Line

No.538302870
ニュエル
main_img
age:ないしょー
sex:女性だよー
height:145cm
weight:???kg
Favorite:
Hate:

Comment
現在プロジェクトは再テスト起動中です
Items
武器1
もちもちのねこぐるみ
武器1
正装(ドレス)
武器1
オイルライター
武器1
A・HO・GE
武器1
キャラメル
武器1
合成肉
武器1
缶ビール
武器1
模造ブランデー
武器1
ステキな派閥ワッペン(七
武器1
固形食(チョコレート)
武器1
水色のスライム
武器1
もちもちのねこぐるみ
武器1
模造生体犬
iconCuraanaNow

icon
「……あんなものなのか。 後任の参考にならない戦いをしてしまったな」

これはシャクネツの攻撃が来る前に倒してしまい、困惑しながらアナを出る研究員。

in:クラアナ付近


icon
「ハコガタは開いてる時にだけ殴るのも良いぞ。
開いている時に殴っても、強化された様子は無かったからな。

まあそれでも……生身が耐えきれるかはわからんが」

精々数万だった気はするが、生身では致命傷かもしれない。

最初の辺りから自分で義体にしている為、生身の耐久力時代とはほぼ縁がない中身研究員である。

in:クラアナ付近


icon
「嫌な予感がする場合、トゲだけは触らない方が良いぞ。
あいつの反撃の威力は最大体力に依存するからな」

うっかり触ると普段の3,4倍の反撃が来るってワケ。

in:クラアナ付近


icon
「……今日はこの辺りにしておくか。
それじゃあな」

あのシスター程では無いが……
大分えげつない除染倍率になってきたので、休憩に研究区画へと戻って行った。

in:クラアナ付近


icon
「なに、私のような者でも完全ソロでここ(60層)まで来ている。
やれない事は無いと思うぞ」

in:クラアナ付近


icon
「ジュカイは毒だけならまだしも、行動を阻害してくるからな。
短期で始末するか、粘るならば前衛ならば貪食辺りで誤魔化しながら行くしかないな」

「なるほどな…… まあ、うまく削りでもしない限り私ではスナッチは出来そうにないからな。
さっさと潰して構わんだろう」

情報感謝する、と述べつつ。

in:クラアナ付近


icon
「ん、こっちに来る打撃はそうでもないのか?
回避には成功したから、奴本体の被害を見て判断したのだが」

一応(HP)7桁持ちだが、自爆ダメージが兆とか行ってたので。

in:クラアナ付近


icon
「ん、こっちに来る打撃はそうでもないのか?
回避には成功したから、奴本体の被害を見て判断したのだが」

一応体力7桁持ちだが、自爆ダメージが兆とか行ってたので。

in:クラアナ付近


icon
「私の場合はチップより武器だな……
40層の物から更新出来ていないというのは、何ともな……

しかしあの爆弾のようなキカイ、試しに爆発させたらとんでもないな。
データ取りの為とはいえ、肝が冷えたぞ。
次からは確実に潰していくとしよう」

そうボヤキながらも、特に怪我無くアナを出てくる。

しかい、シザイ以外得る物が無く久しい。
義体を強化しているので無駄ではないのだが。

in:クラアナ付近


icon
「双影なら適当なチップをランドマイズした方が早いな……
チップレベルが上がると逆に使いづらくもあるし」

そう呟きながらクラアナへと潜る。

in:クラアナ付近


icon
「やれやれ…… とうとう5ヵ所目の欠損をしてしまったな。
そろそろ進むか抜けるかを考えなければならんな」

そうボヤキながらも、そのままアナへと潜る。

in:クラアナ付近


icon
「個人で動いているなら、そんなしがらみとは無縁なのだろうがね。
企業にはいろいろとあるのだよ。
まあ、もちろんメリットもあるがね?」

そう猫に告げて、「それじゃあな」と研究区画の方へと向かう。

in:クラアナ付近


icon
「ま、これも研究の一環でね。
しがない研究員には、もう少しこなさねばならんタスクがあるのでね」

ボヤキが多い。

in:クラアナ付近


icon
「まあ、今の私などは運が良い方だな。

とはいえこの義体も生体義肢が使えなくなってしまったのでね。
あと1,2ヵ所破壊されたら終わってしまうだろうな」

その前に後任に任せたい所だが……などとぼやきながら、お帰りの声にこたえる。

in:クラアナ付近


icon
「……ああ、それは私の前任だな。

確かニィトゥだったか。
暗闇に巻かれ、緊急除染も尽き汚染死したはずだ。
私も一度遭遇した事があるな」

60層を1周する簡単なお仕事なので直ぐに帰還し、入る直前の声に答えた。

in:クラアナ付近


icon
「トゲか……
倒すのなら、貪食が良いぞ。

まあ、まず反撃に耐えられる体力が必要になるが」

そう呟きながら、クラアナへと潜って行く。

in:クラアナ付近


icon
「ほう、90層突破か。 めでたい事だな。

……私がこの義体で挑むことは、流石に無いだろうな」

in:クラアナ付近


icon
「……確かに何度も遣り合いたい相手ではないな」

クラアナから帰還し……
叩き潰したミナゾコの主を、資材置き場に放り投げる。


in:クラアナ付近


icon
「やれやれ。 特に私が必要な物も無さそうだな。
またレアチップ掘りに戻るか……」

そうボヤキながら店を後にする。


in:アンダーボード


icon
「クソがよ」ペッ

悪態を付きながら店の奥から出る。
よくある日常的な光景だ。

in:アンダーボード



Line

普通の人間の意識が転写された人体型生体端末ver21-12号。
本名は別にあるが 、番号をもじり自分を「ニュエル」と呼んでいる。

中身は、エデンのどこかで暮らしていたと言う現地人の少女。





_______________________________

【生体端末設定】

端末が女性型であるのは、単純にその方が「色々な状況を加味すると男性型より生存率が高い」
からである。(同等の能力を有した際の統計によるデータ)
生体であるが、子を産む機能が無いなどある程度の要素は排除あるいは簡略化され、
とりわけ四肢は皮膚自体が無い部分がある(茶色の手袋やストッキング風素材が皮膚ともいえる)

少量で済むよう設計されているが、生体である為に飲食自体は必要。


_______________________________

【PL向け】

※PCが死んだ場合、そのままロスト,もしくは全く別の中身が入っていることが確定しているキャラです!!

過度なグロスカ以外大体フリー。ログ公開もフリーです。
デスアナは初心者です。

主な出現地はクラアナ周辺とメインボードと湯浴み所。
後は研究区画で研究員との会話が行われていたり。

反応厳しい時間帯・朝4:00~9:00 昼12:00~14;00 夜19;00~21:00
夜9時以降はほぼいます。(昼間も上記以外はゆっくりであれば反応できます





_______________________________


【ログ】※前任者の情報は、機密保持の観点より義体から消去されました。







_______________________________



【内部設定等】


人材消耗による人類終焉を延命する為の
「出来うる限りローリスクで探索を」
を実現する為始められた、某企業の研究。

人間の意識を生体端末に転写し、有事の際は意識を元の身体に引き戻す事により
探索知識、技術の蓄積と言う【資源】を引き継げるよう研究、開発をしている。


……なお、端末の改良については順調と言えるが、
根本ともいえる【意識の引き戻し】については今だ未完成である。

これは通常状態での意識転写技術は成功しているのだが、
クラアナ内では様々な影響により阻害されているものである。

その為の調査としての役割も理解したうえで、被検体は作業に従事している。
(もちろん生存し作業を続ける事が一番である為、企業都合で端末停止……と言う事は無い)

前任者の活躍により、シザイの確保量によって
公には出来ないものの、意識元の人間にも【永久生存権】同等の待遇が与えられる事が認められた。
その前任者は、今は同じ研究者として従事しているという。










































前任者ログ


【21-7 ニーナ:ログ】現地民の中年

護衛をした縁もあり、ワンダフルコート(No.112992991)と共に寝泊りする事となった。
少し驚いたが、懐事情と俺の義肢への興味からのようだ。
企業から管理はされているものの、作業から外れない限り特に行動に制限は無い。
そう思い了承したが……少し無防備が過ぎるんじゃないか?
ま、少しは信頼してくれているのだと思うか。

_

ひとまず、100層までは到達した。
これ以上は、俺にとっては潜る意味が薄いだろう。
思ったより換装した義体が強かったこともあり、
通常の敵はそこまででもなかったが……何事にもイレギュラーはある。

こんな事なら元の身体のまま来ていたなら、などとチラリと脳裏を過るが、
身体に手を付けずに潜って死ぬのが関の山だろう。
そもそもこの身体の話が無ければ、そのままのたれ死んでいたに違いないが。

__

孤独……俺はそいつを良く知っている。
命の軽すぎるこんな世界だとしても、俺はそれをお前に味会わせたくは、無い。
……こんな紛い物の生を持つ俺だとしても、お前の支えとなれるのなら。

___

はは、俺はやはりこんなものなのだろう。
これから、どうしていこうか。
もう、企業への義理も果たせるだけのシザイも手に入れた。

いっそ俺も果ての無い深淵へと潜るとするか。

____

100層の先へと潜ったが……
正直きついだけで特に実入りは無かった。
俺はやはりディープダイバーには成れない。

もう少し……永久生存権の10倍も稼いだら、企業に交渉をかけてみるか。
どちらにせよ、俺がクラアナに潜るのはあと少しの間だ。

_____

二度目の100層の先。
やはり実入りなんてものは無かったが、シザイは目標に届いた。

企業の研究区画に出向くと、早速申請が許可されたらしい。
……なるほど、後進の育成か。
メインの研究とは違うが、ノウハウを次に繋げられると言うのは良い事だろう。

さて、俺がニーナとして暮らすのも今日まで。
俺は明日からまた、本来の身体で生きる事になる。

この義体にどんな後進が『入る』かわからないが……
大体の者にはただの複製体の亜種として映るだろう。

……それじゃあな、ワンダフルコート。
願わくば、良き生を。



【21-8 ニーヤ:ログ】異世界からやってきた少女

いやー、凄いですねこの身体は。 ちょっと触手にはまだ慣れませんけど。
潜って行くのに不都合は無さそうです!
……って意気込んでいたんですが、除染の値上げで暫く潜れなくなっちゃいました。
ある程度は担保されているとはいえ、もどかしい状況です。

あ、前任者の懸念していたあの子の事は、私に会ったので解消されたと思います。
それにしても、この義体でなければ犯罪だと思いますよちょっと前任――?

______

ちょっと早いですが、クラアナが異常を発しているという事で。
プロジェクトが休止となっちゃいましたー!
私は稼ぎが認められて、晴れてエデンボードで暮らせる事になったんで良かったですけどね!

前任と私が使っていた義体は……
状態維持の為、永久生存権が適応されて研究室の方で保管されるようです。
もっとも今後クラアナの状態を見て、また同系機が投入されるようですけれど。

それでは私はこの辺で!



【21-9 ニーク】抹消

10層にて義体全損。
意識引き戻し……失敗。


【21-10 ニィトゥ】抹消

20層にて暗闇に覆われ、彷徨い続けた後に汚染が全身へと回り、死亡。
意識引き戻し……失敗。



【21-11 ニィレ】当企業の研究員

70層まで到達した。
現在の義体の損傷具合を鑑み、私はここで降りさせてもらった。
流石に欠損後の生存確率25%状態で、これ以上の深層は無理だろう。

元の肉体への帰還……正常。
ニーナ、ニーヤの前任達と同様、異常は見られない。
……自らデータを取りに行くとは変わっている、などと同僚に言われたが。
やはり実体験に勝るデータは無いだろうしな。


最後のデータを得る為、オートパイロットで70層の主に義体を突っ込ませる。
……なるほど。 私が中に入っていたとしても、同じ末路を辿っていただろうな。

ともあれ個人的にも、企業的にも有意義な探索となった。
稼いだ累計シザイも数十億を超え、私にも永久生存権が適応されるようだ。


これで……思う存分に、研究が出来るというものだな。