CuraanaNow
「へえい! アレとソレくださいなっと!
ん? シザイ? 持ってるに決まってるだろ! 探索者のギムも果たせないオレじゃねえっつーの!」
探索者の少女が買い物をしている。
in:マーケット
「やっぱオレにもバディとかいんのかなー。やだなー……
だーもうしゃらくせえ! さっさと今日の買い物済ませてくるかあ!」
探索者の少女はてってこ他の区域に向かっていく。あわただしい。
in:クラアナ付近
「あいててて……今日はこの辺で勘弁してやるか……」
浅めの層で引き返してきた探索者の少女。
「だがシザイはきっちり稼がせてもらったぜ。
さて、買うもん買ってくるかあ。いや、その前に怪我の手当だな……」
負傷しているようだが、程度は軽いようだ。
in:クラアナ付近
「っしゃあ! いっちょ行ってくるか!」
探索者らしき少女がてってこクラアナの中に向かっていく。
in:クラアナ付近
「そろそろ行かなきゃ、ですね……はあ。」
探索者の少女が一人でクラアナへと向かう。
in:クラアナ付近
>>うずめマイン
「ふふん、アイデア料は特別にタダにしてあげるわ。頑張っていいやつ作りなさい。」
えらそう。
「他は普通寄りの地雷ね……興味がないわけじゃないけど、今の手持ちシザイの事考えると今回は見送りかしら。残念。
また来る時までに頑張って稼いでおくとするわ。」
in:マーケット
「立派な探索者よ。ちゃんと五体満足で資材も持ち帰ってこれるんだから。えへん。
で、何? 花火型? あたしの趣味じゃないわね。
もうちょっと実用的なのは無いのかしら? 灯り型とか。」
胸を張ったり首を横に振ったり。
in:マーケット
>>うずめマイン
「へえ。ここにも少しは目を引く商品を売ってる店があるのね。
オススメ、あるかしら?」
少女が近づき、店の人と思わしき地雷女に声をかける。
in:マーケット
「さて、と。
今日はいいものあるかしら?」
少女がてくてく歩きまわる。
「これは……なんだ、子供だましね。
シザイが勿体ないわ。次の店行きますか。」
時折足を止める事もあるが、すぐにまた別の店に。
in:マーケット
>>ルヴィ
「わっちも声をかけたくてかけたわけではないのだがな。身内が甘っちょろいやつでの、人を見捨てたなんて知られると煩くてかなわんのだ。
だがまあ、いらん心配ならいいか。達者での。」
強くは引き止めず、突っ立ったまま見送ろうとする。
in:マーケット
>>ルヴィ
「ふむ、ごもっともだ。その警戒心はあった方がいいものだろう。
……寝首の心配をして、寝床が無いままその辺で寝るリスクを冒すのはそれはそれでどうかとは思うがな。まあ、そこはわっちの知ったことではない。」
肩をすくめる。
「一応情報は開示しておこう。
わっちの住処はメインボードの一角にある。
比較的綺麗な床を提供する事はできる。布団は貸さん。
先着一名で泊まれるんだがなー勿体ないなー。」
顔を背けていると知りつつ、でかい独り言。
in:マーケット
>>ルヴィ
「む、そこのお嬢さん。
独り言が聞こえてしまった者だが……わっちの住処、来るかい?
本を一冊、奢ってもらえればそれを宿泊費としよう。」
通りすがりの少女が声をかける。
in:マーケット
「ふい~今日もごっそさん!
さあて、この後は......」
食事を終え、席を立つ。
in:食料提供所
「今日はなんやかいつもよりうまく感じるなあ......
頑張った甲斐があったっちゅうもんや。」
固形食をもぐもぐ頬張る少女。
in:食料提供所
「さて、まずは手当やな。その後はこのシザイ交換して......あ、湯浴みも所にも今日は言ってみっかね! ぶつぶつ......」
in:クラアナ付近
「ふっふーん。新米にしては、なかなかの成果やないか?
これで明日もハッピーやな!」
シザイを持って帰還した少女。
多少負傷はしているが、元気そうである。
in:クラアナ付近
「ふむ……もたもたはしてられないな。」
in:desuana
>>イミティア
「ええ、探索者同士助け合いましょう! よろしくね!
私たちはキューコ! 今は『フィグ』!
あなたのお名前も、聞いてもいいかしら?」
in:desuana
>>イミティア
「ええ、もちろん気を付けるわ。
元気を上手に使う慎重さも大事だとちゃんと勉強したもの。 えへん!」
in:メインボード
>>イミティア
「ええ! 私は元気が自慢!
新人で技術や経験はからっきしだから、せめて元気くらい持っていないとね!」
in:メインボード
フィグ/キャロ/ジャベ/ケマシュ/バダク/クロジ/セスタ/ファバン/カンバ
一人の身体に上記九人の人格が入っている少女。
記憶などは共有しており、人格同士で会話もできるようだ。
肉体の名前を名乗る時はキューコと名乗る。