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No.79073456
ナプトラ
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age:????
sex:none
height:148cm
weight:???kg
Favorite:unknown
Hate:unknown

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どんなものが待ってるのかな?
Items
iconCuraanaNow

icon
周りの目を気にしながら他の区画へ駆けてゆく。

(――あれ?……気のせいかな?)

一瞬だけ、背後を振り返った。
何もなかった。

in:ブラックボード


icon
何かが激しく沸騰するような、そんな電波。

in:朽ちかけの通信機


icon
「~♪ ~♬
 ……ようし、うまく動きそう!」

in:クラアナ付近


icon
「ごちそうさま~……
 う~ん、やっぱり食べてるって感じがしないや」


in:食料提供所


icon
『……なんだ、わたし一人でも大丈夫じゃん!』

in:朽ちかけの通信機


icon
「ごちそうさま~……
 う~ん、やっぱり食べてるって感じがしないや」

in:食料提供所


icon
「……だ、誰もいないよね?……よしっ」

ブラックボードの一角から飛び出し、
他の区画へと駆けていく。

in:ブラックボード


icon
「う~ん……わたし、なんでここに……
 ……あ、あれ……?な……ない!?」

in:ブラックボード


icon
入り口付近から小さな影が帰ってくる。

「すーっ……ジェームズお兄さんのお陰で!
 初めての探索、生きて帰ってこれました~っ!
 ……二人にも連絡入れないと!」

in:クラアナ付近


icon
「それじゃあ……いってきます!」

in:クラアナ付近


icon
>ジェームズ
「……!お兄さんが一緒に潜ってくれるんですね!
 大丈夫です、嬉しいです!」

静かにはしゃぐ様子には忌避感のかけらもなく、
頼もしさすら感じているように見える。

in:クラアナ付近


icon
「……だ、誰か一緒にお願いしま~す!
 はじめての探索なんで~す!」

懸命に手を振ってアピールしている。

in:クラアナ付近


icon
「よ、ようし……」

「だ、誰かわたしと一緒に
 クラアナに潜ってくれませんか~!?」

手を大きく上げてそう言った少女は、
どこかが義体になっている様子もない。
読んで字の如く、新品同然の探索者だ。

in:クラアナ付近


icon
「そうだね!また今度、一緒に。
 三人で行けたら一番いいんだけどね……」

「それじゃあわたし、ちょっと行ってくるね!
 ドーケさん、ワン……ワ……コートちゃん!
 また今度!」

in:食料提供所


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「お友達……いいね、お友達!
 わたしはナプトラ。ナプトラ・ホイム。
 今後ともよろしくね、末永く」

in:食料提供所


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「う、うん。次会った時に言おうと思ってて。
 実はまだオトモ……見つかってないんだ」

「なんならここで組まない?
 ……って言いたかったけど、一人あぶれちゃうかな」

in:食料提供所


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「ひえ~っ……4回も。
 誰か見つけないとなあ、本当に……」

残った固形食のかけらを齧りつつ。

in:食料提供所


icon
「わたしもシザイ集まってないんだよね。
 まだ一回も潜ってないから……
 あっ、わたしの分ちょっと食べる?」

半分齧った固形食の、口を付けてない方を
ちぎって差し出す。

in:食料提供所


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「えぇ!?ち、血肉はちょっと……ええ~!?」

in:食料提供所


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「狂うのは嫌だなあ~……
 どんな感覚でもしっかり感じたいし」

「……じゃあ三人で食べるの、どうかな?」

in:食料提供所



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[❚❚❚❚|||||||||||||||||]

「わたしが死ぬなんて、金ピカさまに誓ってゼッタイないわ!」
                        - Naptra Hoim





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