CuraanaNow
「およ! 気安い!
いつの間にか作られていた友達の輪。
カワイイ教がエデンを風靡する日も近いな……(草莽の志)」
かろうじて宗教施設っぽい言葉でしめつつ、
のらくらと二人と一緒に歩いていく。
in:宗教施設
「300シザイになります。
ウソだろ! 売れたよ!?」
in:宗教施設
「手に取ってもらえたのも初めてだぜ……!」
もはや何の用もない紙くずを懐にもどした。
「まあそんなことはどうでもいいとして(本当に)
ひっさしぶり~サッちゃん。
カワイイ道に磨きをかけておるかね~。
アンダーボードで迷わなくなったのなら
以前おすすめしそびれた一押しの古着屋にジャンク屋情報が
このマイン脳にはびっしりインプットされておる!
ま、そーゆーのは追々かんがえるとして、
本題のほういっちゃうかい?」
in:宗教施設
「昨日あんまり寝つけなくて
思いついた言葉を延々書いてたら
枕元にこんな意味不明のメモが出来上がってたんだけど
いったい何者の仕業だと思う? サッちゃん。
もう一人のぼく?」
無謀な責任転嫁を試みている。
in:宗教施設
地雷ってゅうのゎ。。。
信管と炸薬でできてる。。。
そぅ。。。
ぼくたちと同じ。。。。
ハートに触れられたら。。。
爆発しちゃうの。。。。
(続)
in:宗教施設
地雷ってゅうのゎ。。。
信管と炸薬でできてる。。。
そぅ。。。
ぼくたちと同じ。。。。
ハートに触れられたら。。。
爆発しちゃうの。。。。
(続)
in:宗教施設
地雷ってゅうのゎ。。。
信管と炸薬でできてる。。。
そぅ。。。
ぼくたちと同じ。。。。
ハートに触れられたら。。。
爆発しちゃうの。。。。
(続)
in:宗教施設
地雷ってゅうのゎ。。。
信管と炸薬でできてる。。。
そぅ。。。
ぼくたちと同じ。。。。
ハートに触れられたら。。。
爆発しちゃうの。。。。
(続)
in:宗教施設
「あなたは地雷を信じマ~スか~……?
地雷とともにあると見える世界が変わります。
この自費出版のマイポエムをお買い上げいただくことで
真理の一端にふれられるのデース……」
よく地雷売ってる女が
宗教施設にいる人々に溶け込み(当社比)ながら
人と待ち合わせをしている。
in:宗教施設
「うおー!!
お肉ください!!」
殺到する探索者の列にもまれながら合成肉を買い求める。
in:食料提供所
「この流れでセールス成功しちゃったら
人の弱った心につけこむ行為そのもので無理みが強ええ!
いや~ぼくが地雷大好きなだけで
ただちに効果はないですね……(誠意)」
in:食料提供所
「ぼくの場合は……
地雷があるからな……!!」
in:食料提供所
「アレないとダメなぐらい
ギリギリなのかモンちゃん……
あわれな……」
よよよ……
in:食料提供所
>>ムツさん
「すげ~ていねいに謝絶の意を表されている。てごわいにゃ~。
フッ……いつか地雷のミリョクに気がついたなら
いつでもお求めしてくれたまえよ」
(ようやっと)諦めてメープル味の固形食をぱくつき始めた。
in:食料提供所
>>モンの民さん
「……!! おお!!
ぼく目線ではわりと良い!!
あとは他のみなさんの反応を見てブラッシュアップだな!」
かなりお気にめした模様。
(じつはクマさんってこれでいいのかぼくも不安だけど!)
in:食料提供所
>>ムツさん
「おうちのインテリアに。
あといざってときに汚染キカイを爆散できます。
地雷 イズ ソー キューティクル……」
in:食料提供所
>>モンの民さん
「く、クマさんというのは……確かこんなん」
絵心に自信がなかった。
in:食料提供所
>>ムツさん
「え!? ホントにいいの~!?
いただきますいただきます!
かわりと言ってはなんだけど地雷ひとつどうですか!」
メープル味の固形食をうけとったかわりに
差し出された爆発物をを受け取るかどうかはあなた次第だ。
in:食料提供所
「ちくしょ~、道行く人たちみんな味のついた固形食を食べよる。
ぼくも買おっと……え、品切れ?
ちくしょ~(無限ループ)」
in:食料提供所
>>モンの民さん
「おうよ! まかせんしゃい!
マインちゃんのコーチにかかれば、
モンちゃんがエデンを代表するマスコットになることも遠からじ!」
本人の意思が考慮に入っていない。
「かわいいお面、そうだな~……手始めにクマさんとかどうか!?」
in:食料提供所