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No.753193106
バーン・D +3
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age:不明
sex:可変
height:175cm
weight:軽い
Favorite:楽しいこと
Hate:水(お湯は平気)

Comment
「アタシと友達になろうよ、楽しく死ぬ為に必要なんだ」
Items
iconCuraanaNow

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「あー、びっくりした!
深く潜るのが楽になったからって
調子乗るもんじゃないな…
機械に一発で右脚持ってかれたわ」

前もこんなことがあったような気がする。

…きっと気の所為だろう、自分の体は
バーン・Dの体は一つしかないのだ。

in:クラアナ付近


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「アンタはさっきアタシが倒したでしょーが!
成仏!安らかに眠れーーーッッ!!!」

大剣を振り上げる音とやかましい声。
同じ汚染された探索者から何度も
襲われているっぽいバーン・Dだ、うるさい。

in:クラアナ内部


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「すっごい頻度でイケメンと美女に
襲われるんだけど!何!?」

なんかすごい勢いで
汚染された探索者達に襲われている
コレが普通の人だったらどれだけ
嬉しかったことか。

in:クラアナ内部


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「いやー、大きい風呂はいいな…
心も体も洗われるし、何より
…美男美女が合法的に眺められるんだ」

なんか湯船の隅っこで
おっさん臭いことを言っている
炎のヒト バーン・Dは、綺麗な人を
見るのが好きだ、感覚的には
可愛い犬猫を見る感じだ。

「ここでなら死んでいいかもー…なんて
まだ死ぬには思い出が足りないな」

ぼう、と片目から吹き出る炎が揺れて
彼の周りの湯が心做しか温まったかもしれない。

in:湯浴み所


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「試しに20層近くまで潜ったけど
あんま手応え感じなかったな…
もしかしてアタシって結構強かったりする?」

慢心のバーン・Dちゃん
そのうちまた痛い目を見るぞ。

in:クラアナ付近


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「この世界にもアイドルとかいるんだ
歌上手いし、可愛いし、今度サインでも
お願いしてみよーかな…なんて
あ、書いてもらうもん無かった…ちぇ」

ライブをひっそりと聞いていたらしい
廃退した世界に響く歌は自分の纏う炎
なんかより、もっと輝いて感じた
そんなバーン・Dだ。

「まぁ…ちょっとした毎日の
楽しみはできたし、それでいいか!」

in:メインボード


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「大抵のものは焼けば美味しんだよ
アタシの経験がそう言っている!」

手のひらに小さく点った炎の上に
固形食を乗せて、じっと待つ…
いい感じに焦げ目が付いたところで

「いただきまーす」

ぱき、と固形食を齧る音

無臭、乾燥した舌触り、焦げた匂い
うーん…すごく、まずい。

in:食料提供所


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「うっわ、分かってはいたけどきびし〜
勢いで潜ってなくて良かった…」

ありがたい知識を得て
ちょっと賢くなった気がした。

in:クラアナ付近


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「えっ、赤字は嫌だな…
もうちょっと考えとこ〜!」

最低限の余裕は持っていたい
そんなワガママなバーン・Dだ。

in:クラアナ付近


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「そーいえば、深く潜ったら何があるんだろ
シザイがいっぱいあれば確かめにいけるのになー」

9層辺りまで潜っては帰る日々
そろそろ刺激が欲しいのだ。

in:クラアナ付近


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「チョキチョキ壊してて思ったんだけどさ
これ腕に付けたらめっちゃ強そうだな?
凶悪なカニさんって感じ〜!
いや絶ッ対に付けないけどね」

少しの沈黙の後、大きな溜息が漏れる。

「独り言が目立ってきたなー、アタシも
そろそろヤバい感じ?いや全然元気だし?
…んでも、通信機から聞こえてくる声が
怖いな〜って思うことは結構増えてきたか。」

悲痛な悲鳴、何かがちぎれる音、潰される音
耳は無いけど耳を塞ぎたくなってしまうんだ
この気持ちも電波に乗ってポツリと
こぼれ落ちるのだろう。

in:朽ちかけの通信機


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「ちょっと待って疲れててスルーしかけた
アタシの記憶が正しければだけど、なんか
ニンジンに襲われたな、ベジタブル…」

美味しく調理してあげるべきだっただろうか。

in:クラアナ付近


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「キカイと殴り合うのも大変だなー
そろそろ天使なバーン・Dちゃんも
グレそう……って、狭い!かた〜い!」

寝床が気に入らないらしい
手足を投げ出して1人で駄々をこねる。

誰も見ていない、直ぐに虚しくなって
大人しく横になった、溜息。

「明日もこれが続くのか…?
明日もつまらない日なのか…
……明日は友達、出来るといーな
おやすみー…かわいいアタシ…」

in:就寝施設


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「こんな場所で永久に生きたいなんて
変わったヒトもいるんだなー、人生色々…」

どっちが変わり者なんだか。

in:クラアナ付近


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「惰性で5層辺りのキカイを殴っては
帰ってを繰り返してるケド…
アタシの楽しい死亡計画がどんどん
遠ざかってる気がするな、おもしろー!」

死ぬまでの暇つぶしがキカイを
1人で殴り続けるだけなんて絶対に嫌
どうせなら友に囲まれて楽しく
逝きたいと思うバーン・Dちゃんだ。

in:クラアナ付近


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「ちょっとちょっとー!このキカイ野郎
攻撃効いてないっぽいんだけどー!?
いったい痛い痛い!アタシが可愛いのは分かるけど
だからって噛み付くのは良くないと思うなー!
"ショシンシャガリ"反対ーッ!!!」

大きな声、逃げる足音、音が割れている。

in:朽ちかけの通信機


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「結構稼いだし夜ご飯は豪華にしちゃおっかな
あー…変な固形食しかないんだったわ…ったく
可愛いアタシの為にパフェとか用意しとけよなー」

バーン・D、本日もめちゃくちゃだ。

in:食料提供所


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「浅い場所ならほぼ自由に動けるようになった
余裕出来たし友達づくりでも始めようかな〜」

1人で楽しくなるのは難しい
バーン・Dは楽しいことが大好きだ。

in:クラアナ付近


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「めっちゃイケメンの人殺しちった!
しかもハンマーでボコボコに殴って!
もったいない!でもアタシの
邪魔するのが悪いんだからな!!」

汚染死した人に襲われたらしい…
若干泣きそうになっている

in:メインボード


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「ハッ…死んだって記憶だけある…!
異形になってた体も元通りだな…」

夢にしては鮮明だ。

in:クラアナ付近



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バーン・Death

この煌々と煌めく炎は
憎しみを糧に燃えているのです。


<PLより>定期ゲーム&RP初心者
不健全行為全般・可
会話のログ公開、スクショ等ご自由に
至らぬ所まみれですがよろしくお願いします。


<バーン・Dちゃんを知ろう!>
一人称:アタシ 二人称:アンタ/○○くん・ちゃん

紫炎から生まれたヒトのようなもの、所謂異世界人。

大元が炎なので体温が高くてすごく薄着
皮膚は微妙に発光していて
一見、危険そうに見えるが触れても火傷しないように
頑張って調整しているらしい。
(…アタシ優しいだろ!)
血液は可愛いピンクと紫のマーブルカラー
マグマみたいに熱いので危険。

楽観的で妙に明るく、良くも悪くも浮いているが
人の悲しみを理解するぐらいの良心はある。
美女とイケメンを見るのが好きで
眼福だとかなんとか言っているが
判定は割とガバガバである。

そんな彼は色々と嫌なことがあったらしく
望んでクラアナにやってきたらしい?
………そんな感じには見えないが
彼女の目的は"この場所で楽しく死ぬこと"
死を恐れることは気変わりさえなければ
きっとない。



<Dちゃんの死亡ログ>1回目:汚染による死亡、諦めた幸せは見つからなかった
2回目:ムキムキに敗北した後デスビンゴで死亡、諦めた幸せは見つからなかった



嫌な記憶幸せにするなんて口先だけで、アンタは私を裏切った。

だから、肉も骨も生きた証も、何も残らないぐらい焼いてやった
アタシの炎に万病を治す力なんてないし、人を幸せにする力もない
全部アンタの幼稚な妄想でしかなかった。

でも、だからって"要らない"なんて言わなくても良かっただろ。
アタシはアンタを殺して以来、愛も幸せも求めなくなったよ。


*諦めた幸せを見つけるまで、君の旅は繰り返す*