CuraanaNow
「うい~」
珍しく湯あみ所で湯に浸かっている。
in:湯浴み所
「お、いいんじゃねえの?
その辺も案外楽しいと思うぜ」
ホテル暮らしなので自分は全然した事ないけど。
あの排水管は流石に通れなかったからなあ。
「そうだなあ、そのうち来るって噂はあったけど……。
まあいつもの様に急に来たりするだろ」
大体いつもそうだし。
物件探しに戻っていくのを見送るのだった。
in:ブラックボード
「まあそうだなあ。
上の方はあんまし緩くはないしな」
ある程度治安が保たれているのだし。
その辺りの融通はこっちの方が上だろうな。
「おう、見つけたらな。
どっか住む所決まったら後で俺にも教えてくれよ」
呼びたい時とかに行くから。
in:ブラックボード
「あ~……」
なるほどなあ。
最近育ってきてたのは気のせいじゃなかったか。
「まあ探せばいくらでもありそうだな、そういうの」
どうせ資材に余裕はあるんだろうし。
普通の所にでも……というのはいつものごとくなしなのだろうなと。
in:ブラックボード
「や、何してんのかなと思って」
すっかり素直に近づいてくるようになったよなあと思いつつ。
本当にそれだけ。
暇なようでした。
in:ブラックボード
ひらひらっと手を振りかえした後。
ちょいちょいと手招きしている。
in:ブラックボード
最近はどこもかしこも人が減ったもんだなあと思いながら。
その中でも比較的顔を合わすちびっこがうろついているのを眺めていた。
in:ブラックボード
最近はどこもかしこも人が減ったもんだなあと思いながら。
その中でも比較的顔を合わすちびっこがうろついているのを眺めていた。
in:ブラックボード
最近はどこもかしこも人が減ったもんだなあと思いながら。
その中でも比較的顔を合わすちびっこがうろついているのを眺めていた。
in:ブラックボード
「まあそれもそうか、シザイが無くなる程度の奴は手出さないだろうしな」
余裕のある者のチャレンジでもある。
ないのに手を出す奴はその内いなくなるのだろうし。
「お、いいね。
そんじゃ早速行くか」
すっかり積極的になった様子に頷いて。
いつもの宿屋へ向かって歩き出す。
in:アンダーボード
「あ~、俺はあんまやらんからシザイの方かと思ったが。
そういやなんか……そういうのもあったな……」
チップの質が落ちるとかいう奴。
逆に上がる時もあるんだったか……。
「大分きてるなあ。
気分転換でもするか?」
この男の気分転換と言えばあれだが。
in:アンダーボード
「貯め込んでるなあ。
それでもランダマで負けた時はああなるのか……」
まあわからんでもないが。
ガチャ敗北そのものが咆哮する事に値するのは。
in:アンダーボード
「ドはまりすると本当にどうしようもなくなるからな……。
途中であきらめるのも結構難しいし。
つう事は懐が寒くなったとこか」
in:アンダーボード
「すげえ咆哮だな……。
どうした……つってもまああれか」
ガチャに敗北した者の末路という奴。
in:アンダーボード
「おっけー、まあ酒飲むなら安定の場所に行くかあ」
ある意味ド安定だし、はずれが無い酒場である。
どこかで酒を飲むなら大体まずあそこが第一候補。
少女を引き連れてブラックボードから去っていく。
この後は酒は料理を楽しんで。
この男のことだし多分夜の方も楽しんだのだろう。
in:ブラックボード
「まあ二度とやらないだろうな、あれは」
かなりきつかったし。
二度目はない。よほど抱きたい相手が条件を出さない限りでは。
「おー?そうだな。
じゃあ折角だし相手してもらうかあ」
そういう事なら早速行くかと立ち上がる。
in:ブラックボード
「どっちかっつとあの状態がレアだな。
普段はこんなもんだよ」
適当に漁りに来ていたり。
単に暇つぶしにここを眺めていたり。
今日はどちらかと言えば後者。
in:ブラックボード
「お?
おー、まあなあ」
最近はこの辺の子供もそんなに見かけないんだよな。
離れている間になんか騒動でもあったのかと思いながら。
「まあそういう日もあるって感じだな」
in:ブラックボード
久々にブラックボードでぼっとしてる。
猫を最近みないなあとは思うが、生きてればその内戻ってくるだろうと思っているのであんまり気にしていない。
in:ブラックボード
「おっ、やったぜ。
んじゃあ早速行こうぜ~」
狙った相手が釣れて笑顔になる。
早速行こうぜと肩に腕を回したまま。
in:ブラックボード
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黒々まぐろの立ち絵及びアイコンはゆぶねさんに。
パイヘイの立ち絵及びアイコンは死体さんに描いていただきました。