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No.810273574
青い獣
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age:????
sex:M
height:140cm
weight:35kg
Favorite:音楽、おいしいもの
Hate:暴力

Comment
「おうちを買うのです!」
Items
武器1
キャラメル
武器1
合成肉
武器1
合成魚肉
武器1
ブルーシー
武器1
ピーチ・ポーション
武器1
ミールメーク【珈琲】
武器1
果実水
武器1
LCSwC(粗悪品)
武器1
培養魚肉のゼリー寄せ
武器1
成形チップス(うすしお)
武器1
お菓子の包み
武器1
高級な金平糖
武器1
合成サラミ
iconCuraanaNow

icon
「!!!!!」

お肉だ!!

うきうきプロペラ尻尾で買い込んでいった。

in:食料提供所


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「ハイ!頑張るのです!」

気を付けてね~と手を振り見送る獣。

自分の探索は…
お腹がいっぱいなので、少し休んでから。

in:食料提供所


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「ミオからは貰ってばかりなのです。
 だから少しでもお返しができてよかったのです」

果実水とか、名前とか。
酒場のお礼はもうちょっといい稼ぎができてから。

in:食料提供所


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「ごせーちょーありがとうなのです」

歌い終え、一礼。

特別上手いわけではなく、かといって
音程が外れているわけてもない
可もなく不可もない歌だ。

それでも音楽という娯楽に乏しい
この世界なら十分なのかもしれない。

「ミオのこころを満たすことができたなら
 ぼくも嬉しいのです」

in:食料提供所


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「もちろんなのです!」

獣はよく鼻歌を歌っている。
音楽が好きだからつい歌ってしまうのだ。

知っている歌を口ずさむ。
歌詞は覚えていないのでハミングになってしまうけど。

in:食料提供所


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「機会があればぜひ聞いてほしいのです!」

自分が好きなものをあなたも気に入ってくれたなら。
それはとってもHappyなことだ!
クラアナに音楽が記憶されたチップがあればいいのだけど。

「…あ!お歌なら手軽に音楽を楽しめるのです」


in:食料提供所


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「食べること以外だと音楽が好きなのです」

この世界ではあまり普及していない娯楽のようで、
触れる機会はめっきり減ってしまったが。

「音楽も、こころを満たしてくれるのです。
 曲調によって気分も変わるのです」

in:食料提供所


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聞かれれば遠慮なくいただく。
甘すぎなくて食べやすい!
これなら固形食も苦ではない。

「森は果物が生っててよかったのです。
 ハコは……ハコばかりなのです」

居住用ハコとかはあったけど。

身を休めることができるだけで
おいしいものはなさそうだった…。

in:食料提供所


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フレーバー付きの固形食も気になる。
最初に食べたものは美味しくなかったけど、
甘い味付けがされた新商品はちょっと魅力的。

「探索ですか?順調……だと思うのです」

基準がわからないので曖昧な返事だ。

「この前森みたいなところを抜けて、
 今はハコがいっぱいのところを探索しているのです」

in:食料提供所


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「いいのですか?やった~」

またもや餌付けされる獣、
食べかけの切り身を受け取ってむしゃむしゃする。

二人分食べて大満足だ!

in:食料提供所


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「あ!ミオ~!」

ぶんぶん!プロペラ尻尾になっている。
あなたに会えたのが嬉しいようだ。

「お魚なのです!おいしいのです!」

何も味付けしていない未調理の切り身。
猫の要素が含まれた獣、
そのままでも美味しく頂けるらしい。

in:食料提供所


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合成魚肉を食べた、あっさりとした味と独特の生臭さは合成肉とはまた違った味だ。


in:食料提供所


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魚の切り身をそのまま齧っている。

in:食料提供所


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「はーい!」

店主にまた来るのです!と手を振って。
またあなたの隣をついていく。

in:娯楽区画


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「ブロックのごはん、
 ここに来て最初に食べましたが
 おいしくなくてびっくりしたのです…」

味付きはまだ食べたことない獣。
今度食べてみようかな……。

「アンダーボードのお店やさんも
 おいしいものを売ってるって教えてもらったのです。
 ……おいしくないものも売ってましたが。

 まだ食べてないのがいくつかあるのです。
 お宿で一緒に食べますか?」



in:娯楽区画


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「酒場はこの前ミオと一緒に行ったのです。
 ミックスサンドを食べたのです」

とっても美味しかった。感動するくらい!

「お兄さんもおいしいものが好きなのですか?」

いっしょなのです!獣は嬉しそうだ。
おいしいものが嫌いな人はそうそういないけど。

in:娯楽区画


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住まわせてもらえるとは思ってないので大丈夫。

「いつかおうちを買うときは
 このお店の近くにするのです!」

それまでは通うことにしよう。
道は頑張って覚えます。匂いを辿れば来れるかも。

「お兄さんのおすすめはどんなお店なのですか?」

この店にはいようと思えばいくらでもいれてしまうけど、
あんまり長居するのはきっと迷惑だから。

借りた分のレコードを聞き終われば
椅子から飛び降りて、そんな質問。

in:娯楽区画


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ひとしきりはしゃいだ後は備え付けの椅子に座って。
うっとりした表情で流れる音楽を楽しんでいる。

「ぼく、ここに住みたいのです……」

自分の家を買うのが目標だけど、
あまりに夢のような空間だから。

in:娯楽区画


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「ワ……!!!」

すごい!薄っぺらい円盤から音楽が!
どこでどうやって旋律を奏でているのだろう?

あっちからこっちから、
興味津々でレコードプレイヤーを眺める。
触っちゃダメと言われたので見るだけ。

「このペラペラ全部、違う音楽なのですか?」

陳列されたレコードを指差して。
もっと聴きたい!

in:娯楽区画


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「ハイ!!!」

クソデカお返事。気合だけは十分だ。
ちゃんと覚えられるかどうかは大分あやしい。

店内に足を踏み入れれば、
黄金色の瞳はよりいっそうきらきらして。

「はわ…楽器がたくさんあるのです!
 この黒くて丸いのはなんなのですか?」

あれは?これは?と物珍し気に指差してはあなたに尋ねる。

in:娯楽区画



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「素敵なおうちを買って、たのしく暮らすのが夢なのです!」

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それは虐待されて死んだ動物たちの集合意識だ。

痛めつけられることを何より恐れ、

無償の愛を、救済を求め続ける。

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管理番号292037649 ミオから『ハピネス』という名前を貰った。





...

サブキャラの為、軽卒に死にます。
ロールに絡まない死は扱いません。

掲載所に名前が載ってても『こいつまた死んでるよ~』くらいに思ってください。