＊デスアナ＊

CuraanaNow

「まあ大体の話はわかったよ。

　クラアナおじさんを潰す…！」

in:生存価値向上委員会

＞ヒカるん
しかしその後の言葉を聞くと、

「わお、お連れさんと行ってみるんすか？
　そりゃローホーっす、ちょーキレイになるっす！

　そいじゃキル美もゲンキにしてるんで
　今度キレイサッパリなヒカるん見せてほしいっす～」

迷子については、

『次はもー迷わないっす！二度同じワザは通らないし
　よーするにおんなじテツは踏まないっす！たぶん！』

そんな事をのたまったという。
そして去り行くあなたに「まったね～☆」とピースを送った。

in:アンダーボード

＞ヒカるん
「キレイすぎると目立っちゃう、うむむ～…
　わざと汚して見た目とニオイをごまかす
　センジョーのカムフラージュさながらっす」

感心と共に大変そうだなあ、というツラをした。
→

in:アンダーボード

＞ヒカるん
「ほへ～、そーなんすか？
　『下町生まれの下町育ち！』的なやつっすね」

色んなあれこれに詳しくないなりの感想を述べ。

「…そしたら、おフロとかゼンゼン入らないんすか？
　あーしだったら三日入んないだけでぐんにょりして
　ゴキゲン雨々のアメーバになっちゃうっすよ」

カラダ洗ったりはしてるんすか？と聞いてみる。

in:アンダーボード

＞ヒカるん
「お！ちょーっち見慣れたよーなトコまできた！
　ありがとさんびゃくまんシザイっす！」

服や身体を俄かに煤けさせて、続けて配管から出てくる。

「んーん、いいカンジにスリリングなルートで
　新鮮だったしベンキョーになったっす。きしし♪」

ギザ歯を見せてにかっと笑った後、
『これで足りるっすか？』と不足なくシザイを寄越す。

「こっから先はキル美も～ゼッタイ間違えないから
　だいじょぶっすよ。ばっちしカンカンっす！
　ヒカるんは上の方はあんまし詳しくないんすか？」

in:アンダーボード

＞ヒカるんるん
「そんじゃ、アンダボまでシクヨロっす☆
　めちゃんこ詳しそーだしアテにしまくりの助！」

案内をよろしくお願いしました。

道中のアレやコレやの説明に目を白黒させたり
させなかったりしながらひょいひょいついていき、
引っ掛かりそうな抜け道は忍術でなんとかしました。
（謎のどんでん返しとかで）

in:ブラックボード

＞ヒカるんるん
「え～っ！落ちてるモノはオマワリさんに
　届けにいったりするんじゃないんすか！？」

別のポイントに驚いている。
とりあえずお支払いシザイをしっかと確認し。
→

in:ブラックボード

＞ヒカるんるん
「なにを隠そうピッカピカのおくだりさんっす！
　アブないって一面地雷びしびしだったりとか…？

　そーゆーコトならビシッと案内お願いっす、
　キル美のこんな時の方向感覚アテになんないし！」

in:ブラックボード

「曲がり角みっつくらい間違えたら
　なんか知らないトコに来ちゃったんすけど！」

in:ブラックボード

「ばしばしにデコったシザイなのに
　買取額バビっと上がったりしないんすか！？」

ごねている。

in:マーケット

「一段ワイルドになってたな～、うずうず…
　ふだんのチークと違ってイクサゲショーみたいっす」

in:クラアナ付近

「カコン(禍根)っていうし根っこから絶つのが
　大正解っすよね。了解っす、うずうず～」

手をぶんぶん振った。

「田中サンはそうならないように巨大化したりして
　穴の入口を堰き止めておいて欲しいっす、ガンバっす！」

in:クラアナ付近

「は～い。そんじゃ、倒してもよくなったら
　『倒していいよ！』って教えてくれると嬉しっす！」

in:クラアナ付近

「そこにいるペストマスクの人は
　倒しちゃったらダメな感じっすか？」

in:クラアナ付近

「ヒトは生き残ったけどバーガーショップは
　生き延びられなかったんすね…しょぼしょぼ」

行きつけのファストフード店に思いを馳せた。

in:クラアナ付近

「そんなに日本の人がいっぱいってコトは、
　もしかしてここは遠～い遠い未来の日本とか
　そんな感じでタイムスリップしちゃった感じっすか！？」

in:クラアナ付近

「よ～っしゃ！イメトレもがつんと積んだし
　クラアナファイトレディー・ゴーっす！」

変なのが猛ダッシュして消えていった。

in:クラアナ付近

「なるほど～カンペキにソーダフロートっすね～。
　飲んだらおナカ壊しそうってトコに目をつぶれば～」

注文品をじぃっと眺めている。

in:酒場

「じゃあそのカラフルになったやつもらいま～す♪」

前向きになった。

in:酒場

「ないんすか～、そっすか…」

in:酒場