No.523739162
メレナス
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果実水
赤いマニキュア
飲料水
ツナ瓶
黒い小動物?
ハムスターの抱き枕
ベビードール(白)
煌めく絆の光
ハムスターの抱き枕
ツナ瓶
果実水
高級な金平糖
オールミート缶
ベビードール(白)
おしゃれ着(お手頃)
黒い体液
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LCSwC(ミント味)
LCSwC(粗悪品)
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アーミーナイフ
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赤いマニキュア
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気持ちよくなれる粉
クラアナのブランデー
オールミート缶
男女兼用お洋服
ピンク色のスライム
人類文明時代の本
ツナ瓶
フェザーイヤーカフ(水色
ダイ五郎
支給品9mm拳銃
どこでも入浴剤
『Lussuria』
固形食(パープル)
高級な金平糖
パラサイトテンタクル『マ
固形食(レッド)
ヘアコンディショナー
固形食(カレー)
固形食(ブルー)
固形食(グリーン)
お酒セット
緑色のスライム
TS薬
水色のスライム
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エッチな下着
ポン酒
金の懐中時計型ジャマー
包丁
ジュカイグレープ
聖水
9mm拳銃
Anti-Paiment
ブラックボードの猫ぬい
名称不明の薬
合成肉
ゴシックドレス
固形食(メープル)
オイルライター
合成甘味錠剤
ブルーシー
ブルーシー
コンバットナイフ
睡眠薬
錠剤型栄養食
クラアナのブランデー
『riverbero』
『Lussuria』
『riverbero』
平手 Lv7 SP342
模造ブランデー
甘~いお・く・す・り
ピーチ・ポーション
『Lussuria』
固形食(チョコレート)
固形食(ストロベリー)
缶ビール
合成サラミ
CuraanaNow
黒い小動物?
子猫くらいの大きさ。毛が短くて、さらさらしている。
「かわいー」
むぎゅと抱き締めている
in:アンダーボード
「……なーんか、またヴェルドンさんが自己嫌悪してる気がする」
帰ったら愛を以て甘え倒してやろうかなんて考えていた
ヴェルドンさんにげて
in:アンダーボード
「♪」
新しい戦い方を見つけたらしいので
戦略に組み込めないか考えていた
という名の双影LV4を得た(器用者には十分)
in:エンドボード
流石の危機感おしまいもこの案件は全力逃走するだろう
「2060ね?うん、気が向いたらお菓子でも用意して遊びに行くry
いや此所、廃墟の上……!?
」
飛び降りたのを見てしまい慌てて下を覗きに行ったが彼の姿は無く
痕跡もないためまあ、無事なんだろう事は分かったのか
「ホンッット、びっくりさせる天才だわ
ノーゼス」
盛大な溜め息を吐いていたとか
その後は仮宿に戻っていくだろう……スライムも事情説明のために同行させながら
in:ブラックボード
シザイならあるけれど完全にイレギュラーなので見つかったら十中八九、ロクな目に遭わないのは分かっている
故に愛する人の仮宿に泊まる前はキカイの目に入らない下層等に入り浸ったりしていた訳である
被検体も実験体も勘弁願いたいと思う女性でありました
「そんなに褒められると照れるわね
うん、歩みを止めないし何があっても立ち向かってみせるわ
っと……お暇かな?」
お暇するなら見送る構えだ
in:ブラックボード
「中々無いものねぇ……この世界じゃ」
あってもエデンボード位だろうが異界の存在且つ神が憑いている彼女はそちらに行けない訳で
「そうね?ふふ、楽しみが増えるのは幸せね
ノーゼスも何か見つけれるように御祈りするわね」
すっごく嬉しそうに
in:ブラックボード
「ふふ、参考になるわぁ
ひたすら積む際は沢山必要になっちゃいそうだけど」
そう言う風に使うのかと知見を得ていく
「何か分かるわぁ…そう言うの
彼の為に頑張ろっと♪」
in:ブラックボード
「良いわよねぇ、温まるし
あー、金平糖
代用に使えそう…この菓子も使えそうね、別の菓子に」
LCSwC(粗悪品)
ロングクッキースティックウィズチョコレート。異世界より流れ着いた、チョコの付いたクッキープレッツェル。パッケージには『シェアするとラブラブになれるかも……!?』と胡散臭い文言が書かれている。
ポ○キー的なものを取り出し
足をプラプラさせてるのを見れば座ったら?と廃墟の床をぺふぺふと叩く
「なるほど、探究心
そう言うの見習わなければならないわね」
in:ブラックボード
「凄いわね
私の場合は……そうね、鍋で煮込む料理とかしてたかな
ケーキやクッキー、いつか作りたいものだわ」
「なるほど、勉強になるわ」
彼女は料理が下手ではないが
菓子を材料にするまでの発想が無かったので
そう言った考えは勉強になるのである
in:ブラックボード
「そうしよーっと」
相談、大事だもんね
「分かるー…裏ショップとかで時々売ってる位だものね
ノーゼスも料理しっかりやる派なのねぇ……」
レシピを見てポテトチップス使ったスープは意外といけそうな気がするので凄いなと
in:ブラックボード
「……其れもそうねー
よし、聞いてみよっと」
彼の料理、食べて幸せだったので
次は此方がお返しするのだと意気込む
「ふふ、楽しみ~」
その様子からすっかり元気になったのは間違いなさそうだ
in:ブラックボード
「楽しんでやってるわね?
まあ、ノーゼスらしいけど」
「ちゃんと寝るもん
んー、料理は彼が作る感じかなぁ
…と言うのも、勝手に使って良いか分かんなくてさ……使って良いなら手料理振る舞っちゃおうかな、なんて」
in:ブラックボード
「そりゃ恥ずかしいでしょ、もー…」
「まだだけど、近い内に出掛ける予定ね
これは秘密だから詳しくは言えないけど!
ご飯は…同棲してるからしてるかな、うん」
in:ブラックボード
スライムはと言うと……気になるような視線に対し特に何を思うでもなくマッサージを続行している
「あら、キャラメル…ありがt
の、のの、惚気話とか恥ずかしいんだけど!?!?
そりゃあ…救ってくれた恩人だし……不器用だけど本当は優しいけどさ……」
惚気てる、惚気てるんよ
in:ブラックボード
「そうなのよねー…最初会った時からなんか知性が高いというか」
彼女が知らないだけで実態が『知識を吸収してから脱走した研究生物』なので知性の高さは結構有ったりする
「アクレスはそうね…今のところは私と入れ替わってアナの方で戦いながら自分探ししてるわ
其れ以外は私と入れ替わって大人しく過ごしてる感じ」
in:ブラックボード
「んー、この子は一応ペットみたいなものかな
この辺りで出逢ったのよ」
1.4mのスライム
結構でかい
「まあ……色々と有ったけど、好きな人が出来てから毎日が幸せではあるわね
神との問題もそれなりに解決したし」
とてもご機嫌である
in:ブラックボード
「あ、ノーゼス
やっほー」
スライムにマッサージされながらひらひらと手を振る
以前会った時と比べてすっかり元気になった模様
in:ブラックボード
「……欲しくなる様なものは無いかぁ」
あまり使わないせいで
1000万シザイ、どうしよう
となっている
in:アンダーボード
「気付けば1000万……」
貯蓄が大変なことになりながら歩き去る
in:クラアナ付近
「極楽極楽~…♪」
廃墟の上では修道女な姿した女性が
1.4mほどの大きさのスライムにマッサージされていた
誤解の無き様、言っておくが
両者は飼い主とペットの関係なので安心してほしい
日々の探索疲れを癒して貰っているだけなのだ
in:ブラックボード
【名前】メレナス