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No.530601029
リシィ
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age:そこそこおさない
sex:しょうじょ
height:そこそこ
weight:かるい
Favorite:ない!さけかも!
Hate:ない!!

Comment
あーしも頑張るわ〜
Items
武器1
固形食(カレー)
武器1
男女兼用お洋服
武器1
ダイ五郎
武器1
トゲトゲファンシー棍棒
武器1
爪切り
武器1
ヘアブラシ
武器1
ゲル状栄養食
武器1
おしゃれ着(お手頃)
武器1
赤いマニキュア
武器1
ベビードール(白)
iconCuraanaNow

icon
「………」
やらかした、という頭だけがある。
生存権を切らしていた。
生きる権利を切らしていた。
──手を掲げて、伸ばして、顔を顰めている。
「……潜るしかないじゃんね〜……」
重いため息。今日も今日とて。

in:メインボード


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「………んみゃ〜…??」
貼り紙が貼られているのを見る。気まぐれに、その内容をじーっと眺めて。
「………相変わらず何書いてあるかわっかんないじゃんね」
文字が読めないので、内容は理解できず。足早に立ち去るのみ。ただ通りすがり。

in:メインボード


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「弱い酒〜〜〜」
ドッカン扉を開ければ、がーっと中へと入る。
適当に空いている席みれば、どっかりと座って、弱い酒が来るのを待つ。
カップ一杯来れば、ちび、ちび、とまた飲み始めて。

in:酒場


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「……んみ、久々に長く潜ったじゃん」
ふぃー、とそれはそれは大量のシザイを袋に詰め込んで、上へと上がってきた。
上の空気を吸い込んで。…これ、どんぐらいあんのかな、と思いながらも。
袋をずるずる引きずりながら、生存権と取っ替えに。

in:クラアナ付近


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「んぇ〜〜……」
朝食を食べればマーケットまで。かといって、何かするわけでも無い。
あいにくシザイは、こないだにすっ飛ばしたばかり。
売られるものを見ていた。
買われるものを見ていた。
要するにまあ、暇つぶし。その場で、退屈そうにあくびをしながら、流れを見ている。

in:マーケット


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「………勘が鈍ってんな〜〜……」
胴体をボコった穴を開けられてしまった。義体で埋めたけれど、シザイはすっからかん。
世知辛さを噛み締めながら、んみ〜、とがっくりきている。

in:クラアナ付近


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「……久しぶりにきたじゃんね」
探索帰り、酒場の方に行く前に。立ち寄ったのは、価値なしの溜まり場。
そこにあるものを、ふら、ふら、として、一つ一つを眺める。
何かを拾い集めるわけではない。かわいいものがあるわけでもなし。
何も価値のないここで。一番価値のあるのは自分であるのだろう、と、ぼんやり思うばかりで。
まだ使えるし、まだクラアナで、棍棒を振るうだけの価値はある。
けども。
「………んみぃ〜…」
……ムズカシイことと、なんだか変なことを考えてしまいそう。頭が痛くなりそうだったからやめて。
その場に、パタンと座り込めば。ぼう、っとするばかり。

in:廃棄区画


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「んぇ、ドレスじゃん!すごー……」
覗きにきたら、目を引くのは、煌びやかなそれ。ほんのりと目を見開いて。
「…でもぜーったい高いじゃんね」
手が届かないので別のものを見る。…特に目を引くものもない。
んみぃ〜〜…と残念そうに。下から上へと戻っていく。

in:アンダーボード


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「っし、今日のお仕事終わり」
下から、とりあえず集めれるだけのシザイを集めて、袋に詰めて。
上に上がれば、のび、のびー、としてみせる。
「…けっこー思った以上に手に入れられたじゃん。…」
なんかアンダーに買いに行こうかと。足早にどこかに立ち去って。

in:クラアナ付近


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座って、上を見ていた。
上を見ても、特に何かあるわけではないけれど。
なんとなく、上を見ていた。……口が空いている。
…暇を持て余している。

in:メインボード


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「よーし、シザイ稼げた…はずじゃんね、これだけあればせーぞんけんもオッケーんね」
袋にいっぱいのシザイを詰め込み、上へと上がる。
上の空気を吸い込んで。
「…まーた査定かなんか来るまでは大人しくしときたいじゃんね」
のびのび、と伸びをして。

in:クラアナ付近


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「マジヤバぁ、生存権ギリギリじゃんね」
一回潜ってくっか〜、と慌ててパタパタと降りていく。

in:クラアナ付近


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「外寒〜…弱い酒ぇ〜〜〜」
のんびりと注文しながら、中へと。適当に空いている席にすわる。
ぱた、ぱた、と足を動かしつつ、のんびりと酒を待ち。
とどけば、コップを傾け、ちび、ちび、と飲み始めるだろう。

in:酒場


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「んぇ、今日は肉ばっかじゃんな」
並んだラインナップを見て、まばたき、のち、ほんのり眉を下げる。
列に並ぶことはせずに。買い貯めておいた、ゲル状の栄養食をすする。
ずお、ずお、と啜り、飲み込みながら。
…肉ってどうして、あんなに噛まなきゃいけないんだろうな、と。ものぐさ。

in:食料提供所


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「弱い酒〜〜!」
今日もとろとろ、酒場にやってこれば、空いている席に適当に座る。
頬杖ついて、届くまでのんびりして。
届けば、ちび、ちびとのみはじめたり。

in:酒場


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「弱い酒〜〜」
夜も遅いが、ドッカン扉を開ければ、バタバタと入ってきて。
そのまま空いている淵っこの席にどっかりと座り込む。
届いた弱くて薄い酒を。コップ、少し揺らした後。
また、チビ、チビ、頼むばかり。

in:酒場


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そういえば。最近人も減ったような気もする、ような。耳を澄ませる。
ゆっくり休んでいる人が多いのか。
…あとはセーゾンケンを買った人がそんなにいるのか。
……くわぁ、と、昼前、少女はあくびをするばかり。呑気な調子は崩さずに。


in:メインボード


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「んみ、朝朝、あさぁ…」
朝の空気を吸い込み、ん、と思いっきり伸びをした。
街の様子を眺め。
適当に座れば、朝食、固形食をぼり、と面倒そうに食べている。

in:メインボード


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「弱い酒〜〜〜」
注文しながらの店内へ入る、のも久しぶり。
パタパタ入って、隅っこの席、どっかり座る。
届いたグラス一杯、弱い酒。ちびり、ちび、と呑んで。のんびりと。

in:酒場


icon
固形食(カレー)
エデンで広く食べられている固形食。かつてセカイで食べられていた味を再現しているらしい。ひそかに人気がある。

「…げ、固形食ばっかか。…じゃー、…ん〜…今日はこれ」
シザイを支払い、適当な固形食を手に取った。
がり、と齧って。咀嚼、歯で砕く。
固形食を食べた。わざとらしいカレーの匂いと、少しピリッと辛い味が独特な固形食だ。

「………」
微妙な顔をしながら噛んでいる。味どうこうではなく。
やっぱり、噛むのはちょっと面倒な。そんなことを思いながら。

in:食料提供所



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明るい少女。頭がゆるい。とにかくゆるい。好奇心は旺盛。
キカイに支配されつつ保護されつつこの世界で生きてきた。

どうやら一回汚染で目一杯なって死んだらしい。
けどそう言うモンだしなー、しかし死んだあーしと当たった時は超ウケたわ。
2回目も汚染で死んだらしい。あーしってばドジ。
3回目はチョッキンチョッキン三つにきざまれて死んだ。ものの数分。逆にウケる。
記憶はちゃんと引き継いでいるようだ。らっきー。

キカイは平等だしわりと好き。ここのばしょも自由に生きられるから好き。
別に重いものに足が絡まっているわけでもなく。あーしは、どこでもいきています。

模造生体義体で欠損した部分は補っているようだ。異形のキカイ、だって可愛くないじゃん!

【PL】
・デスビンゴが綺麗な状態 生身状態でフラフラしています
・レスの方置きレス気味で反応遅い/波が激しいです あと1レスが長い!!!深夜12時-1時以降は寝てしまってるかなと…
・ログ公開はご自由に 交流もご自由に〜!
・メッセージもお気軽に送っていただければ
・定期ゲーム初心者です ロルも経験浅いですがたくさんお話しできたらいいなあと思います
・私情につきクリスマスまで低速です
・よろしくお願いします









るびぃいろのひとみ。

こんいろのかみ。

いつもにこにこ。

かわいい。

あたまはゆるい。

なまえはりあんし。

りあんしだと、しまりがわるいからりしぃ。



あたまが よくない。

おばかさん。




ここのせかいでうまれて、くらしている。




─いましかみえていない。

さきをかんがえるのはふわんとするから、とてもむずかしくて。

まえをおもいだすのは、おもいだすひつようがないからにがてで。

いま、いきているいまだけしかみえずにいる。



けれど、いまは、おもいだす。

たのしかったことを、おもいだして。

あたたかだったこと、おもいだして。

…さびしさをこみこめたら、げんきになれるから。

きょうもいちにち、がんばるための。


さきすすむひとは、とおくて、まぶしい。



りあんしは、きょうもまだ、くらしている。


たちどまったまま、えでんのまちで、くらしている。