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No.565009576
リセア
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age:肉体年齢15歳
sex:Female
height:150cm
weight:40kg
Favorite:【記載無し】
Hate:【記載無し】

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ブルーシー
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ブルーシー
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オイルライター
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ブルーシー
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ブルーシー
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もちもちのねこぐるみ
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もちもちのねこぐるみ
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固形食(レッド)
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ヘアブラシ
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ベビードール(白)
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フェザーイヤーカフ(緑)
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ゴシックドレス
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アーミーナイフ
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ブルーシー
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ブルーシー
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ブルーシー
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ブルーシー
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フェザーイヤーカフ(水色
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強化チップ…?
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気持ちよくなれる粉
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ブルーシー
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人類文明時代の本
iconCuraanaNow

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「む………?」

深部から戻ってる途中だったが、外に出る直前で不可解な音と共に昇降用のリフトが止まる。

「……動かない。

……しょうがないから歩いて別のリフトを探そう……。」

既にここら辺で不覚を取りようも無い場所なのと、自分の知る限りではこんな浅い層を探索する人間もあまり見ない気もする、一応警戒しつつ別の昇降用リフトを探す。」

in:クラアナ内部


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「。oO(……ここもヒトもキカイもどっちも増えて来ちゃったな…。)」

昇降用のリフトの端に腰掛けつつ、初めて自分が来た時に比べるとだいぶ様変わりしてしまった様子にため息をつきつつそんな事を考える。

「……静かで気に入ってたんだけど、残念。」

それでも1ヶ月近くここで好き勝手してた事を考えれば十分だったかもしれないと思いつつ、静かではなくなってしまった仮住まいを後にするようにリフトを起動させる。

また大きな変化でも無い限り、もうここには用も無い。

in:クラアナ内部


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「そのセリフも何度目だ?まぁエデンボードで嫌でも顔を合わせる事になるだろうからそう邪険するな。

それにお前は俺の数少ない"良い友人"だからな、馬鹿な真似はしても愚かな選択はしないと信じてるぞ?」

そんな軽い返事だけして友人の姿を見送る。

「……しかし、何があるか分からないものだな。

ただの研究者と気まぐれに作った複製体がこんな結果を残したのは上も予想外だろう、だからこそこういう通達を出す事になったわけだし、ニンゲンもまだまだ捨てたもんじゃないのかもな。」

一人になった室内でそんな独り言を零した。

in:生存価値向上委員会


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「……"俺"が冗談を言わないのはお前が一番分かってるだろ?ディレス。

友人の頼みは聞きたいところだが今回ばかりはダメだ、お前は一度ソレをやってるからただでさえ上から目を付けられてる。

それに俺の管轄はあくまで"現状の維持"だからな、お前やリセアみたいなのが増えるとそれこそ困る訳だ、他のやつらに情報を教えてたのも知ってるしな。

悪い事は言わん、そろそろ潮時だと思って諦めろ。もっとも…この話自体は今すぐじゃないし、お前らが俺らの手が届かないところに潜るならその時は知らんがな。」

in:生存価値向上委員会


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「あぁ、それは知ってるさ、今日の用事っていうのはそっちじゃない。

ディレス、お前とリセアには近いうちに探索者を辞めて貰う、クラアナの調査もご苦労だったな、お前達のおかけで他よりも早く上に情報を出せたし鼻が高いよ。」

この友人は相変わらず口を開けば研究の事だなと思いつつそう告げる。

「紛いなりにも委員会の所属…俺の管轄下だったわけだが、それからも外れるとなれば良い事ばかりだろ?100層までの功績もあるから永久生存権とエデンボードにも住居を用意した。

安心しろ、お前らは"再利用"の対象外だ、むしろお前もリセアもイレギュラー寄りだ、どれだけシザイを稼ぐ探索者だとしても他の誰よりも早く最下層に到達した時点で危険度の方が大きすぎる、だから大人しく過ごしてくれ、という事だ。」

in:生存価値向上委員会


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いつもヒスイの傍に居る猫と目が合った。

きっと自分が言いたい事は全部言ってくれただろうし、言いたい事もあるだろうから今は自分の出る出番じゃない、という感じで引き返した。

それ位には勝手に信用もしている。

in:クラアナ付近


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クラアナの手前まで来たが確認したかった顔を見つけて途中で止まり、来た道を引き返して行く。

in:クラアナ付近


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全身びしょ濡れのままクラアナから戻り、そのままメインボードの方に歩いて行く人影。

in:クラアナ付近


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暫くして目的のものは見つけたが、それを連れて帰る事は出来ずに暫く呆然とした後でゆっくりと来た道を引き返し地上に戻る。

少なくてもこの事を伝えなければいけない人物が居るが……今は何も考えたくない。

in:クラアナ内部


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「────。」

普段なら最深部から出てこない探索者が焦った様子で何かを探すように水底や僅かな陸地を調べて周っている。

in:クラアナ内部


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「乱暴にしなければなんでもしていいって訳じゃないんだからね??」

それでも許してしまいそうだが。

「ん、それじゃ行って来る、また後でね。」

そう言って立ち上がり、ちゃんと約束した上でこの場を一旦後にする。

in:クラアナ付近


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「………。

……う?うん?なんか今物騒な事最後に言わなかった?乱暴は反対だからね…。

静かにそちらの話を聞いてたが、とんでもなく物騒な言葉に身体を震わせる。

「ま、まぁ……もう暫くはこっちに居るから安心して。
とりあえず……今のうちにもうちょっと色々見て周ってくるから、また後で…ね?」

あまりここで話すような事でもないのもあって一旦そこで言葉を区切って立ち上がり、折角なので別のところも見てこようと。

in:クラアナ付近


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「むぅ………。」

大人しく撫でられつつも、自分の方が一応は年上なのもあって少々複雑な心中。

「それもなんか違うんだよね、あれだって買おうと思えばいくらでも買えるけど……私が望んでるそれとは何か違うって感じかな、上手く言葉では言えないけど。

前のリセアは…どうだったんだろなぁ…?後から知ったけど永久生存権を買おうとしたけど結局買わずに…って感じみたいだし、今となっては知る方法もないけど……。」

in:クラアナ付近


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「それでも私とヒスイじゃ心配する人数が違うし…ね?勿論心配の度合いは測れないし、私だって心配して貰えるのは嬉しいけどー…。」

思いっきり藪蛇だったとちょっと言った事を後悔、あわあわ。

「まぁ…それを聞いたら尚更行けないなーって。

私はどうだろ…?奥を見たいっていうのはただの口実で、こっちで生き辛いって方が本音かもね。

人が来ない階層で一人で居ると良く実感するよ、自覚は無いけどもう普通の人間と違うんだろうなって。」

どこか達観したような諦めのような雰囲気でそう呟く。

in:クラアナ付近


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「私としては自由になったから良い事なんだけどなー…?

私が興味あるのは奥の方だから今行き来できる階層にはもう興味もないし…それにヒスイはちゃんとこっちに戻らないと心配する人多いからやめといた方が良さそう。

私が真っ先に降りた時はジュカイくらいしか居なかったんだけど、後から急に沸いてきたからね、帰るのに苦労したくらいだししょうがない。」

in:クラアナ付近


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「それに委員会とかも私に用事はもうなさそうだしね、研究してる人間が来たから尚更。」

ちょっと重さを感じるものの、むしろそれも心地良く思いつつ。

「流石に安全に降りてくるっていうのは無理そうだし、降りたいっていうのも私の我侭だから、ちょっとそんな事も考えてるんだなぁ程度に覚えててくれればいいよ、クラアナの中の過酷さは私も十分理解してるつもりだし。」

in:クラアナ付近


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「優秀だけど凄く無愛想な感じの人、悪い人じゃないからそこは安心して、無愛想だけど。」

大事な事なので2回言った。

「…そう、潜らない分少しは危険も減るから私も個人的に嬉しいところだけど、いつかヒスイと奥に進んでみたい気持ちもあるからちょっと残念な気持ちもあるかも?
でも……死んじゃったら何にもならないしね。」

in:クラアナ付近


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「。oO(ついでとか言ったら意外と拗ねるかと思ったけど…杞憂でよかった。)」

心配なら言い方を変えるなりすればいいのだが、極力そういう事をしたくない相手なのもあって反応に安堵する。

「委員会の方は相変わらず…って感じ、最近優秀な人が私のところに来たから余計にね。

ヒスイの方は最近はどう?何かあったかな?」

in:クラアナ付近


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「あまり顔出さないからしょうがないね、今日もちょっと他の用事のついでだったから。

でも…ヒスイの方から呼んでくれれば一応いつでも来るつもり…って、寝惚けながら歩くの危ないよ?」

よたよたしてるので両手を広げてキャッチする構え。

in:クラアナ付近


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「…私も深い階層の門番以外なら前に立っても余裕があるし、たまには他の人の手伝いも考えてみようかな。」

基本的に一人だが、ちょっとした気まぐれ。

in:クラアナ付近



Line ■管理番号:565009576■ 


※※

・現在の状況:体だけ義体化で他は生身、義体化してるのでどっちもやれる。
【体内汚染度:40%(1部位汚染)】
・到達階層:100層

少女はある探索者の複製体であり記憶は引き継いでいない、しかし時折何かを思い出す事もあるイレギュラー。
オリジナルとの違いは複製体というのもあって刹那的な生き方をしがちな事。

記憶の無い複製体なのと、最近は自身の価値観が人間の其れと違う事に気付き始めたのもあって数少ない知人達とも少々距離を取り気味。

深層探索者として常に深淵を目指しているが、その理由を知ってる者は極一部であり自身も喋る事は滅多に無い。


【オリジナル個体について】年齢:24
身長:150cm
体重:60kg

天涯孤独の身だが、幼い頃にブラックボードを根城にする探索者のグループに気まぐれで救われて以来探索者の生活の世話の対価としてシザイの一部を貰う事でかろうじて生存権を得ながら生活してた女性。
その探索者達も不慮の事故で全滅し、自身の力でシゲンを確保しなければいけなくなった為に探索者となる。
身体のサイズに義肢を合わせるのではなく義肢のサイズに身体を合わせるように薬品投与を行われていた為、副作用により成長が10代半ばで止まっている。

性格は温和で人当たりも良いが、本当はニンゲンもキカイも嫌いで心の中では誰も信用してない…が、過去の出来事もあってか親切な人間と自身が義体になった頃と同じ年頃の子には甘くなり気味。


探索者としては深層クラスの実力。

右目:欠損
左腕:義肢
左足:義肢
体重は義体部分込みの重さである。

複製体が40層のハコ型都市の探索をした報告と同時期に、委員会で保存していたオリジナル個体の身体の行方が分からなくなっている。


※PL:himeNo
ロール傾向:センシティブ(R18も対応できる的な意味です)

※PL向け※
RPとして成立してればわりと誰とでも寝たりもするし、結構移り気な子なので純愛寄りのうちよそとかはとても不向きです。

固定のバディは居ません。