Line

No.829999215
アンセル
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age:10代半ば
sex:♀
height:152cm
weight:48kg
Favorite:気持ち良いこと
Hate:つまらないこと

Comment
「私の本……どこ……?」
Items
武器1
『Lussuria』
武器1
人類文明時代の本
武器1
ピーチ・ポーション
武器1
緑色のスライム
武器1
動物プラグ
武器1
ローター
武器1
気持ちよくなれる粉
iconCuraanaNow

icon
「見られるのも気持ち良い、から」

当然ながら見せつけられる側の事は考慮していない。
華奢な体躯は見た目通りらしく、手を取られれば抵抗する力もないようだ。
それ以上に期待を込めた視線をあなたへと向けてくる。

「ん……場所、変える?
 いいよ。好きなところ、連れてって」

そう言って微笑むと、大人しく路地裏へ連れられていくだろう。

in:アンダーボード


icon
「こんな風に……んっ、気持ち良くなれる。
 あなたも、使ってみる?」

平坦ながらも丸みを帯びた膨らみの上で円を描くように動かして振動を味わいつつ、美味しい物を分け合うかのような気安さで訊ねてくる。

往来から感じる視線もまた、甘美な刺激となって背筋を震わせた。
ちら、とそちらを一瞥し──同じ道へ誘うような眼差しを向けて。

in:アンダーボード


icon
「気になる?」

言葉の端々に隠せない好奇心を感じ、口角を吊り上げた。
そして、おもむろに懐から小さなピンク色の機械を取り出して見せる。

ローター
古き良きたまご型

スイッチを入れると音を立てて震えるカプセルのような部分を、あろうことかあなたの目の前で自身の胸元に押し当てた。

「んッ……♡」

微弱な振動が敏感な部位を刺激し、ぴくりと肩が震えて甘い声が漏れる。
そして、あなたの反応を確かめるように熱の篭もった視線を向けた。
人通りもある往来で、それ以外の他者の目などお構いなしといった様子だ。

in:アンダーボード


icon
「ん、日による」

中には利用客からの発注を受けて仕入れられたものもあり、目まぐるしく品揃えが変わる時もあるのだとか。
そのため暇さえあれば店頭を覗きに来る客も少なくないようだ。

「いちばん多いのは……気持ちよくなれる道具」

ガラス越しに陳列された商品のうち、明らかに"そういう用途"の為に作られたであろう淫具を指し示して。
それが齎す快感を想像してか、白磁のような肌がほんのり紅潮している。
起伏に乏しい体型ながら、妙に艶っぽく映るだろう。
その様はあなたにも、これらを使っている自分──あるいは目の前の少女の痴態を想起させるかもしれない。

in:アンダーボード


icon
声と、視線に気付いて振り返る。
小柄な少女──のように見える人物が、自分越しにショーウィンドウを見ていた。
身体を半歩ずらし、中がよく見えるようにしつつ向き直って。

「ここは、裏マーケット……
 表じゃ取り扱えない商品とか、秘密の取引とかする場所」

どうも初めて訪れたらしい様子のあなたに、そんな解説をした。
正面から対すれば、最低限しか隠していない服装の異様さが際立って見えるだろう。
しかして恥じらう様子もなく、堂々としている。

in:アンダーボード


icon
ぼーっとショーウィンドウを眺めている。

in:アンダーボード


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「……♪」

動物プラグ
人間の間で知られるアダルトグッズ。穴に入れるか接続部分に装着するか選べる。尻尾の種類やカラーは自由で種類豊富!おしゃれで付ける人もいる。

いい買い物をした、という顔で裏マーケットから出てきた。

in:アンダーボード


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「……♪」

動物プラグ
人間の間で知られるアダルトグッズ。穴に入れるか接続部分に装着するか選べる。尻尾の種類やカラーは自由で種類豊富!おしゃれで付ける人もいる。

いい買い物をした、という顔で裏マーケットから出てきた。

in:アンダーボード


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「……?」

ホテル前の通りを歩いていた少女はどこかから聞こえた音に一寸足を止めたが、すぐに関心を失って再び歩きだした。
きょろきょろと、何かを探している様子にも見える。

in:娯楽区画


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「たっ助けてくれぇ!」

その時、路地の奥から半裸の男が泣きながら飛び出してきた!
よく見れば、それは先ほど少女を連れ込んでいた男の一人だ。
必死の形相だがパッと見 外傷は無く、何かに怯えている様子。
覗こうとしていた人間には気付いていないのか、一目散に逃げていく。

その先で繰り広げられていたのは───

in:アンダーボード


icon
「─────」

路地の奥からくぐもった声と肉を打つような音が断続的に響く。
哀れな犠牲者が助けを求めたところで届くことはなく、
今日もまた弱者は蹂躙される運命にあるのだ。

音はしばらく続いている。
覗こうと思う命知らずがいれば、様子を窺うことはできそうだ……

in:アンダーボード


icon
薄暗い路地裏を一人の少女と二人の男が歩いている。
男の一人が少女を先導し、もう一人が後ろに控えるような形で、
見ようによっては逃がすまいとしているようにも見えるだろう。

「……本当に、ここにあの本があるの?」

少女の問いかけに薄笑いを浮かべながら頷く男達。
どう見ても怪しいが、少女は疑うことなく彼らに同行している。
そのまま、人目に付きにくい物陰へと連れられていく……

in:アンダーボード



Line 過激な衣装に身を包んだ物静かな少女。
とある書物を探しており、本人曰く「本が呼んでいるから」という理由でクラアナを探索しているらしい。

また、その書物以外についての興味関心がだいぶ歪んでいる。
特に快楽に対しては貪欲なほどで、己が身を曝け出すことに一切の躊躇がない。
ナノマシンによって身体が壊れることはないが、精神はとっくに壊れてしまっているのかもしれない。


イラスト・・・佐伯 様

NG:特になし
白茶は常に追っているわけではないので、リプライかメッセージで反応いただけると助かります。