CuraanaNow
なにやら丸いものを両手で抱えて、のたのたと往来を通り過ぎていく。
in:メインボード
のたのたと酒場を訪れた。
キョロキョロと周囲を眺めたあと、椅子に座ってぼんやりとし始めた。
in:酒場
のたのたとクラアナへ向かう。
in:メインボード
音楽もなければ規則性も無く、観客もなく、本人の表情も楽しそうでもない。
言葉もないし歌もない、何の意味があるのかは永遠に明らかにならない。
ただゆらゆらとぐるぐると体を振り回して、今日のQの1日は過ぎていくだろう。
in:娯楽区画
Qは娯楽区域の片隅にのこのことやってきて、不意に立ち止まった。
勢いをつけて、両腕を右に振り回し、勢いを利用して一回転。4つの脚は3つほど宙に浮かせて、腕と同じく勢いに任せて、ぶらり。
とん、とん、と正面を見たまま右に2回飛んで、左に2回、飛んで。
最初と反対回しに両腕と脚を振り回す。
……踊っている。恐らくは。
in:娯楽区画
生き物が口から吹いていた泡がしばらく通りにぷかぷか浮かび、しばらくして弾けて道を汚した。
in:メインボード
のたのたと歩き、往来を通り過ぎていった。
in:メインボード
ぷくぷく、蒼い泡をふいて浮かべている。
in:メインボード
ぷくぷく、口から蒼い泡をふいて浮かべている。
in:desuana
シャボン玉のような泡を吹いている。ぷくぷく、ぷかぷか。
in:アンダーボード
ぷかぷかと蒼い泡をふいている。
in:アンダーボード
Qは宣教を聞いて眠くなってしまい、道端の隅で転がった。酔っ払いの様とたいしてかわらない。
in:メインボード
自らの腕ヒレを抱えて、何処かへと歩き去る。
in:クラアナ付近
「……」
クラアナ探索中。1層。
いつかのように襲いかかってきたハサミのようなキカイを撃退したQは、何か柔らかく長いものが落ちているのを見つけた。
「……ぶ!」
自らの腕ヒレだ。Qはそれを拾い上げ、一度クラアナを出た。
in:クラアナ内部
「ぶ?」
in:クラアナ付近
「ぶ、ぶ」
のたのたとクラアナへ向かう。
in:クラアナ付近
「む」
探索で回収したシザイのうち、黒い肌のヒトのぶんを寝床の上やヒトのうえに乗せて、去っていくだろう。
in:就寝施設
黒い肌のヒトを抱えて、のたのたとやってきた。
寝床の上にそれをほうりなげる。
in:就寝施設
*弾ける
in:メインボード
シャボン玉の最後の1つが始めるのを見届けて、Qはふらりと去っていった。
in:メインボード
一体目
海産物。髪の毛に似たヒレ。手に似たヒレ。脚は4つで指がない。
自我は薄め。喋れないが、ナノマシンを利用しての意思の疎通は可能。
何をされても反応は薄い。おつむが足りない。
言われたことには何でも素直に従う筈だが、複雑な命令はこなせない。
海の匂いがする。
体液が変化し、危険なものになった。・二体目
海産物。髪の毛に似たヒレ。手に似たヒレ。脚は4つで指がない。
自我は薄め。ナノマシンを利用しての意思の疎通は可能。
声が出るようになったが、言葉は喋れない。
海の匂いがする。
体液は相変わらず、ちょっと危険だ。
ほんの少しだけ、人間らしい知能や理性、自我を身に付けつつある。
◎現在
生身
最終到達層:
死亡数:1
PL:ログ公開、突然のメッセージ、R18やR18Gやその他の色々の表現がフリー。
どうしても無理そうなものがあったらPLメッセージにてお伝えするつもりです。
日付が変わるころに就寝します。
以下、メモ
ブラックボードにて、姿なき声があることを知った。(声だけの金糸雀)
無口さんと一緒に探索した。(ロウ)
ガラクタを積み上げたりなんたり(死寅手、ネズミ、[37])
色々あったけどPLが書くの後回しにしてます