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No.752458010
ベスタ
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age:生まれてすぐ
sex:女
height:158cm
weight:49kg
Favorite:まだわからない
Hate:暗い場所

Comment
るーるる るるる るー……
Items
武器1
固形食(ストロベリー)
武器1
固形食(メープル)
武器1
首輪
武器1
合成野菜シート
武器1
ツナ瓶
武器1
中層探索者の派閥ワッペン
武器1
正装(ドレス)
武器1
正装(燕尾服)
武器1
拘束服
武器1
首枷と足枷
武器1
試作型汚染欠損対応補装具
武器1
浅層探索者の派閥ワッペン
武器1
試作支給食糧E-2型
武器1
固形食(カレー)
武器1
固形食(レッド)
iconCuraanaNow

icon
影に紛れるようにして、身を潜める。
ある程度の食やシザイを確保していながら、
自らに戦うすべはないので。安全第一。

in:エンドボード


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「ホロがシんだのです。
 ホロのタチバがますますワルくなるのです。
 しばらくはセンプクなのです。

 ココもリッパなイエなので」

できる限り目立たないよう、
ボロ布を被った子どもがひとり。
悪意と欲と無関心にまみれた道を、駆ける。

in:ブラックボード


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「はふ、あったか」

in:湯浴み所


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「お宝」
なんかやたら稼げた。

「今日は……寝る」

in:クラアナ付近


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「さめ~
 ちょうざめ~
 ……あ゛っ

アナに転げ落ち、そのまま探索へ。

in:クラアナ付近


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「わんこがいて、ニンゲンがいて、キカイがいて。
 じゃあ……サメやる」
こわいポーズ。

in:クラアナ付近


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「わんこがいて、にゃんこもいるのか。
 じゃあ……サメ」
こわいポーズ。

in:クラアナ付近


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「とつげきー」
背後に整列した幻剣を連れて探索へ。

in:クラアナ付近


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「ヨシ。暗いの、突破。もう何も怖くない」

in:クラアナ付近


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「~♪」
揺らぐ剣を従えて、踏み込むことなく影を切り裂き。

「ふん、ふーん……♪」
理性を飛ばし、身の丈以上の大槌を反射と最低限の思考で振るう。

「あ……ははっ……♪」
鈍重なキカイの義肢をぶら下げながら、生身の如く身軽に跳んで。
第二の関門知らないハズの恐れを、超えた。

in:クラアナ内部


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「……」

もぞもぞ。寝。

in:就寝施設


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「ヤバかったら、止まる。ヤバかったら、止まる。ヤバかったら、止まる。
 ……ヨシ、覚えた」

先輩探索者の言葉を頭に刻んだら、就寝施設へ。

in:クラアナ付近


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「すごい心配……さっき、何人か食べたし。
 やっぱり、多い? あそこでいなくなるの。
 こわいのは……なんかわかるけど。怖くて、走って、逃げちゃいそう」

「……おつかれ。こんごとも、よろ~」

in:クラアナ付近


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「ふぅん。やるなら、自分で……先輩ヒカルの言葉の、その通りにする。
 いけるきがするし。深いとこ、行けって言われてるし」

「でも、暗いのは危ないし。また後ろ、任せてもいい?
 また今度になる、けど」

in:クラアナ付近


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「いいもの拾った」
自らの背丈以上の大槍。

「ヒカル、ありがと」

in:クラアナ付近


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「いつでも、いける。でも……くらいのは、危ない」
少し暗い場所に苦手意識がある模様。

「身体は万全。まかせろ。すぐにでも」

in:クラアナ付近


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「きた、すごいの。
 これは、んー……なんか爆発、するやつ……?」
若干黒焦げ気味。

「行く? くらいとこ」
最後に見たのはそんな場所。

in:クラアナ付近


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「ウケる」
はじめてのデカブツは、飛び散る破片の中を突っ切り殴り倒した。
引き渡すのはその残骸。

「……ふんふーん」
そこそこいたい。

in:クラアナ付近


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「しるべ……」
頭からビームでも放ちそうなポーズをしてみた。
やっぱりあまりわからない。

「明日? いいよ、生きてたら。生存価値は……稼いだ、ふふん。
 
 ……ベスタ。
 90層、すご。同じくらいに見えるのに、あんしん。
 背中、任せた。また声かける」
なんならこちらの方が20㎝も大きいのに、と。

あなたがもう帰るなら、鼻歌を歌いながら手を振ってくる。

in:クラアナ付近


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「..................」
じぃ~っ

「行く」
なんとなく聞き覚えがあったので、頷いてみた。

in:クラアナ付近



Line 「行かなきゃ。もっと深い場所」

▽プロフィール
  新参の探索者。
  ツヤのあるハネた金髪、片目のキカイ式義眼が特徴的な外見。
  身体の各部に魚類らしき構造を備え、何らかの機能をもつインナーを身につけている。
  大人しく、自己の主張をあまり行わないが、時折ひとりで鼻歌を歌っているという。