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No.86146541
ヘイズ
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age:????
sex:♂
height:178cm
weight:そこそこ
Favorite:従順なもの
Hate:絶望

Comment
『ラム』はどこ?
Items
武器1
青い童話本
武器1
人類文明時代の本
武器1
コンバットナイフ
武器1
もちもちのねこぐるみ
iconCuraanaNow

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「うーん、そうだね…。
じゃあルークが聞きたい時にでも連絡してよ。
これが俺の個人通信番号だから。」

犬みたいな目をしてるなぁと察しつつ、
番号を紙なりチップなりで渡すだろう。
連絡を入れれば通知が届くし分かりやすいものだ。

「俺は大体暇してるし、上層よりこの辺にいるよ。
可愛い子羊の世話もあるからさ。」

in:エンドボード


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「おやおや、そんなに慌てなくても目の前の魔法使いは
箒に乗って飛んだりしないぜ?」

早口オタクになっている様子を見れば何処か懐かしさを覚える。
自分達の世界からすれば魔法使いは特に変ではないが、
この世界だと魔法というのは貴重な存在だ。
なにしろキカイが支配している時点で魔術は少ない。

「俺の世界の魔法でよけりゃ話すことは出来るよ。
落ち着ける場所でね。」

in:エンドボード


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「勿論!
元の世界ではちょっと有名な魔法使いでね。
困っている人々を救う為に魔法を日々開発しているのさ。

生活をより良くするための魔法や、手術で治せない病を治療する
魔法や呪いを解く魔法とかね。」

絶対的な自信と振る舞いは高名な魔法使いである事から
来ているらしい。
何があっても進み続けるのはこの様な立場だからかもしれない。

「これだけ魔法を編み出すと死ぬに死ねないだろう?
だから俺は永遠に生き続けているのさ!」

in:エンドボード


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「そう、インスピレーションの為。
これは俺の人生で”他者から求められている”ものなのさ。
危険だろうがなかろうが止まる事は許されないのだよ。」

だから潜る。
インスピレーションを求めて。
立ち止まることは無い。

危険だから潜らないという選択などない。

「周りが求める限り、やらなきゃいけないんだ。
俺の行動で元の世界がより良くなるからな。」

in:エンドボード


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「おや、マジックのようだなぁ。」

飛んだ胞子を目で追って、壁に生えたきのこを見て戯けた。
魔法ではなく手品のよう。

「あぁ、俺は探索者だ。
この世界出身じゃないからクラアナ潜りに命を懸けてるわけではないが…。
インスピレーションの為に潜ってる…そんな感じだな。」

中層で彷徨いているんだ、とも言うだろう。
ただシザイ目的ではないらしい。

in:エンドボード


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「……ま、心配してくれるのは嬉しいぜ、ルーク。」

心配無用というように穏やかな笑みを浮かべた。

in:エンドボード


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「俺は抵抗の術を持たない市民ではない。
ただの一般市民であればこんな場所に訪れない。

俺は襲われたとしても撃退する自信があるからこそ
こうやって訪れているのさ。」


絶対的な自信。
探索者であるから、異世界からの放浪者が故に自信がある。
そして死を恐れない事にも理由があるようだ。


in:エンドボード


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「いいや、襲われはしなかったな。
……視線はあれどね。」

見かけない顔と出で立ちで人目を引いている自覚はある。
しかし無謀にも襲ってくるやつはいなかったのだろう。

「万が一俺を襲ったとて、相手になんのメリットがある?
それなら契約を結んだ方が有意義だろう。」

あいにく金になるようなものは無いと戯けた様子で両手をあげた。
特別この区画を恐れている様子は、ない。


in:エンドボード


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「優しいかは分からないが…、
"諦める状況"ってのが好きじゃないだけさ。

環境が悪いからやりたいものを諦める─、
そういう事がね。」

育ちゆえに価値観は違うかもしれない。
が、彼が言っている事に嘘はないようだ。


in:エンドボード


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少女が庭に迷い込む話のようだ。


この区画の空気などものともせず、男は本を読んでいる。

in:ブラックボード


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「具体的に?
うーん、ふかふかな人ならブラッシングしたり撫でたり、
やりたい事があればそれを教えて完璧になったら褒めたり。

俺は誰かを可愛がるのが好きなんだ。」

等価交換であるが故に無償の奉仕ではないらしい。

in:エンドボード


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死んだばっかりなのでザンガイをもう一回殴ってきた。

in:クラアナ付近


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「死ぬと全て水の泡になるの悲しいかな。
まぁ生き返ってるしいっかー。」

in:クラアナ付近


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「はっは、まさかうっかり死ぬとは」

ずぶ濡れで帰ってきた!

in:クラアナ付近


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「ルーク、よろしくな。

……あぁ、さっきの人?
この土地の住民にしては根性があるらしい。
だから俺が最低限の生活を保障する代わりに
俺の暇つぶしに付き合ってもらう約束なのさ。」

等価交換、契約、そのようなものだと答える。

「まぁ、俺の長い時間の娯楽のようなものだよ。」

in:エンドボード


icon
「うん、そうだな。
ここは最悪な場所なのは分かってるよ。

けれどこの場所に生まれても生きたいと意思を持ってる人は
救いたいだろう?」

エンドボードで生活を余儀なくされた者でも、生きたいと願う者はいる。
そんな者の手伝いをしているのだと男は言う。

「あぁ、いや名乗っていないと怪しいな。
俺はルーン・ヘイズ、君は?」

in:エンドボード


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「怪我していないようで良かったよ。
こんな所をうろついてたら危ないぜ?」

貴方を起こしてそう言えば、手を離すだろう。
敵意はない、怪しい雰囲気はあるかもしれないが穏やかだ。

「…そんな怯えなくていい、危害を加えるつもりは毛頭ないよ。」

in:エンドボード


icon
「シザイは多ければ多い方が良い。」

in:クラアナ付近


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「──おや、」

物音に気付けば音のする方へ視線を向ける。
どうやら転んでいるようだ。

「大丈夫かい、君。」

貴方の目の前で足を止めると手を差し出すだろう。

in:エンドボード


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青い男の前にはみすぼらしい格好をした男性がおすわりをしている。
よくできましたと言わんばかりに青い男は頭を撫でていた。

「いい子だから今日はおしまい。
言われた通りあそこに帰るんだよ。」

そう言えば青い男は立ち上がり、貴方がいる方向へと歩きだすだろう。

in:エンドボード



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男の名前はルーン・ヘイズ。
己に跪く者を「ラム」と呼び、愛玩する。

時には椅子に、時には鎖を。
女性は皆淑女として扱っている、余程の事が無ければ。


【何者?】
とある世界で大魔導士と呼ばれた存在。
あらゆる術を施し今の姿を保っているだけの人間。



【履歴】
ル・フウ→座り心地の良い椅子。
夜警→記憶喪失と聞いた。
32U→よく見かける子。



【PLから】
猫が監禁されてるのでメイン交代しました。
OK:ログ公開、即メッセ、R系(スカ以外)。
あらゆるセンシティブで殴ります。

イラスト:foLさん 
デスアナはのんびりプレイするので他定期中不在です!





【サブ:猫の交流】
※絶賛監禁中です。



クルクマに撫でてもらった!
└マタタビをくれた!2本!

ナレハテに撫でてもらった。
└死んだ時にクッキーがお供えしてくれた。
└貰った白いお花を大事にしている。
└輩に絡まれ、潰れた。けど新しいのを見つけて大事にしてる。

物乞いの少年へ暴力を唆し、ソレを享受した。

イャシャに乱暴されているところを助けてもらった。

ラクに(屁理屈こねられ)背中を洗ってもらった。

ギュナスに違法マタタビを粉砕してもらった。
└体の関係を持った。
└建前上の飼い猫になった。「ミロ」と呼んている。

ゴリラに撫でられた。

ウェイに撫でてもらった。よく撫でてくれる!

Optatioに服を直してもらった。猫ぬい渡した。
└キャラメルと飴をいっぱい貰った!
└黄色い花びらも貰った!
└首に首輪のような傷を入れられた。
└深い傷になった、ぐるりと一周の傷跡。
└熱からの解放を求めて、電流のようなもので壊された。
└筆記具をねじ込まれていた。見えないんだけど。
└首にもっと深い傷を上書きされた。
└首の傷で死に至る。
└新しい機体で出会った。
└体の関係を持った。
└左手の薬指に傷痕。

パイヘイに撫でられた。揉まれた。
└体の関係を持った。
└データ体でも出会う。
└1週間の約束を守れるか観測中。ちょっかいはかける。
└「ねこ」と呼んでいる。
└脛蹴ってやった。
└飼い主になった。

ルーカスに撫でてもらった!

セチアに撫でてもらった!
└体の関係を持った。
└飼い主になった。
└「クリア」と名付けてもらった。
└同じ匂いになりたくて蜜を分けてもらっている。
└無茶しすぎだと説教された。

ハインリーケに撫でてもらった!ぬいを渡した。

泪に撫でてもらった!
└血の汚れをとってもらった。
└心配して見に来てくれた。
└動物プラグを渡されかけて拒否した。

マユが寝ていたので布の巣で寝かせてあげた。
└抱き枕にされた。
└突然犯され、熱に浮かされ体が思うように動かない。
└抱き枕にされて寝た。

シュロがコートをかけてくれた。
└お菓子が入っていた、このコート返さないと。

--に撫でられた。見えないけどあったかい手だった。
└サラミと水くれた!

ウォムの酒を溢した。
└流れで体の関係を持った。声が治った。
└新しい機体で出会った、ちょっと気まずそうだった。

アニマにおつまみを与えられ、撫でられた。
└体を洗ってもらった!あと体の関係を持った。
└いっぱいお世話してくれたから好き!猫ぬい渡した。
└データ体でも遊んでもらった。

ヴェルドンにわしゃわしゃされた。
└首に包帯巻いてくれた。
└死体を見つけてもらった。
└機体を持ってきてくれた。今度お礼しないと。
└「ミィ」と呼んでくれる。

ベルの猫ぬいにサインをした。とても喜んでくれた。
└泣いていたので慰めてあげた。

ティアルドに撫でてもらった。
└首輪を貰った。一緒に手をつないで眠った。
└飼い主になった。「ミル」と名前を貰った。
└現在の経緯を話した。
└体の関係を持った。
└首筋を噛まれた。真意が分からなくて困惑した。
└首輪とネックレスを贈られた、凄く嬉しい。
└愛がすっごく重い。
└誘拐された。

エラン神父の話を聞いていた。酔い潰れないようにね。

ル・フウから魚肉をもらった。おいしい!

ミザリーに道案内した。
└ブラックボードで出会った。闘技場が楽しかったみたい。

【猫の感謝】
ナレハテ
クルクマ
ウェイ
Optatio
セチア
ハインリーケ
アニマ


ドットアイコンはD-Vice様から。