Line

No.739321472
ペディ
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age:16
sex:Male
height:156cm
weight:43kg
Favorite:ご主人さま
Hate:刺激物

Comment
「ごめんなさい、ありがとうございます」
Items
武器1
かわいいパジャマ
武器1
固形食(ストロベリー)
武器1
固形食(パープル)
iconCuraanaNow

icon
「たらいまれしゅ」

れしゅ。

in:クラアナ付近


icon
深層から戻って来たいぬころとバディが、念入りに除染されてわぷぷしている。
相当疲労しているらしく、そのままホテルへと向かって行った。

in:クラアナ付近


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「がんばります」

実際の火力を出すのはあなたのほうだけれども、耐えるのは前衛の仕事だ。
何もせずに突っ立っているだけで出来る仕事では、無い。

「ごちそうさまでした」

ぺこりとお辞儀をして。こちらも特に足元が覚束ないという訳ではなさそうだ。
あなたと連れ立って、酒場を後にする事でしょう。

in:酒場


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「守ってみせますとも」

そう言ってから、ぐいっと一気に残りを飲み干した。

「例え敵が何であれ」

例え敵が何であれ。
残ったツマミもほどほどに食べた後、

「そうですね。足元が覚束ないという訳ではありませんが、少し。
 喋り過ぎてしまうかもしれませんし」

表で話すような話題ではないことも口にしてしまいそうだ、と。
椅子から立ち、お会計を。

in:酒場


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「……、ありがとうございます」

すみません、と謝るのは何か違う気がして。
あなたの約束についての制約は知らないが、しかし聞けば納得するものなのだろう。

俯いていた顔が赤くなってきた。
2杯目とはいえ、元の度数が高めのお酒だ。そろそろ酔いが回ってきたのかもしれない。

in:酒場


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「……本当なら」

あなたの手を煩わせずに、スムーズに行きたかったのですが、と。
しかし、そんなに優しい門番な訳でもなく。
最近、やけに嫌な予感もする。
的中してしまう前に、さっさと抜けてしまいたい所だ。

ぐびり、と見つめていたグラスに再び口を付けた。

in:酒場


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「分かってますよう。
 あ、ありがとうございます」

チョコレートを差し出されれば、もむ……甘……うま……となり。

「街。90層の次ですかね」

まだそこの情報は仕入れていない。
というか、仕入れられる人が限られている。ので、必然、知る機会も無く。

in:酒場


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「我ながらバカな事をしてるなあという認識はありますよ。でも」

「此処で一緒に行かなきゃ、絶対後悔する事になりますから」

明確に拒絶されないのであれば付いて行きますよ、とも。

飲み干した後、追加で注がれるグラスをじっと見つめながら。

in:酒場


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「一度決めた事です、男に二言はありませんよ。
 といっても、ルーシィの力を借りる事になるとは思いますが……」

自分一人で攻略できるものとは思っていない。
その先へ。
その先の先へと、歩みを進める為に。

「死力を注いで突破できるのなら、そうするのみです」

ぐびり、もう一度グラスを呷る。三度目でも飲み干せないくらいではあるが、それでももう底を尽きそうではあった。

in:酒場


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たぶんあの火力で吹っ飛ばしたんだろうなあとか思ってる。

「えぇ……そう、ですね。
 死は常に隣り合わせ。分かっているつもりではありますが」

どうしても、気が急いている部分があるのは否めない。

「……はい。肝に銘じておきます」

言われてからようやく気付くようでは、やはりまだ一人前とは言えないのだろう。
こっちもどうぞー、とチーズを差し出しつつ。

in:酒場


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「あ、すみません60層のほうです!」

70と80はまぁ、うん。(うん。)

「そう、ですね。アレ(60層)にもう一度リベンジしたい気持ちもありますが――それよりは先を見据えて、でしょうか」

もう一口酒を呷り、今度はチーズを。
もぐもぐ、美味……

「因みに僕の右腕は元に戻して貰ったんですよ」

そう言って、袖を捲って腕を見せる。
以前と変わらぬ色で、ナノマシンの作用で成長し器用になった腕。

in:酒場


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「それはまぁ……60層で、ご主人さま(仮)を守れませんでしたから」

それでも尚潜っているのは、ひとえに。
ナッツをもぐもぐしている。ごちそうは後に取っておく派らしい。

「因みにルーシィが潜ってた時ってどんな感じだったんです?」

参考になるのかならないのか分からないけれども、一応聞いてみる。

in:酒場


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「はい、ありがとうございます。
 かんぱーい!」

イエーイ、とグラス同士を軽く鳴らしてから、くいっと中身を呷る。

「んん……しゅわしゅわします」

しゅわしゅわします。まるで配給食のパープルを食べた時のような感想。

in:酒場


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「ナッツも上等だと思いますけれど」

少なくとも、“食べられる”レベルではあるのだから。

「ううん、香り深い……」

すんすんとチーズの香りを嗅ぎつつ。

「それじゃあええっと、何に対して乾杯しましょうか」

とりあえずグラスを持ちながら。
慣れていないといいつつ、そこそこ場数は経験しているようで。いちおう様にはなっている、筈。

in:酒場


icon
「こういうのって下手に挑戦しないほうがいいんですよね、分かります」

「ルーシィのお任せで。僕もそこそこは飲めますので」

慣れてる人に任せたほうがいい。長いものには巻かれる派だ。

in:酒場


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「慣れてるんですねえ、こういうところ」

ほへー、と辺りを見渡した。いつぞやと同じくおのぼりさんとしか見えなさそうないぬころだ。

in:酒場


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少女の隣でいぬころがちょこんと座っている。
お酒の強さは――
60[1D100] 高いほどおさけにつよい

in:酒場


icon
「けほっ、けほっ」

汚染まみれのいぬっころがリフトから上がってきた。
……細かい汚染の痕はみられるものの、重篤化はしていないようだ。
入念にキカイに除染してもらい、そのままファッションホテルへ直行した。

in:クラアナ付近


icon
あのシスターはもうダメかもわからんね。

in:クラアナ付近


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「ありがとうございます!」

わふん。

in:クラアナ付近



Line 本名:ペディ・グリム

備考:非処女、非童貞。
……なのだが、どうやら童貞の頃の複製体らしい。

とある少女のお供で超深層へ。
その後、彼ら彼女らの旅路はどこまでも。
おさけのつよさ:60

ご主人さまになってくれるヒトを探して西へ東へ。
ご主人さま(仮):アニマ
おともだち:チョウコさん
おともだち?:J・Dさん
おともだち?:(Kidiaさん)
好き!:ルーシィ

スカ以外ふりーーーです。
※2アカ目なのであまり動かないかもしれませんが無害です。
ログ公開などはご自由にどうぞ。

アイコン、立ち絵はひきにくさんにコミッションで描いて頂きました。


見える範囲:ゲーム攻略は見えないようにしています、ごめんなさい。

全身像→ https://moo-tyaunen.ssl-lolipop.jp/txiloda/picture.php?user=atama2552&file=tatie380.png