CuraanaNow
「わー、義体の調整やら検査やらで長期拘束される間にいろいろ様変わりしたなぁ」
(クラアナの入り口の方を見つめながら、背伸びをしている)
in:クラアナ付近
(もぐもぐ)
in:酒場
「さて、運動も終わったし。クラアナ潜り頑張ってこようかな………杖が拾えたってことは他の武器も落ちてるかもだし………」
in:desuana
「……なんだろ?色んな人がいるのかなー」
(様々な人が往来を繰り返すのを見るのは好きなので、体操をしながらぼんやり見ている)
in:メインボード
(背伸びをしている。……頭と片手片足はすでに異形のものとなっている為、表情はわかりづらい)
「二日目ーっ、とりあえず一人目よりは長生き、したなぁ」
in:メインボード
(またすみっこでご飯を頬張っている……ように見えて、機械の頭にチューブを差している)
「頭が機械になると、食事が大変だな………」
in:酒場
「それにしても一番目の僕はなんでこんなにキノコの話を残したんだろう。酒場でも合成キノコ料理がでたのかな…?」
(首を傾げて)
「ま、いいか。とりあえずショップに行こうかな」
in:メインボード
「や、やっと引き継ぎが出来た……」
(一体目の複製体は駄目でしたが二番目の複製体はもっと上手くやるでしょう。背伸びをした)
in:メインボード
(テテテ、と少年が掲載所の方へやってきた)
「……ええと、フェニク、フェニク……あった」
(少年の名前と遺書を確認して)
「……後の僕らのためにちょっと奥まで進もうとしたんだね。除染を忘れるほどに。死んじゃったけど」
「情報のダウンロードが終わったら次は僕の番かぁ……、まあやるしかないよね」
(そうやって、ぼんやりと流れていく名前を見つめた)
in:死亡者掲載所
(初めてのクラアナに潜って、なんだかとても疲れたのでご飯を食べに来たようだ。一番安い合成的なご飯を頬張っている)
「おいしい」
(一休み…)
in:酒場
>キノコの子 …?
(与えられた笑顔に、答えようとしたが……どうやらこの少年、【笑顔】が上手ではないらしい、曖昧な笑みを浮かべてあなたが離れるまで手を振っているだろう)
「……出来れば長生きして欲しいな」
(最後にそう呟くと、自身も一度この場を離れた……)
in:クラアナ付近
>>キノコの子 …?
(潰さないように、良い感じの力具合で撫でを実行している)
「(……こんな子でも、クラアナに潜らないと行けないんだよなあ…)」
(あるいは自分もいつ吹き飛ぶかわからない身の上である。だからこそ、少しばかりの穏やかな時間を少年は有り難くいただいた)
「……」
(撫で終わると、ゆっくりと手を離した)
in:クラアナ付近
「僕は両手を機械化して、尚且つ両方とも強化1にしてギリギリだったかな…。多少攻撃は受けけど、おっきな攻撃が飛んできたらわからないかも…」
in:クラアナ付近
>>キノコの子 …?
(なでなでされているのを見て、なにか一瞬汚れが付いていただろうか?と思ったが……そうではないのだろうと思考を正す)
「大丈夫だよ、僕は痛いのに強い躯体だし……ええと…」
(暫し悩んでから、あなたの頭に柔らかく手をのせようとする。大丈夫なら、そのまま撫でるだろう)
in:クラアナ付近
(入ってすぐ接敵戦闘、無事に討伐して即帰投の巻)
「ハサミが動く前に倒せて良かった……、深いとこもぐるのはソロはちょっと怖そうだね……」
(今のところは資材を治療と除染に回しても一応プラスになるかなあ…と考えつつ)
in:クラアナ付近
「よし」
「行こうかな」
in:クラアナ付近
「はさみにはきをつける」
(めも…)
in:クラアナ付近
>>キノコの子 …?
(硬い腕を触られても、感触は伝わらないなあ…とあなたの表情を見つつ)
「痛くないかって、感じかな…?痛くないというと嘘になっちゃうかな。変な感じだし……、でも我慢できないほどではないよ。生きるためだしね…」
in:クラアナ付近
(とりあえず一寸したら(11:15分迄)、一階層だけ潜ってみようかな)
(もし一緒に行けそうな人がいたら、声を掛けてくれると嬉しい)
(なければないでソロる、辞世の句を詠もう)
in:クラアナ付近
(ニンジンさんの叫びを聞いてステータスを見た)
(あ!本当だ!!義手がどっかいってる!!!)
in:クラアナ付近
とあるキカイが制作・管理を行っている複製体の少年。
「うっかりオリジナルと複製体のぼくら、タグ付けもせずに全員混ぜちゃったんだって」
「うわーッキカイらしかぬミス」
「他キカイの妨害?陰謀」
「ちがうんじゃないかなあ……とりあえず、クラアナ向かわせて一番生き残った子をオリジナルにするんだってさ」
「ええーっ…、キカイなのに雑だなあ……」
「来世は別世界に転生したいな……」
***
そんなこんなで複製体<1D1000000000>+オリジナル1がわんさか居る。
複製体であることも知っており、キカイ自体の調整の所為かふわふわしている。
***
1体目の所持データ
・怪我人を見て大変だなあと思った
・ご飯美味しいね
・義手を付けた(両手)、義手は大事
・きのこの女の子と交流をした、…長生きして欲しいな
・ギュナスさんはいい人だ、またあったときにはお礼を言ってくれ
【一部のデータのみ、二体目に引き継がれました】