CuraanaNow
七色に光る大人のおもちゃ
七色に光る大人のおもちゃ(特大サイズ)。インテリアとして極限まで主張、実用性を失った。結局光る理由は明言されなていない。
「…………????」(困惑しながら買っていった)
in:アンダーボード
(まぁいいかと、男は目の前の女の話を聞くことにしたのであった)
in:アンダーボード
「あぁ?取引だ?初対面の相手に持ちかけるなんて切羽詰ってるのはわかったよ。」(目の前にしゃがむ、見た目はいい女だなと男は思った)
「そんでなんだよ、お願いってのは。聞くだけ聞いてやるよ、叶えられるかどうかは別だがよ。」(そう尋ねた)
in:アンダーボード
(こんな所でうずくまってやがる・・・。)
「おいそこのアマ、何を苦しんでるんだ。ここにヤクはねぇぞ・・・。」(そうぶっきらぼうに声をかけた)
in:アンダーボード
「クソッタレ・・・腕もっていかれた・・・っ」(わき目も振らず治療しにいった)
in:クラアナ付近
「…ジュカイ撃破っと。まぁこんなもんか。」
in:クラアナ付近
「悪いがアマを買う以上先に払わないと困るんでな。」(相場を知らないので数万程度のシザイでいいだろ手渡し)
「ま、気軽にやったりやられたりするんだ。ホテルでいいだろ?」(ファッションホテルの方を顎で指した)
in:娯楽区画
(声をかけてきた少女に振り向き)
「おいおい、いくらシザイが稼ぎにくいからって少女まで身売りしてんのかよ・・・ディストピアにも程があるな・・・。」(ため息一つ)
「まぁいいか、で、ストレスはないけどいくらなんだよ。悪いが低層探索者だからそんなには出せねぇぞ。」
in:娯楽区画
「はー・・・けっ、こんな区画でしか遊べないのは辛いな。」(無愛想な男がはいってきた)
「で、低層探索者でもオーケーな女いねぇかなと・・・。」
in:娯楽区画
「はー、疲れた疲れた。生きるためにはしゃーねぇけどアマでも抱きにいくかね。」(傍から聞いたら不快に聞こえる言葉をぼやきながら出ていった)
in:クラアナ付近
「はっ、ここが仕事場かよ。まぁやってやるさ。」(入っていった)
in:クラアナ付近