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No.669438296
津々良 柊哉
main_img
age:20~40程の幅
sex:男
height:181cm
weight:73kgだった
Favorite:奈落
Hate:忘れた

Comment
ざんね~ん
Items
武器1
おしゃれ着(お手頃)
武器1
隠し撮り本
武器1
文字T(シザイ)
武器1
首輪
武器1
探索者ピンナップ(♂)
武器1
奴隷
武器1
香り煙草
武器1
緑色のスライム
武器1
銘柄煙草
武器1
酒場の水
iconCuraanaNow

icon
「何この本」

隠し撮り本をしげしげと見つめている。
なんでこんなもん並べてるんだか。

in:アンダーボード


icon
「冗談だよ、冗談」

総突っ込みに思わず苦笑を挟んで。

「でも実際、食われるほど弱くないという自負があったら。
 一目見ようと遊びに来て、まともな人間ならすぐに帰る。

 酔狂な人間ならここに住み着くこともある。おにいさんとかね」

誰かを食い物にしている者にしては、
あまりにもみすぼらしい装いで肩を竦めている。

「そして今ここは底で一番安全な場所にもなってたり」

in:エンドボード


icon

「そうかな。ここ最近はこの底辺エンドもにぎやかだよ」
「受け答えが成立するのは少ないけどね~」

会話を聞きつけて、青年が顔を覗かせる。
衣服はところどころ破けているが、それなりに身綺麗だ。

「意外と観光名所になりつつあるんじゃないかな」

右手から先は背に隠したままだったが。
こんな場所に似つかわしくない呑気な表情で壁に寄りかかった。

in:エンドボード


icon
「……もー、だからあんまり手足に触るなって言ったのに」

血に塗れながら、今日も蜘蛛足義体で底を歩く。
右手は爪が剥がされて、全身には汚辱の痕が残り、
様々な液体でどろりとしていて。

右腕から伸びる四本の蜘蛛足には、
ヒトのものらしい皮膚とか、臓物がこびりついている。

「身体洗わなきゃ。
 こういう時のために……スライムがあるし」

マジでお買い得だったなあ、と独り言ちた。

in:エンドボード


icon
「おじさん敬わず娘がすげえウキウキしてる……」

攻略おめでとうございます。

in:クラアナ付近


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文字Tを着た。絶妙にダサい……


in:アンダーボード


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「あ~潜った潜った。
 久しぶりにデカブツも倒したし、今日は夢見が良さそう」

葉や枝を払い落しながら帰還。人と潜るのもいいもんだ。

in:クラアナ付近


icon
「うげって。文句がおありですか」

やはりというか申請の上手くいかなさを見つつ。

「まあ次はちゃんと階層指定……
 30層でいいよね?29で念を押す派?
 してからいったら……いけるんじゃないかなあ」

in:クラアナ付近


icon
「うげって。文句がおありですか」

やはりというか申請の上手くいかなさを見つつ。

「まあ次はちゃんと階層指定……
 30層でいいよね?29で念を押す派?
 してからいったら……いけるんじゃないかなあ」

in:クラアナ付近


icon
「いっつも感覚で使ってるから……
 おっけー。とはいえこっちのが深くまで行ってるから、
 それもそれで問題が出るかもしれないけど」

本当にまともに使ったことがなくて。
新しいものに慣れてないおじさんという風。


in:クラアナ付近


icon
「おじさん機械に弱いんだけど~?」

やいのやいの言っている。
次は間違えないようにしたい。

in:クラアナ付近


icon
「……うん。案の定申請に手間取ってる気がする」

おじさん、手順に不慣れ!

in:待合所


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「それならそれで楽だね。
 暴走したキカイが現れたらおじさんが前に出る、
 探索は汚染に余裕がある方がある程度まで先導する。

 こっちもずっと一人で潜ってたから似たようなものだし、
 手間取ってもなるだけ気にしないで行こう」

団体の中に身を置いたことがないのは同じく。
迂闊なことせずにゆっくり進行していけばいいか。

「まあジュカイに会いたくなったらいつでも言って~
 義体化を最小限にしてるから万一があっても大丈夫なんで。

 じゃあ……向かうか~。
 他に何か用がなきゃとっとと穴入って良い気がする」

in:アンダーボード


icon
「若いねえ……」

おじさん(年齢不詳)、
色恋沙汰への食指が鈍い。

in:アンダーボード


icon
「はは、本音半分建前半分ってことで。
 そっちが大丈夫ならいいや。
 どうせ何かあったら優先しても良かったとはいえね」

適当なヒトらのする約束だったし。
だから逆に理由つけて履行をするのかもしれないが。

「じゃあ、そっちの潜れる深度に合わせよう。
 おじさんは死にづらいしそっちは楽できていい。

 守るとか殊勝なことできるかは分かんないけどね……」

in:アンダーボード


icon
「そりゃ安心だ……
 意外と大目に見てくれて優しいな」

痴話喧嘩程度で問い質すのも馬鹿らしいしな。
言われてみればそうだ。

「だっておじさんと違ってそっちはお忙しいだろうし。
 約束の話したら別の用事だったら気まずすぎるでしょ~

 とはいえ問題なさそうでよかった。
 昨日の今日で事故ってたらそれでもいいと言ったとはいえ、
 少しくらいは残念に思ってた気がするもの」

in:アンダーボード


icon
「真面目にやってああなるなら才能だから、
 それはそれでウケるし、大切にしたいと思います」

in:アンダーボード


icon
「ね~楽しそう」

オウム返しにしている辺り、
いつにも増して適当に話を扱っている。
凡そ頭を使っているとはいえない表情付きだ。

「あとで委員会にしょっぴかれてたら、
 顔出さなきゃいけなさそうだ。

 うまく口利いてやんなきゃね~」

弁明してやるくらいのことはしてもいいか、くらい。

「で、テンシさんはまたどうしてこんなところに……
 いや、思い当たるフシはあるけど違ったら恥ずかしいし」

in:アンダーボード


icon

「………………」

小休止を入れるためにタバコをひとつ。

「男よりは需要あるんじゃないかなあ」

適当な……いやわりと切実なことを言っている。

「あのお兄さんが人と違った趣味ある説も否定できないけど。
 ウケるよね、テンシさん」

シームレスに会話する相手を移した。

in:アンダーボード


icon
話しかけたタイミングを完全にミスったことを察知したおじさん、

(これ証人として後で面倒になりそうだな)

と思ったとか。

in:アンダーボード



Line 名前を思い出したおじさん。


ヤバいとこまで改造して一回死んだ。
自分の身長を思い出した。

どうしよもない不意打ちで二回死んだ。
自分はもうオリジナルとは違うものだと思いだした。

永久生存権で一回生きた。
自分が誰の模造品であるかを思い出した。


・津々楽 柊哉(ツヅラ シュウヤ)
『土蜘蛛』と呼ばれる種族の男性。
この世界に来る前の場所で“神隠し”に遭った。

→神隠し
命や名前を始めとする、
その人の持っている概念が奪われてしまうこと。

その過程で記憶の大半を欠落し、
しょうがないから第二の人生をここで生きている。

〇今の外見
・左手が植物の異形と化している。
・右手と左足を蜘蛛足のような機械に換えている。
 普段はちゃんと人として相応しい形に収納するように。
・ボロいけどちゃんと服を着るようになった。
 ところどころ破けていてあんまり身綺麗ではない。


ちょくちょく使われてる画像は「catadioptric」というメーカーで作られたものです。大感謝。

スカグロエロなんでもOK。
PC的にも(過度なグロやスカに生理的な嫌悪は示しますが)強く抵抗はしません。
面倒だったら暗転します。

PLは概ね寛容です。
気になったら番号でツイートしてるので検索してみてください。