に、指がつい、と空に紐を描くように動いて
眼の前の雌の体をぐいと引き上げて己の方へと。
抱き込めば簡単に尻尾を絡めて捉えてしまおう。

in:ブラックボード


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「何もなくともよいがなあ。
 しかし人のことは欲を張ってこそ!」

考えて、と言われて思いつかないのはこちらも同じ。
がははとうるさく笑いながら、賭けるのは表側。
つまりは裏を出してみろという簡単な賭けとなる。

「負けた時にはさて、供物にでもならせるか!」

笑いながら洒落にならぬことを。
金貨一つで賭けるには本来重たい命と血肉。

in:ブラックボード


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「ふむ、かけ事か。」

いつかのこと思い出してか取り出すのは金色の硬貨。
この世界では流通しないそれが、平然と虚空から。

「試してみるとするか!欲しいものを考えておけ!」

相手へと金色押し付けてやり、表か裏かの簡単な遊びを。
相変わらずこの存在は求めるものが特にはなく。

in:ブラックボード


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「人の子がはびこるのは佳きことよ。」

相手の言うとおりにここ最近は生きた人間の多いこと。
同じくそれなりに気分よく思えるところもあるのか同意して
見上げてくるところに四ツ目が微笑みを見せる。


「は、は!何がなくともこのようにあろうよ!
 人の子の在る場所に我が存在するだけでな!」

in:ブラックボード


icon
「何か良い物でも見つけたか!」

と、でかい声を出しているのは赤くてでかい奴。
機嫌の良さに気付いてか気付かずか、どちらにせよこれは機嫌が良い。
相手の隣に立ってそのお顔を見下ろす角度で。

in:ブラックボード


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「はは!」

「はっは!!」

「はははははは!!!」

うるさくでかく赤いのが何かの残骸を宙に浮かせながらの凱旋。

in:クラアナ付近


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―――――――――――――――――――

in:ブラックボード


icon
「はは!汝には望みも願いもない故なあ……」

つまりは意思はないにも等しい、との評価で。そうなればこれまでの、人間を基準とした話には意味がなくなってしまう。ふむ、と少し考えるよな顔して見つめながら、尻尾の先を手の中にぬるんと押し込み。

「形から崇めるも信仰の一つであろうよ!許す!」

許された。哲学とあほの会話を反復横跳びしながら、他に買うものもなかろ、もそっと上層へと向けて歩み抜け、閑散とした湯あみの施設へと向かうだろう――……

in:ブラックボード


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掃きだめの住人に施し、奇跡を与えることがある。しかし今はそうではない。明日は晴れ、今日は雨、ただそんな話。尻尾が女の腰にベルトめいて絡みなおす。

「さて、結局はそれがどのような意思に動かされるかに寄る。
 汝が汝としてあるのならば、例え肉の一つも残らぬとしても、だ。」

が、肉と意思は紐づくものでもあろう。全て機械化されて同じ意思を保てる者など、どこにいるというのか。机上の空論めいた。

「今と左程変わらぬな。」

割と失礼なことを言いながら、露出高い衣装をポイと雑に購入して女へ押し付け。ついでに自分のブロマイドも買っている。なんかあるんだよな。

in:ブラックボード


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「元より導きを与えるものではない故、なあ。」

あくまで願いを叶え、遥か上より見守る存在、なのだとか。どの神話出会っても大体超越者は放任主義なのである。あやされる尻尾は割かし愛嬌もって相手の手に甘え。

「おや、運がなかったことだな…!!
 他から手を付ければ良かったろうに。」

普通の死体から手に付ければ、今も無事にシザイ確保を続けられていた。大して憐れむでもなくただの事実として述べながら、時折歩み来るジャンキーを足先で文字通り押しのけ、蹴散らし。

「ふむ……混ざり歪んだ体もまた、愛おしく美しいものよ。
 少なくともそれが汝なのだと言い切られるうちはな!」

下層側のブラックマーケットの入り口見つければそこに押し入り、着替えになりそうな衣装を探してみるも、さて、ろくなものはあるか。

in:ブラックボード


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「いいや全く!」

所有物、という認識はあるものの、今のこのやりとりやら見れば、一般的な執着といったものはあっても欠片程度だけ。太い尻尾は強靭かつ滑らかで、女の手に戯れて時折揺れる。

「それにしても五体満足とは運が良かったものだ。
 解体までされていればどう元に戻ったかわからぬ故……
 面白い生き物になっていたかもしれぬぞ!ははは!!」

そこら辺をうろつく、パーツ不ぞろいな奴らみたく。

in:ブラックボード


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「ふは、そうだったか?ならば確りと引くべきであったな。」

首へと尻尾の先を伸ばしてくすぐるようになぞる。
飾る首輪はあるのかないのか、どうあれ、そのまま尾で隣まで引き込む。死んだ直後であろうと自分勝手に変わりなどはない。

「ふむ……着替えと風呂が要るな!
 たまには上層まで歩むとしよう。」

持ち物の手入れもたまにはすべき、ということで。隣に引き込んだ女を連れながら、下層から物の売買が成り立つ層まで、荒廃をお散歩と洒落込もうかと。

in:ブラックボード


icon
「うむ!起きたか!みすぼらしいぞ!」

生ゴミ付いてるからね。
ひょいとまたそれも触れることなく除けてやり、モノから人間に近い状態へと戻ったこと確認して笑い、数歩進んでその眼の前へ。

「少し目を離した隙に死んでいたぞ!
 やはり首輪の一つや二つしたほうが良いか!!はは!!」


in:ブラックボード


icon
「む、また甘い管理を!」

したのはどちら側なのやら。
ゴミ山に埋もれているモノへ指を向け、触れることなくその場から引きずり起こし、ばち、と。何かその身へと流し込むような、再起動、玩具に電池を入れ直す、そういう話、生存権はいつの間にか買い足し。

in:ブラックボード



Line かみさま、を名乗る何か。
異世界からやってきたのは確か。
全体的にでかいので邪魔。蹴っても良い。

人間は元来、自由のいきものである。

*あなたは人肉を食べることに抵抗がない
*あなたには爬虫類の尾が生えた。
*あなたは人間の願いを叶える。
*あなたは罪悪感を感じない。
*あなたの目は増殖した。


PLR18・R18G・BLNLまで特に忌避なし。お好きなように。
レスはメッセージ移動の方が大体嬉しいのでお気軽にお誘いいただければ。
表での絡みなしからの即メッセでも大丈夫です、嬉しいです。
ブラックボード及びエンドボードでは、様々な意味合いでの危害を発する可能性があります。
また、性質上『誰にでも』甘言を吐きます、ご注意ください。