CuraanaNow
「昼飯だァ~昼飯の時間だな。
せっかくだし、なんか調達するか…」
のすのす。じゃらじゃら。
鎖の音を鳴らしながら、のんびりと歩く
in:マーケット
「たらふく喰ったら眠たくなってきたな…寝るか…。
おやすみ。刺さないでくれェ~」
くったものを片付けて、すみっこに転がった。そして寝た。ぐう。
in:アンダーボード
>>ロク
「その身体にゃあ、ちいと重たそうだなァ。
新品の鎖っていいよなァ~俺もたまには磨くかなあ」
似合うぜ!さむずあっぷ。
「おうおう。浮かれたときが一番危ないもんな、ここいらの探索は…身に覚えがあるぜ。いいことだぜ。」
in:アンダーボード
「シャレオツな鎖の音がするなァ~新品か?
あるとあるで、キカイぶん殴るのにも使えるしアリだよな」
ごろりん。帰ってきたロクに陽気に手を振った
in:アンダーボード
>>アルフィード
「志の高い戦士って気質でもねェしなあ。俺ってやつはなァ~気が向くまで、浅層でのんびり過ごすかねェ」
いっぱい食べた!ごろりんとのんびりモード
「へ~、ちょっと踏込んだら俺もやばかったしなァ~
もう何回か死んでるのかァ」
in:アンダーボード
>>アルフィード
「作業?俺は楽しくて仕方ねえなァ~
長いこと閉じ込められたからよォ。力いっぱい暴れると最高にすかっとするぜェ~!」
がつがつむしゃむしゃ。にくにありつく!
「俺は深層まだ入ってねェんだよなァ~
雑魚潰しで十分楽しいからよォ。行く気もあまりねェんだが…なにか良いモンあるのか?深層とかってよォ」
in:アンダーボード
>>アルフィード
「ハハハ!さすがだ。やるねェ~
酒なんかよっぽど久しぶりだな…酔わねェのがちょっと寂しいけどなァ…」
酒と肉を漁って戻ってくる。最高だぜ!
「娯楽ならあるだろ?うようよしてるキカイをぶっ壊して暴れるっていう最高の楽しみがよォ~!」
in:アンダーボード
>>アルフィード
「なんだって!?にくがあるのか!?
ヤーハー!やるなァおめェ~!合成かどうかはこのさいどうでもいいぜェ~!
返せって言われても返さないぜ~!」
ひゃっほい!やったぜ!
in:アンダーボード
「お、なんだなんだ。緊張の空間か。
これはわかるぜ。うるさいおれも黙るぜ」
のっそりすみっこに行った
in:アンダーボード
「あ”~…腹減っ…た、なんて思うの久しぶりだな…。
何を食うかなァ…」
ぐう。動き回って落ち着いたら空腹に気が付いた
in:アンダーボード
「さってと。そろそろ…出かけるかァ
んじゃあなァ~ 良い一日を。ハハハ!」
in:アンダーボード
>>シュラハト
「ああ?俺が優しいはずなんかねェだろォ?
喰っちまうぞ、小僧ォ~ オマエみたいなガキの肉が一番美味いんだよなァ~。そうだぞ、気をつけろよなァ」
脅すつもりか、あるいは本気か。
がお~~っと牙を剥いてみせた
in:アンダーボード
>>シュラハト
「俺は…ザードだ。もう名乗っちまったからザードということにした。よろしくなァ。小僧~」
それからハグをされれば少し驚いた。
後にけらけら笑う。
「ほれほれ、分かったがくっつくな。俺みたいな危ねえ大人によォ~近寄ったらいけないぜ。」
in:アンダーボード
>>アレッサ
「多分なァ~ 忘れちまった。自分の名前なんてよォ
ザードって呼ばれてた気がする。だからそういうことにしたぜ」
「このあたりだと、そう珍しいことじゃあねェみたいだしな。ナナシってなァ」
in:アンダーボード
>>シュラハト
「ア”? 俺のことか?」
声をかけられたことにようやく気が付き振り返る。
「大丈夫だ。このくらい慣れっこだからなァ~
手当とか気にしないでくれ」
その少女が警戒しているなら、近寄らなくていいと手を振る。
観察すれば分かるだろうか。その傷から血は流れていない。
in:アンダーボード
「だろォ~?外したおれさまの真の姿気になるだろォ~?
俺も気になる!ハハハハ!!」
青年の表情は読み取れなかった。
感情の機微を察するのは苦手なようだ
「ア、そっちのね~ちゃんははじめましてか。
育ちが良さそうだなァ~ 俺は…多分ザードっていうぜ!たぶんなァ~」
挨拶をされれば、陽気に手を振った。胡乱だ!
in:アンダーボード
「でもよォ~、重たいんだよ。コレなァ」
手枷首枷、それに仮面。自力では外しようがない
「もうコレがなかったことの頃なんかおぼえてないぜ。
軽くなったらさいきょうになるかもしれねェ~!ハハハ!」
物騒なことはさておき、思考回路が少年のようだ!
in:アンダーボード
「…待てよ…?腕が飛べばこれも外れるのか。
そしたら元気百倍じゃァねェかァ~!!俺ってやつはさすがだぜェ~!」
じゃらじゃら。枷から伸びる鎖を鳴らした
in:アンダーボード
「はよはよ~
今日は運がわりいなあ。腕が飛んだぜ。
最近黒字が大きかったからなァ~仕方ねえかァ~」
ちょっと行って帰ってきたらしっぱいしてしまった!はっはっは!
in:アンダーボード
「よう寝たなァ~
さて、もう少ししたらちょっとだけ稼ぎに行くかねェ」
おおきなあくび、それからのび~~っと。
in:アンダーボード
不死刑囚 ザード
好戦的にして狡猾。ヒトとしての良心はとっくの昔に破綻した。
とある国の囚人。そこでは不死刑という極刑がある
不死刑囚は、不死を得るための被験体。それは全て失敗している
彼はそのなかで生き残った…生きているとは言えないだろうか。
ただ不朽であり、どんなに重い傷を受けても死なず、だが治らない。
屍肉と生き血を喰らうことによってのみ傷を癒やした。
その利用価値から、いままで隠蔽され続けた。
不死の魔術実験の果てのひとつ。
死ぬことも生きることもなく。
その刑期を過ごしながら、なぜ己が罪人であるかの記憶すら摩耗してしまった。
ついに処分が決まったらしい。
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全ての記憶と感覚を維持しているのなら、死んでいないのと同じだろう?
いままで慣れてきたものと、そうかわらないじゃないか。
それならめいっぱい運動できるだけ、こっちの生活も悪くないと思い始めた
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良心の範囲内でいろいろフリー。R18可。絵は自作です。死は軽め。
ロールプレイちょっと置きレスしがちなのでメッセージ気軽にくれると嬉しいです!