＊デスアナ＊

CuraanaNow

「おっと」
生存価値がギリのギリのギリ。頭をかく。
「武器よし、チップよし、汚染度は…良すぎる」
しばらく潜っていない、それ故のマイナス。
「なら、長く潜れるだろうか」
呟きひとつ。一人でクラアナへと向かう。

in:クラアナ付近

「さて」
とんとん、と軽く扉の前で飛ぶ。
「武器よし、チップよし、汚染度よし」
今日もチェックは怠らず。
「今日も楽しい探索を」
武器片手に、一人で下へと。潜る。

in:クラアナ付近

「危なかった」
汚染度95、しかし、出口はまだ先。
クラアナの中で一晩を過ごす羽目になり。上まで上がれば、ほんの少し息を吐く。
「しかし」
改め、パンパンに詰まった資材の袋を見た。
収穫も多いので。良い、と笑えば、伸びをして。またどこかへと。

in:クラアナ付近

「さて」
今日も今日とて探索準備、確認。
「チップよし、武器よし、汚染度よし」
万全、足りている。
「今日も楽しい探検を」
一人で、下へと降りていった。

in:クラアナ付近

ティッシュペーパー

価値の低い素材から作られた紙。やわらかいため字や絵を書き込むことはできないが、液体や粉を拭き取るのに便利。

「さて」
本日、購入したるは、柔らかな紙。
薄くてやわら、ペラペラのそれを、ピリピリ、とさいて。
「……ふむ」
さいたもの、じぃと見つめる。
ひらひら、ぴらぴらのそれだ。これだけ柔らかく薄ければ、水をよく吸収するのだろうか。
この紙は一体、どこで作られているのやら。
未知だ。そんなことを思いながら。

in:アンダーボード

「よし」
クラヤミ討ち取ったり。
大量のシザイを袋に詰め込んで、クラアナから出てこれば、上機嫌でどこかへと。

in:クラアナ付近

「ふむ」
アンダーボード、まだ降ってこれば、もはや慣れたように店へと足を運んだ。
今日も変わる商品。変わった商品を求め、棚に目を向ける。
その中から、目についたものを選び、購入、店を出る。

ジャッジマン

審判が出来る

「はて」
これでいつでも平等な審判が行えるわけである。
審判とは平等でなくてはいけないのだ。どちらかに何かを下すことに、個人の感情があっては面倒。
そんなわけで、こう言ったものがあるのだろう。
何かに判決をもたらすための、道具。
……いやいや。普通に過ごして。審判を下す時が来るとは思わないけどなあ。

in:アンダーボード

どうやら、皮は捲れる様子。
柔らかな黄色いそれを、丁寧、丁寧に剥いでゆき。
そうして出てきた、白い部分。匂いを確かめる。─甘い、ような？
どうやら食べることはできそうだ。ならば、食べるしかない。好奇心はたまらない。
一口。

「………」
「ばななおいしい」

おいしかった。後それがバナナであることがわかった気がする。おいしかった。

in:アンダーボード

「ふむ」
裏ショップに、隙あらば足を運ぶ。
ここ最近。シザイが、乏しかったところ。先ほど、探索でそこそこなシザイを得た。
さて。店内に目を向け、目を引いたものを手に取り。
嫌そうな顔の店主から、勘定を済ませ、手にしたのは。

ばなな( ᐛ)

( ᐛ)＜ばなな

「はて」
魅惑の、黄色い、…なんだろう。

甘くておいしい

in:アンダーボード

「さて」
クラアナ前まで足運び。確認の言葉を。
「武器よし、チップよし、汚染度よし」
万全の状態。
「今日も楽しい探索の時間」
1人で頷き、1人で下へと降りる。

in:クラアナ付近

「よし」
怪我なくオセンなく、無事に上まで戻れば。
その足で、ショップの方へと流れるように向かう。除染大事。

in:クラアナ付近

「よし」
怪我なくオセンなく無事、上にまで上がる。
一つの日をすれば、ショップの方へと向かって。

in:クラアナ付近

「ふむ」
随分久しぶりな探索になってしまった。こう言う時は念入りに。
「武器よし、チップよし、汚染度は…しばらく心配せずともいいか」
確認よしよし。
「今日も元気に楽しい探索を」
1人で潜っていく。

in:クラアナ付近

「ふむ」
本日の買い物。ショップに入ること慣れては……いない様子。
じっくり店内を見回して。店主の目線。なんだろう、あの目線。嫌そうな顔をされたが。
高く買い物を終える。

探索者トレーディングカー

探索者を題材としたトレーディングカード。

「ほう」
カードであるようなのはわかるが。探索者らしき絵柄。

in:アンダーボード

「ふむ」
クラアナからようやく出られた。
「汚染度には気をつけねばならない」
反省。何度目かの。また内部で一晩明かした。

in:クラアナ付近

「ふむ」
クラアナからようやく戻れた。
「除染度には気をつけなければな」
何度目か。一晩明かした。

in:クラアナ付近

「また立ち往生だな」
汚染度危険を知らせるアラーム。その場に座り込む。

固形食を食べた。ぼそぼろとした食感にあわせて、妙にすっとする味がする。

「…」
空腹、お昼の時間。食べている。呑気。

in:クラアナ内部

「武器よし、チップよし、汚染度よし」
準備万端オーライ。
「楽しい探索の時間だな」
1人で、クラアナへと潜っていった。

in:クラアナ付近

「ん」
自分に向けての声かけかな。そう思えば。
「長旅だった。労い、感謝する」
一応の一礼。

in:クラアナ付近

「ふう」
帰ってきたが、疲れ気味。
「汚染度には気をつけないといけないな」
クラアナ内で一晩を明かす羽目になった。除染へ向かう。

in:クラアナ付近

どこまでも

まっさかさま

おちてゆけ！

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よくいる普通のお兄さん。
二人称がきょうだいな以外は普通。

多分普通。

フレンドリーだとは思う。隣にいる人が死んだら悲しむくらいの人生。

探索が好き。

好きすぎて、よく死ぬ。

というか、地中深くが見てみたい。

クラアナには、かつてのニンゲンの文明があるというのだから。

底に、眠っているのなら！

そこは浪漫だろうと！

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なお、死ぬと記憶を引き継がない。

だから全部、初めましてなんだ。

死に急ぎのように見えて案外考えている。
無駄死にはしないように気をつけているが、それでもクラアナの中である。
だからよく死ぬ。そして、よく忘れるのだ。

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・キャラの諸注意とPLについて

・年明けまでほぼ居ません〜！！たまにフラフラさせます

・立ち絵・差分ともにAIで生成した画像(加筆あり)を使用していますそのうち自作に差し替えるかもしれないしそうでないかも…
・ゴリゴリ機械化したいなあという気持ち。
・おそらくよく死にますとてもしにます死ぬたびに記憶が飛びますある程度あったことはメモにして記録は残しておくとは思いますが細かいところは覚えていないキャラになるかと深い関係は築けないはず
・普通のキャラのつもりだったので今はbasicになっておりますがキャラを動かすにつれロル傾向不安になってきたのでなんでもありにそのうちします………………

・サブキャラです反応かなり遅れがちになるかもしれません 23-0時辺りには就寝しています
・ログ公開などご自由に置きレス気味です！メッセージなどもご自由に送っていただければ…！
・よろしくお願いします