Line

No.671465601
パイヘイ
main_img
age:20代
sex:男
height:185cm
weight:88kg
Favorite:すし
Hate:ガリ

Comment
いくら軍艦
Items
武器1
ツナ瓶
武器1
ツナ瓶
武器1
エッチな下着
武器1
首枷と足枷
武器1
合成野菜シート
武器1
固形食(グリーン)
武器1
かわいいパジャマ
武器1
合成肉
武器1
かわいいパジャマ
武器1
固形食(グリーン)
武器1
男女兼用お洋服
武器1
固形食(ストロベリー)
武器1
マイクロビキニ
武器1
固形食(パープル)
武器1
固形食(カレー)
武器1
AVチップ
武器1
合成魚肉
武器1
固形食(レッド)
武器1
固形食(プレーン)
武器1
模造ブランデー
武器1
固形食(チョコレート)
武器1
固形食(メープル)
武器1
おしゃれ着(お手頃)
武器1
ヘアブラシ
武器1
固形食(ブルー)
武器1
TS薬
武器1
缶ビール
武器1
オイルライター
武器1
果実水
武器1
動物プラグ
武器1
ブラックボードの猫ぬい
武器1
高級な金平糖
武器1
ゴシックドレス
武器1
もちもちのねこぐるみ
武器1
TS試験薬
武器1
お菓子の包み
武器1
ハムスターの抱き枕
武器1
ベビードール(白)
武器1
甘~いお・く・す・り
武器1
気持ちよくなれる粉
武器1
エッチな下着
武器1
ヘアコンディショナー
武器1
銘柄煙草
iconCuraanaNow

icon
「うい~」

珍しく湯あみ所で湯に浸かっている。

in:湯浴み所


icon
「お、いいんじゃねえの?
 その辺も案外楽しいと思うぜ」

ホテル暮らしなので自分は全然した事ないけど。
あの排水管は流石に通れなかったからなあ。

「そうだなあ、そのうち来るって噂はあったけど……。
 まあいつもの様に急に来たりするだろ」

大体いつもそうだし。
物件探しに戻っていくのを見送るのだった。

in:ブラックボード


icon
「まあそうだなあ。
 上の方はあんまし緩くはないしな」

ある程度治安が保たれているのだし。
その辺りの融通はこっちの方が上だろうな。

「おう、見つけたらな。
 どっか住む所決まったら後で俺にも教えてくれよ」

呼びたい時とかに行くから。

in:ブラックボード


icon
「あ~……」

なるほどなあ。
最近育ってきてたのは気のせいじゃなかったか。

「まあ探せばいくらでもありそうだな、そういうの」

どうせ資材に余裕はあるんだろうし。
普通の所にでも……というのはいつものごとくなしなのだろうなと。

in:ブラックボード


icon
「や、何してんのかなと思って」

すっかり素直に近づいてくるようになったよなあと思いつつ。
本当にそれだけ。
暇なようでした。

in:ブラックボード


icon
ひらひらっと手を振りかえした後。
ちょいちょいと手招きしている。

in:ブラックボード


icon
最近はどこもかしこも人が減ったもんだなあと思いながら。
その中でも比較的顔を合わすちびっこがうろついているのを眺めていた。

in:ブラックボード


icon
最近はどこもかしこも人が減ったもんだなあと思いながら。
その中でも比較的顔を合わすちびっこがうろついているのを眺めていた。

in:ブラックボード


icon
最近はどこもかしこも人が減ったもんだなあと思いながら。
その中でも比較的顔を合わすちびっこがうろついているのを眺めていた。

in:ブラックボード


icon
「まあそれもそうか、シザイが無くなる程度の奴は手出さないだろうしな」

余裕のある者のチャレンジでもある。
ないのに手を出す奴はその内いなくなるのだろうし。

「お、いいね。
 そんじゃ早速行くか」

すっかり積極的になった様子に頷いて。
いつもの宿屋へ向かって歩き出す。

in:アンダーボード


icon
「あ~、俺はあんまやらんからシザイの方かと思ったが。
 そういやなんか……そういうのもあったな……」

チップの質が落ちるとかいう奴。
逆に上がる時もあるんだったか……。

「大分きてるなあ。
 気分転換でもするか?」

この男の気分転換と言えばあれだが。

in:アンダーボード


icon
「貯め込んでるなあ。
 それでもランダマで負けた時はああなるのか……」

まあわからんでもないが。
ガチャ敗北そのものが咆哮する事に値するのは。

in:アンダーボード


icon
「ドはまりすると本当にどうしようもなくなるからな……。
 途中であきらめるのも結構難しいし。
 つう事は懐が寒くなったとこか」

in:アンダーボード


icon
「すげえ咆哮だな……。
 どうした……つってもまああれか」

ガチャに敗北した者の末路という奴。

in:アンダーボード


icon
「おっけー、まあ酒飲むなら安定の場所に行くかあ」

ある意味ド安定だし、はずれが無い酒場である。
どこかで酒を飲むなら大体まずあそこが第一候補。

少女を引き連れてブラックボードから去っていく。
この後は酒は料理を楽しんで。
この男のことだし多分夜の方も楽しんだのだろう。

in:ブラックボード


icon
「まあ二度とやらないだろうな、あれは」

かなりきつかったし。
二度目はない。よほど抱きたい相手が条件を出さない限りでは。

「おー?そうだな。
 じゃあ折角だし相手してもらうかあ」

そういう事なら早速行くかと立ち上がる。

in:ブラックボード


icon
「どっちかっつとあの状態がレアだな。
 普段はこんなもんだよ」

適当に漁りに来ていたり。
単に暇つぶしにここを眺めていたり。
今日はどちらかと言えば後者。

in:ブラックボード


icon
「お?
 おー、まあなあ」

最近はこの辺の子供もそんなに見かけないんだよな。
離れている間になんか騒動でもあったのかと思いながら。

「まあそういう日もあるって感じだな」

in:ブラックボード


icon
久々にブラックボードでぼっとしてる。
猫を最近みないなあとは思うが、生きてればその内戻ってくるだろうと思っているのであんまり気にしていない。

in:ブラックボード


icon
「おっ、やったぜ。
 んじゃあ早速行こうぜ~」

狙った相手が釣れて笑顔になる。
早速行こうぜと肩に腕を回したまま。

in:ブラックボード



Line



_______________________________


main_img



_______________________________


黒々まぐろの立ち絵及びアイコンはゆぶねさんに。
パイヘイの立ち絵及びアイコンは死体さんに描いていただきました。