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No.525621212
ジュエリドール
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age:19
sex:female
height:165cm
weight:???kg
Favorite:生きる事、宝石
Hate:死ぬ事、痛い事、セロリ

Comment
「“わたし”は生きる。ずっとずっと……」
Items
武器1
ベビードール(白)
武器1
泳久生存権
iconCuraanaNow

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しばらく温泉を満喫した少女は、湯船で寝てしまっている少年には気付かないまま脱衣所へ戻っていった……。

in:湯浴み所


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「久しぶりの湯浴み所、きっとこの時間はヒトが少ない、よね」

珍しく(?)下半身だけタオルで隠した少女が身体を流して湯船に向かう。
少女らしい体つきに顔つき、長い髪なので性別を間違えられたことは無いが、胸はほぼ平坦であるためタオルの巻き方的に華奢な少年にもみえないこともないかもしれない……

in:湯浴み所


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メッセージには即座に返信を打ちこんで送り。

「……ディー、顔赤いよ?
やっぱり経験のこと、話すの恥ずかしかったよね……ごめん」

in:就寝施設


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顔を寄せて前屈みになったものだから、少女の薄い胸とネグリジェに間には大きな隙間が見えたことだろう。
悩むあなたの様子を見れば、すっと身を引いて。

「強引、だったかも、ごめん。
言いたくないなら無理しなくていいし……例えば、文字に描いてくれたりしてもいい。
ディーの判断、従うよ」

in:就寝施設


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「ディーは交尾済み!」

はふはふ、ごくんと蒸し芋を飲み干してから喜色の混じった声で身を乗り出してあなたに顔を寄せ。

「だったら聞きたい、男のヒト、どうされるのが、気持ちいい?
ディーが特に気持ちいい性感帯、どこ?
参考にしたい。わたし、情報が必要」

in:就寝施設


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「勇気というか……ディーに不快な思い、させちゃあないか、心配。でもとても大事なことだと思う、からいろいろ聞きたい。
ありがとう、ディー」

真剣な口調、真剣な表情であなたを見つめながら蒸し芋の紙を開き齧り付く。

「はふっ……美味しい。
このお芋、柔らかくて美味しい。これが蒸すということ」

一人納得しつつ、食べ続けながらも視線は動かさず。

「……ディー、交尾したことある?
性行為?っていう方が正確?経験、どうかな?」

in:就寝施設


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「あっ、ディーのそういう過去の話も気になる。
いつかもっとたくさん時間取って、聞きたいな」

ゆっくりとしたペースだが遠慮は無しに食べ進め、テーブルの上の芋にふーっと息を吹きかけて冷まそうとしたりなんかもしつつ。

「答えられる話……。
ん~~、恥ずかしい話も、答えられる?
ここは近くに部屋もない、ヒトに聞かれることもない、はず」

in:就寝施設


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「自前、すごい!
ディーは種マスターだった……?
自家栽培、難しいって聞くし……ナノマシンのサポートとシザイがあっても、きっとたいへん」

驚きの表情と共にぱちぱちと拍手。
それから遠慮もなしに野菜スティックひとつをつまんで口に運ぶ。

「ん、シャキシャキ、美味しい。
ディー、上手だね。
お芋も少し待ったら食べよっか。
じゃああとは、寝るまでお喋り、だね。
ディーに聞きたい事とか、あった」

in:就寝施設


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「……すごい、新鮮な野菜、とお芋、嬉しい。
このお芋、まだ熱い?」

受け取ったお土産をテーブルに並べる。
白い簡素なカトラリーも並べて、低いテーブルの前にちょこんと正座した。

「温泉の感じ、強いけどわたしはきらいじゃないよ。
ダージリンの香りよく知らないから、こういうものかなって思う」

独創的な?紅茶のカップをテーブルに二つ置く。

「そう言えばディー、お風呂は入った?
わたしは、もう、入ったよ。
いつでもすやすや、出来る」

コートを脱ぎネグリジェの裾をひらりと持ち上げてみせた。

in:就寝施設


icon
「……すごい、新鮮な野菜、とお芋、嬉しい。
これ、まだ熱い?」

カップに注いだ湯気の立つ紅茶をテーブルの上に置き、受け取ったお土産も一緒に並べる。
白い簡素なカトラリーをも並べて、低いテーブルの前にちょこんと正座した。

「温泉の感じ、強いけどわたしはきらいじゃないよ。
ダージリンの香りよく知らないから、こういうものかなって思う」

独創的な?紅茶のカップをテーブルに二つ置く。

「そう言えばディー、お風呂は入った?
わたしは、もう、入ったよ。
いつでもすやすや、出来る」

コートを脱ぎネグリジェの裾をひらりと持ち上げる。

in:就寝施設


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「えへへ、友達に教えてもらって、借りられたの。
シザイは多めに必要、けどホテルみたいに行く度に高くはない、助かる」

セキュリティは全く大丈夫ではなさそうな部屋だが、きっとこのエデンにおいてはこれでも恵まれている方だろう。
どこでも座って、と寧ろ困る促しをした後、あなたの持つお土産に視線を向ける。

「ありがとう、ディー。
そういえばホテルの件、ごめんね。
本当はいっしょに泊まるはずだったけど、ダメになっちゃった。
お詫びともてなしの、紅茶淹れてた。
よかったら飲んで、ダージリンティーを温泉水で作った」

in:就寝施設


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あなたがメッセージを送ってから少し遅れて銀髪の少女がやってきた。
すでに寝間着姿で黒のネグリジェの上にもふもふのコートを羽織っている。

「待たせてゴメン、ね、ディー。
わたしの部屋、こっち。
案内するね」

ついてくるならば、ロックのかからないタイプの小さな個室へ案内されるだろう。
中には丸テーブルと、小さな椅子やタンスが置かれていて後はベッドがあるくらいの簡素な部屋だ。




in:就寝施設


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「あ、このパッケージ、の絵……。
可愛いから、なんの筒か分からないけど、買おうかな……」

ナノマシンを起動し手持ちのシザイを確認し眉をしかめて。

「足りない……。
もうすぐ売り切れそう、残念。
買ったよ、って本人に、伝え、たかったのに……」

in:アンダーボード


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「ネコチャン、いる、の?
ネコチャンにあげられそうなもの……ない、ね。」

in:アンダーボード


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「この永久生存権、ニセモノ……?
でも持ってると、何かいいことある、かも」

泳久生存権を購入した!

in:アンダーボード


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「お礼、言うのはこっちだよ。アンジェ。
まだこわいし、かなしい、けど、アンジェがずっといっしょにいてくれるなら、わたしは平気、だよ。
心が、救われた。救ってくれたアンジェに、心から感謝」

しばらくあなたに甘えてから。
来た時とは違いどこかすっきりとした表情で胸の内を伝えて。
そしてもう一度ぎゅっとハグをしてから。

「最近、来れてなかったけどよかったらまたいっしょにお風呂行って、いっしょに寝よ。今度こそ楽しく安らぐ時間、いっしょに過ごそう。
今日は本当にありがとう、またね、アンジェ」

深々と頭を下げてから、一度礼拝堂を後にすることだろう。

in:宗教施設


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「リーケもモモもかわいい、よ。
おやすみ、リーケ。あったかくして寝て、ね」

微かなお姉さん風を吹かせつつ、愛らしい妹を見送るだろう。

in:クラアナ付近


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「リーケもモモもかわいい、よ。
おやすみ、リーケ。あったかくして寝て、ね」

微かなお姉さん風を吹かせつつ、愛らしい妹を見送るだろう。

in:クラアナ付近


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「リーケとモモ、やっぱりとても、仲良し。
嬉しい、な」

一部始終を見届けて、就寝施設に向かおうとするモモを見送るだろう。

in:クラアナ付近


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「どこから汲んでるかは、わからない、けど……。
マーケット、で飲める源泉、温泉水、売ってたよ。
いる?」

突然背後から声をかけてきたのは痩身を全く隠していない銀髪の少女だ。
振り向いたのなら、あなたへと透明なペットボトルを差し出していることが分かるだろう。

in:湯浴み所



Line ☆イラストは全てAIイラストサービスERNIE-ViLGで作成したものを加工したものになります。(アイコンは友人が手伝ってくれました!⇒13番以降のアイコンは友人「@makoto56071076」に有償依頼にて作成していただいたものになります。)
☆R18、R18Gフリー、襲撃暴力だいたい何でもフリーです。ログ公開も自由ですが公開場所の配慮はお願いいたします。












瞳にサファイアを埋め込まれた命ある人形、ホムンクルス。
何故か探索に出る前から右腕が行方不明になってしまった。

⇒9/25 ショップで義腕を購入。機械異形生物の右腕を得る。
【義手の情報】銀色に光る機会のような外骨格が人間の腕に近い形を形成しているが、その先端は手ではなく銀色の蕾のようなものがついている。その蕾が開くと、中には青色をした触手がたくさん入っており細かい作業などはこの触手で行うことができる。便利だが気味が悪い見た目である。外観を人間のものに寄せる方法を教えてもらい、今は継ぎ目があること以外は普通の人間の手のように見える。


【成り立ち】
生まれつき体の不自由だった少女が、その天賦の才を以って研究を続け作り出したホムンクルス。
少女はその人形に自らの魂を転写する『魔法』を研究し行使したが……結果は失敗。
元の不自由な体に少女の魂は残り、人形に宿った魂の記憶にはところどころ欠損が見られ、感情が元となった少女より乏しくなっている。

少女はそれでもあきらめることなく、完全な魂の転写を実現するべく今もまだ研究を進めている。

──『探索者』としてクラアナにやってきたこの人形は、キカイによって複写された異世界のホムンクルスの『複製体』である。オリジナルの少女の元には創り出された自我を持つホムンクルスが今も尚存在し、その記憶も人格も全てがそのままコピーされている。
『複製体』である少女人形は失敗作を模造した欠陥品の模造品。自分の本来の名前すら忘れてしまった。


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×9/25 クラアナ内で幻覚を見て死亡。
それまでの彼女の存在は消え、また新たな『複製体』がキカイによって送り込まれた。
記憶などは引き継いでおらず、彼女は今日25日にこちらにやってきたと思っている。
その後彼女は何度も何度も同じ行動を繰り返し、数十回の死の惨劇が訪れた。
その数だけ一人の少女の絶望があり、悲しみが残されていった。
無為な繰り返しに変化が訪れたのは──いつものキカイのモノとは違う、不思議な光沢を放つ義手を手に取ったときだった。


⇒9/26 クラアナでキカイに両脚を引き千切られる。これで右手と両脚が義肢となった。
⇒9/27 励ましにより再び前を見ることができた少女は、戦える武器を探そうと愚かにも一人でクラアナに潜りキカイに嚙み殺される。次の複製体も9/25より後の記憶は持たない……はずだったが。
異世界の『複製元』に何やら変化が生じたようで……?

キカイに奪われたわけではない右手はまた義肢となっているが、両脚は元に戻っている。──正確には、脚を奪われたジュエリドールはもう全身と命を失い今の彼女は既に別の複製体だから、というだけではあるのだが。